オリンピック熱狂の陰で
政治は相変わらず怪しく揺れ動いています。
今度はホリエモンの送金指示メールの真偽問題。
民主党、旗色悪いですね。
自民党にハメられた感がぷんぷん臭っていますよ。
思えば姉歯問題の時も、ヒューザーの小嶋社長と自民党議員とのつながり、特に安倍官房長官とのつながりが指摘され始めた直後に、ホリエモンの逮捕劇がありました。
耐震強度偽装問題の争点をぼかすためのスケープゴートとして、ホリエモンを警察に(そしてマスコミに)売ったと言われても文句が言えないほど、「見事な」タイミングでした。
その後世間の人々の焦点はライブドア問題に移っていくわけですが、ここでも再びホリエモンと安倍官房長官とのつながりが囁かれ始めたあたりから、問題の争点が気付かれないように少しずつずらされてきました。
そして、今回の「ガセネタ」。
自民党に “つかまされた” のではないか(そして民主党もそれを分かっていながら敢えて演じているのではないか)とさえ思えるような、あまりに陳腐な内容、議会でのやりとり。
あの光景を見て、裏があるんじゃないかと疑わない方がおかしい。
小泉首相による絶対君主制的な(時代が時代ならナチ的と言っても過言ではない)現状において、その最有力後継者である安倍官房長官のスキャンダルは、やはりどうしても避けなければならなかったのでしょうか?
このような穿った考え方をしてしまうのは、僕がひねくれているから?
警察とマスコミを掌握すれば情報操作なんてたやすいもの。
国民は、操られ踊らされ、どんどんバカになっていく。
そして、上に立つ者にとって非常に都合の良い国民を大量生産してきた戦後教育。
その成果としての、前回の総選挙における自民党の圧勝。
みんな、ちゃんと真実を自らの目で見極めていますか?
今自分が立っている位置を見失ってはいませんか?
とてもとても心配です。
本当に日本はこれからどこへ向かっていくのでしょうか。。


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