<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>Sasaki Takanori Online &#187; Sasaki Takanori</title>
	<atom:link href="http://sasakitakanori.com/archives/author/sasaki-takanori/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://sasakitakanori.com</link>
	<description>惑星科学者＠東工大</description>
	<lastBuildDate>Mon, 19 Jul 2010 05:10:55 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.0</generator>
		<item>
		<title>AOGS2010＠インド</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/2589</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/2589#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 13 Jul 2010 07:04:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
				<category><![CDATA[講演会・研究会]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sasakitakanori.com/?p=2589</guid>
		<description><![CDATA[国際会議でインドのハイデラバードまで行ってきました。発表スライドとインド風景を載せておきます。

Asia Oceania Geosciences Society’s 7th Annual Meeting
日時：2010 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>国際会議でインドのハイデラバードまで行ってきました。発表スライドとインド風景を載せておきます。<br />
<span id="more-2589"></span><br />
<a href="http://www.asiaoceania.org/aogs2010/">Asia Oceania Geosciences Society’s 7th Annual Meeting</a><br />
日時：2010年7月5-9日<br />
<br clear="all" /></p>
<div style="width:425px" id="__ss_4739457"><strong style="display:block;margin:12px 0 4px"><a href="http://www.slideshare.net/noinoi79528/2010-aogs-satellite" title="2010 aogs satellite">2010 aogs satellite</a></strong><object id="__sse4739457" width="555" height="465"><param name="movie" value="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=2010aogssatellite-100712211958-phpapp02&#038;stripped_title=2010-aogs-satellite" /><param name="allowFullScreen" value="true"/><param name="allowScriptAccess" value="always"/><embed name="__sse4739457" src="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=2010aogssatellite-100712211958-phpapp02&#038;stripped_title=2010-aogs-satellite" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="555" height="465"></embed></object>
<div style="padding:5px 0 12px">View more <a href="http://www.slideshare.net/">presentations</a> from <a href="http://www.slideshare.net/noinoi79528">noinoi79528</a>.</div>
</div>
<p>今回は招待講演だったので、やや長め（30分）の発表でした。準備する時間があまりなかったのですが、とりあえず衛星形成関連の発表はこれでお終いだと思うので、なんとか無事に終わってよかったです。<br />
<br clear="all" /><br />
さて、この<a href="http://www.asiaoceania.org/society/index.asp">AOGS</a>はアジア・オセアニアの地球惑星科学関係の学会連合のようなものです。国際会議も今年で7回目。日本でもだいぶん知名度が上がってきました。</p>
<p>しかし今回のインドでの会議は、個人的にはかなりひどいものだったように思えました。<br />
相次ぐ講演キャンセル、発表時間を守らないグズグズの講演、ガラガラの展示ブース、後半の参加率の低さ。これほどゆるい適当な学会は、正直初めてだったような気がします。</p>
<p>またウェルカムパーティに関しても、AOGSのお偉いさんやインドのお偉いさんたちのスピーチを延々聞かされるという、かなり苦痛なものでした。はっきり言って、あれではインドの国内向け政治的アピールの場に付き合わされたようなものです。</p>
<p>やはりこれではダメだと思います。せっかく回数も重ねて、少しずついい学会に成長してきていたのに、これではもったいない。<br />
アジア・オセアニア全体の地球惑星科学を盛り上げていくためにも、もう一度根本から立て直していく必要があると強く感じました。</p>
<p>来年のAOGSは台湾で開かれます。もしかしたら僕もコンビーナーとして参加することになるかもしれませんが、次回はもっとカッチリとした中身のある学会にしていきたいです。<br />
<br clear="all" /><br />
あとはインドの思い出写真と、インドについての雑感をいくつかどうぞー。</p>
<p><img src="http://lh6.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/TDsgpOSekFI/AAAAAAAAE4I/PwvujOhQZfY/s1024/IMG_1102.JPG" alt="india1" /><br />
学会の registration 風景。未だかつて無いインド人率。普段はあまりインドの研究者と絡むことがないので、とても新鮮な感じでした。</p>
<p><img src="http://lh5.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/TDshhTQ8cfI/AAAAAAAAE9A/q3EiasKPEGM/s1024/IMG_1172.JPG" alt="india2" /><br />
学会会場はこんな感じ。部屋も小さくて人も少なくて、ちょっとしたセミナーみたいな感じ。うちの研究室セミナーの方が人が多い。。</p>
<p><img src="http://lh4.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/TDshcrrm3iI/AAAAAAAAE8o/eHMfV-fHvw8/s720/IMG_1167.jpg" alt="india3" /><br />
ポスター会場。A0サイズの布（？）に印刷したポスターがありました。あれだと折りたたんで持ち運べるので便利。でも特殊なプリンターでしか印刷できないんだろうなあ。</p>
<p><img src="http://lh6.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/TDsgsgeEWII/AAAAAAAAE4c/UqYQEEnWU8k/s1024/IMG_1106.JPG" alt="india4" /><br />
ウェルカムパーティの様子。人が多すぎて何がなにやら。この後お偉いさんたちのスピーチが延々と・・・。</p>
<p><img src="http://lh6.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/TDshEHfmQHI/AAAAAAAAE6M/iRrj1zzUovc/s1024/IMG_1133.JPG" alt="india5" /><br />
ハイデラバードの旧市街。人と車がわずかな隙間を縫うように走り回ってます。排気ガスと土埃とハエがすごい。</p>
<p><img src="http://lh3.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/TDshJba-xHI/AAAAAAAAE6o/IUgks9jrGfQ/s1024/IMG_1144.JPG" alt="india6" /><br />
タクシー代わりのオート三輪、通称「トゥクトゥク」。街中いたるところを走ってます。</p>
<p><img src="http://lh5.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/TDshNAWVW1I/AAAAAAAAE68/Y-RWLFCyA44/s1024/IMG_1152.JPG" alt="india6" /><br />
唯一（？）の観光名所「ゴルコンダフォート」。昔の要塞後です。あちこちにいろんな仕掛けがあって、ガイドさん（有料）がそれをひとつずつ説明してくれたので結構楽しめました。</p>
<p><img src="http://lh5.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/TDshWAPhqzI/AAAAAAAAE74/ywxQ8vkh7GM/s1024/IMG_1163.JPG" alt="india7" /><br />
インドと言ったらやっぱりカレー。ほとんどの食事をホテルのレストランで済ませましたが、どれも美味しかったです。お腹も壊さなかったし、食事に関してはなかなかいい感じの毎日でした。<br />
<br clear="all" /><br />
最後に、学会とは関係無いですが、インドに行って「貧富の差」と「英語の壁」を強く感じたので、それについて少しだけ。</p>
<p>僕たちが泊まったホテルはいわゆる「高級ホテル」だったのですが、そこから一歩出ると一気にスラム街並の貧しい街並みが広がっています。そのためホテルの周りには二重にバリケードが張られていて、ホテルの入り口には銃を持ったガードマンが立ち、中に入るまでに厳しい手荷物検査を受ける必要がありました。物価もホテルの中と外では10倍ほど違ったようです。<br />
日本ではこういう圧倒的な貧富の差を感じる場所はそうそう無いので、とても新鮮に感じました。<br />
日本の戦後復興・高度経済成長とはまた違った、バランスを欠いたひずみの大きい経済急成長の現場を見たような気がします。</p>
<p>それから英語に関してですが、予想していたとはいえ、非常にインド訛りが強くて大変でした。ほとんどまともなコミュニケーションが取れないレベルの訛りです。いくら国民全体が英語を使えるとはいっても、これほど強烈な訛りを持った英語では、「世界中の人と話せる」という英語の強みがあまり活かせないと思います。<br />
僕自身、いろんな訛りを持った英語を聴き取る英語力もつけておきたいところですが、それとともに日本人訛りの英語にならないよう気をつけねば、と強く感じたインド英語体験でした。<br />
<br clear="all" /><br />
ちなみにインドのハイデラバードに関する情報はネット上にもあまりありません。やっぱりマニアックな地域ですからね。<br />
もしハイデラバードに行かれる方がいらっしゃいましたら（あんまりいないと思うけど）観光等ちょっとはアドバイスできるかもしれないので、コメント欄にでも書いてくださいね。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://sasakitakanori.com/archives/2589/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>GCOE国際会議＠石垣島</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/2585</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/2585#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 13 Jul 2010 01:46:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
				<category><![CDATA[講演会・研究会]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sasakitakanori.com/?p=2585</guid>
		<description><![CDATA[石垣島で惑星形成に関する国際会議に参加してきました。そのときの模様を石垣島の写真とともにどうぞ。

An Ishigaki International Conference on Evolving Theory for  [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>石垣島で惑星形成に関する国際会議に参加してきました。そのときの模様を石垣島の写真とともにどうぞ。<br />
<span id="more-2585"></span><br />
<a href="http://www.gcoe-earths.org/ishigaki2010/">An Ishigaki International Conference on Evolving Theory for Planet Formation</a><br />
日時：2010年6月20-26日</p>
<p>今回の国際会議は、海外からもたくさんの研究者を招いて（25人／73人）とても国際色豊かなものとなりました。<br />
普通の学会だと短い時間で次から次に発表を聴かないといけないので、なかなか全ての内容を消化することができないのですが、今回は各分野のレビュー発表がメインだったため、様々な話題について頭の中を整理することができ、非常に有意義な時間を過ごすことができました。</p>
<p>こういう研究会がもっと増えるといいですね。</p>
<p>僕は今回はポスター発表。いつもの衛星形成についての発表です。（<a href="http://sasakitakanori.com/wp-content/uploads/2010/06/2010_ishigaki_satellite.pdf">ポスター</a>）<br />
そろそろ新しい研究内容で発表できるように、次の研究にとりかからねば。<br />
<br clear="all" /><br />
<img src="http://lh5.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/TDsd9kZbgaI/AAAAAAAAEyQ/wsEgvLiq5_o/s1024/IMG_0427.JPG" alt="ishigaki1" /><br />
会議風景はこんな感じ。スクリーンが巨大だったので見やすかったです。休憩時間を多めにとって、発表と発表の間で議論ができるように時間調整されていました。</p>
<p><img src="http://lh5.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/TDsdpH2ZlnI/AAAAAAAAEwk/oN9GqJJibso/s1024/IMG_0399.JPG" alt="ishigaki2" /><br />
なんと地元の新聞の一面トップを飾りました。石垣市が全面バックアップしてくれたようで、ウェルカムパーティでは石垣市市長にもお越しいただきました。</p>
<p><img src="http://lh5.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/TDsd18l6NRI/AAAAAAAAExs/um_MCNZMtpI/s1024/IMG_0417.JPG" alt="ishigaki3" /><br />
地元の高校の生徒さんたちによる、伝統音楽・舞踊・空手のお披露目がありました。沖縄は独特の文化があるので、楽しいですね。</p>
<p><img src="http://lh6.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/TDsdf7XrCzI/AAAAAAAAEvg/F89J265AW6A/s1024/IMG_0383.JPG" alt="ishigaki4" /><br />
海の色が美しい＠川平湾。ちょっと海に入るだけで、きれいな熱帯魚がたくさんいました。</p>
<p><img src="http://lh4.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/TDsdzCcwh5I/AAAAAAAAExc/Wy90iexPd-w/s720/IMG_0413.jpg" alt="ishigaki5" /><br />
竹富島名物の水牛観光。のんびりゆったり島をめぐりました。運転手さんがいろいろ解説してくれたのですが、方言が強すぎてきつかった。。</p>
<p><img src="http://lh3.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/TDsephdJs6I/AAAAAAAAE2U/laddlVV7UKc/s1024/IMG_0493.JPG" alt="ishigaki6" /><br />
沖縄といえば沖縄そば。石垣島で人気の<a href="http://r.tabelog.com/okinawa/A4705/A470501/47000038/">「明石食堂」</a>でお肉とろとろのソーキそばを食べてきました。絶品。</p>
<p><img src="http://lh3.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/TDsdM0VcvRI/AAAAAAAAEuA/PBcDCJiNucU/s720/IMG_0361.jpg" alt="ishigaki7" /><br />
石垣島や竹富島まで行くと、シーサーが原型を忘れてはっちゃけてます。やりたい放題な感じが楽しい。<br />
<br clear="all" /><br />
沖縄は初めてでしたが、よいところですね。研究会自体も素晴らしいものだったので、今回は本当に充実した素晴らしい毎日をすごせました。</p>
<p>次はプライベートで沖縄の島めぐりをしたいなー♪</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://sasakitakanori.com/archives/2585/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>3</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>地球惑星科学連合大会2010＠幕張</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/2566</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/2566#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 29 May 2010 00:15:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
				<category><![CDATA[講演会・研究会]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sasakitakanori.com/?p=2566</guid>
		<description><![CDATA[今年も学会で幕張に行ってきました。発表資料等を載せておきます。

毎年恒例となった地球惑星科学連合大会＠幕張に参加してきました。
今年は国際セッションがたくさん用意され海外からも研究者を招いて講演会が行われたので、これま [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今年も学会で幕張に行ってきました。発表資料等を載せておきます。<br />
<span id="more-2566"></span><br />
毎年恒例となった地球惑星科学連合大会＠幕張に参加してきました。<br />
今年は国際セッションがたくさん用意され海外からも研究者を招いて講演会が行われたので、これまでよりも密度の濃い充実した毎日となりました。やっぱり国内の身内研究者だけでやるよりも、国際セッションの方が刺激が多くて楽しいですね。</p>
<p>僕の発表したセッションは国際セッションではなかったので普通に日本語での発表でしたが、こちらも将来の木星探査計画に関わる内容の発表が盛りだくさんで面白かったです。</p>
<p>投稿したアブストラクトと発表に使ったスライドを以下に載せておきます。<br />
<br clear="all" /><br />
<strong>＊日本語版＊</strong></p>
<blockquote><p>
巨大ガス惑星周りの衛星（ガリレオ衛星・タイタン等）は、惑星集積の最終段階に形成された周惑星円盤内で作られたと考えられている。Canup &#038; Ward (2006) では、この周惑星円盤内での衛星形成を解くことにより、それぞれの衛星系の総質量が、衛星の集積と惑星への落下のつり合いによって現在の値に自律的に調節されることが示された。しかし木星の衛星系（４つのほぼ等サイズのガリレオ衛星）と土星の衛星系（タイタンのみが巨大な衛星）の違いを、その形成過程から説明することはできなかった。</p>
<p>そこで Sasaki et al. (2010) では、木星と土星のサイズの違いから、周惑星円盤内での衛星形成の環境に違いが生じる可能性に注目した。木星系では原始惑星系円盤にギャップが形成されることで、円盤ガスの周惑星円盤への流入が急に止まる。一方土星系ではギャップが形成されないまま、円盤ガスの散逸に従って周惑星円盤へのガスの流入はゆっくりと止まる。また集積フラックスの違いによって、周木星円盤には内縁に空隙が生じ、周土星円盤の内縁には空隙が生じない。</p>
<p>以上の違いを考慮して、Sasaki et al. (2010) では円盤のモデルに Canup &#038; Ward (2006) 、微衛星の形成・移動のモデルに Ida &#038; Lin (2008) を用いて衛星形成のシミュレーションを行い、現在のような2種類の異なる衛星系が必然的に生まれうることを示した。また形成された衛星系の組成や、衛星同士の平均運動共鳴の関係に関しても、実際の衛星系と整合的な結果が得られた。</p>
<p>本発表では、これらの結果をもとに衛星系の多様性が生まれるメカニズムについて総合的に議論する。土星のリング形成や、未分化な木星の衛星カリストの形成についても、その起源が衛星系形成の過程から必然的に説明できることを示したい。また Sasaki et al. (2010) で考慮されていなかった周惑星円盤へのダスト降着の不定性についても検討し、それが衛星系形成の描像を大きく変える可能性があるかどうか議論したい。
</p></blockquote>
<p><br clear="all" /><br />
<strong>＊英語版＊</strong></p>
<blockquote><p>
We have investigated the origin of difference between the Jovian and Saturnian satellite systems by semi-analytically simulating growth and orbital migration of proto-satellites in an accreting proto-satellite disk, with the ideas of 1) different termination timescales of gas infall onto the proto-satellite disk and 2) different evolution of a cavity in the disk, between the Jovian and Saturnian systems.</p>
<p>The Jovian satellite system mainly consists of four Galilean satellites those have similar masses and are trapped in mutual mean motion resonances except Callisto.  On the other hand, the Saturnian satellite system has only one big icy body, Titan.  We have simulated accretion of satellites, their orbital migration, and resonant trapping, taking into different decay timescales in the Jovian and Saturnian disks suggested by a gas giant formation model.  Evolution of an inner cavity in the disk is also considered, based on observations of T Tauri stars.</p>
<p>We show that in the case of the Jovian system, four to five similar-mass satellites are likely to remain trapped in mean motion resonances, the configuration of which is formed by type-I migration, temporal stopping of the migration near the disk inner edge, and quick truncation of gas infall by gap opening in the Solar nebula.  The Saturnian system tends to end up with one dominant body in the outer regions caused by the slower decay of gas infall associated with global depletion of the Solar nebula.  The compositional zoning of the predicted Jovian and Saturnian systems are consistent with the observed satellite systems.
</p></blockquote>
<p><br clear="all" /></p>
<div style="width:425px" id="__ss_4346983"><strong style="display:block;margin:12px 0 4px"><a href="http://www.slideshare.net/noinoi79528/2010-jpgu-satellite" title="2010 jpgu satellite">2010 jpgu satellite</a></strong><object id="__sse4346983" width="555" height="465"><param name="movie" value="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=2010jpgusatellite-100528190127-phpapp01&#038;stripped_title=2010-jpgu-satellite" /><param name="allowFullScreen" value="true"/><param name="allowScriptAccess" value="always"/><embed name="__sse4346983" src="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=2010jpgusatellite-100528190127-phpapp01&#038;stripped_title=2010-jpgu-satellite" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="555" height="465"></embed></object>
<div style="padding:5px 0 12px">View more <a href="http://www.slideshare.net/">presentations</a> from <a href="http://www.slideshare.net/noinoi79528">noinoi79528</a>.</div>
</div>
<p><br clear="all" /><br />
また例年通り学会期間中に誕生日を迎えました。31歳になりました。<br />
今年も充実したよい一年になるよう、しっかりがんばっていきたいと思います。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://sasakitakanori.com/archives/2566/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>論文紹介：Takanori Sasaki, Glen R. Stewart &amp; Shigeru Ida, 2010, ApJ</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/2517</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/2517#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 06 Apr 2010 02:19:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
				<category><![CDATA[研究日誌]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sasakitakanori.com/?p=2517</guid>
		<description><![CDATA[先日論文が ApJ にアクセプトされました。せっかくなのでその論文の概要を日本語で紹介します。

Abstract を日本語に直訳しただけなのでちょっと不自然なところもありますが、まあだいたいこんな感じの論文になっていま [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先日論文が ApJ にアクセプトされました。せっかくなのでその論文の概要を日本語で紹介します。<br />
<span id="more-2517"></span><br />
Abstract を日本語に直訳しただけなのでちょっと不自然なところもありますが、まあだいたいこんな感じの論文になっています。</p>
<p><strong>&#8220;Origin of the Different Architectures of the Jovian and Saturnian Satellite Systems&#8221;</strong><br />
Takanori Sasaki, Glen R. Stewart &#038; Shigeru Ida<br />
<em>Accepted to Astrophysical Journal</em>, 2010</p>
<blockquote>
<p style="text-align: center;"><strong>木星衛星系と土星衛星系の異なる特徴の起源</strong></p>
<p>木星の規則衛星（母惑星の赤道面内をほぼ円軌道で順行する衛星）は主にガリレオ衛星と呼ばれる4つの等サイズの衛星（内側からイオ・エウロパ・ガニメデ・カリスト）で構成され、最も外側を回るカリストを除いてお互いに平均運動共鳴（2つの天体の公転周期が簡単な整数比になっている場合の共鳴）に入っている。</p>
<p>一方、土星では大きな規則衛星はタイタンのみで、他の衛星たちはそれと比べて非常に小さい。</p>
<p>本論文では、原始衛星系円盤中での衛星の成長と軌道進化を準解析的にシミュレーションすることで、これらの衛星系の異なる特徴の起源について調べた。</p>
<p>先行研究（原始衛星系円盤モデル・ガス惑星形成モデル・若い星の観測結果）をもとに、木星と土星の系にそれぞれ対応する2つの異なる円盤進化・構造モデルを作成した。</p>
<p>本モデルの新しい点は、木星と土星の間で<br />
（１）原始衛星系円盤へのガス降着終息のタイムスケールが異なること<br />
（２）円盤中での空隙の進化が異なること<br />
を考慮した点である。</p>
<p>モンテカルロシミュレーションを行った結果、木星系では主に平均運動共鳴に入った4〜5個の等質量の衛星が形成された。</p>
<p>この軌道配置は、衛星のタイプI移動、円盤内縁での一時的な衛星移動の停止、および木星が原始太陽系円盤にギャップを開けることによる急激なガス降着の終息によって得られている。</p>
<p>一方土星系では、グローバルな原始太陽系円盤の消失に伴う緩やかなガス降着の終息によって、主に土星から遠い位置に大きな衛星が一つだけ作られた。</p>
<p>またシミュレーションによって得られたこれらの衛星系は、質量や構成物質（岩石/氷・内部分化・リング形成など）に関しても現実の木星系・土星系と調和的であった。</p></blockquote>
<p><br clear="all" /><br />
オリジナルの論文は5月頃に ApJ に出るそうなのですが、最終版を astro-ph にアップしているので、早く読んでみたい方はこちらをご覧ください。<br />
<a href="http://arxiv.org/abs/1003.5737">http://arxiv.org/abs/1003.5737</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://sasakitakanori.com/archives/2517/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>父の退職祝い＠唐津</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/2548</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/2548#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 05 Apr 2010 01:31:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sasakitakanori.com/?p=2548</guid>
		<description><![CDATA[この3月で父が定年退職したので、週末に実家に帰って父の退職祝いをやってきました。長い間、お勤めご苦労様でした。

土曜日の早朝の飛行機で、羽田から福岡空港へ。
福岡空港からはJR筑肥線一本で、乗り換え無しに唐津まで一気に [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>この3月で父が定年退職したので、週末に実家に帰って父の退職祝いをやってきました。長い間、お勤めご苦労様でした。<br />
<span id="more-2548"></span><br />
土曜日の早朝の飛行機で、羽田から福岡空港へ。<br />
福岡空港からはJR筑肥線一本で、乗り換え無しに唐津まで一気に行けます。朝イチの飛行機に乗ったので午前中のうち（10時半頃）に実家に着いちゃいました。近いものです。<br />
<br clear="all" /><br />
夕方までは家でゴロゴロして、夜みんなで退職祝いの食事に出かけました。<br />
うちは祖父母も一緒に住んでいるので、5人でお出かけ。</p>
<p>唐津には「虹ノ松原」という日本三大松原のひとつがあるのですが、その中にある欧風レストラン<a href="http://www.kaihinkan.jp/">「海浜館」</a>へ。</p>
<p><img alt="" src="http://www.kaihinkan.jp/images/access_gaikan.jpg" title="kaihinkan" class="aligncenter" width="330" height="274" /></p>
<blockquote><p>「唐津・海浜館」は、地元佐賀県唐津市で採れる旬の食材を中心に<br />
和風味を活かした欧風料理レストラン＆ウエディングホールです。<br />
「唐津・海浜館」は、歴史ある松林、虹ノ松原で囲まれており、<br />
耳を澄ますと海辺からはさわやかな潮騒が聞こえてきます。</p>
<p><a href="http://www.kaihinkan.jp/">http://www.kaihinkan.jp/</a></p></blockquote>
<p>海浜館の専務の知り合いの方に紹介していただいて行ったので、しっかり口利き（笑）があったらしく大サービスのコース内容になっていてみんな大満足。</p>
<p><img src="http://lh3.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/S7k21_Eub_I/AAAAAAAAEr0/sAEId7MeaNg/s1024/IMG_0191.JPG" alt="kaihinkan2" /><br />
基本は欧風料理ですが、伊勢海老付きの刺身盛り合わせもドーン。唐津は海の幸が美味しいのです。</p>
<p>最後のシメで出てきた、海の幸いっぱいのスープパスタと雑炊も絶品でした。もし海浜館に行かれることがあったら、ぜひあのパスタ and/or 雑炊を食べてみてください♪</p>
<p>素敵な父の退職祝いができて本当によかったです。ありがとうございました。<br />
<br clear="all" /><br />
さて日は変わって日曜日。<br />
夕方の飛行機で東京に戻る予定だったので、早めに福岡に行って両親と3人で福岡の街をぶらぶらしてきました。</p>
<p>新しくオープンした福岡PARCOにあるZoffでメガネを買ったり（両親は昨年頃から突然メガネを大人買いし始め、それぞれ10本近く？持ってるようです）、家族ぐるみで付き合いのあるお店 <a href="http://atelierfloat.com/">「ATELIER FLOAT」</a> に行ったりしました。</p>
<p><img src="http://lh5.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/S7k0O5t80tI/AAAAAAAAErs/TXPk58lKga4/s1024/IMG_0202.JPG" alt="a_float" /><br />
ちょっと写真が暗いですが、ATELIER FLOAT はこんな感じのお店です。</p>
<blockquote><p>
<strong>ATELIER FLOAT</strong></p>
<p>アトリエフロートでは、革製品の補正、ジャケットの身幅詰め、パンツ、デニムの身幅詰め、裾上げ（デニムのチェーンステッチ、シングルステッチ）、レザーパンツの裾上げ、デニムリペアも随時受け付けております。 　季節で、デザイナーさん達の絵、陶芸、ランプ等の作品展も行ってます。　特にオリジナルデニムは、色んな体型の方に合わせて創ってますので、是非ご試着しにいらしてくださいませ。</p>
<p><a href="http://atelierfloat.blogspot.com/">http://atelierfloat.blogspot.com/</a></p></blockquote>
<p>今回は店主の井上誠司さんと初めてゆっくりお会いすることができたので、僕の研究の話や、ホームページのことや、iPhone の魅力（超宣伝してきました笑）など、いろいろお話ししてきました。<br />
次にお会いするときには iPhone ユーザーになられているのを楽しみにしています（笑）</p>
<p><img src="http://atelierfloat.com/float_top1.jpg" alt="a_float2" /><br />
この3月にリニューアルオープンしたばかりのお店です。近くまで行かれた方はぜひ立ち寄ってみてください。素敵なお店ですよ。<br />
<br clear="all" /><br />
ということで、わずか1泊2日の帰省でしたが、しっかり満喫してきました。<br />
父にもよい退職祝いができたのでよかったです。しばらくはのんびり自由な時間を楽しんでください。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://sasakitakanori.com/archives/2548/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>4</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>週刊誌＆新聞に載りました。</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/2541</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/2541#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 02 Apr 2010 05:22:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sasakitakanori.com/?p=2541</guid>
		<description><![CDATA[ちょっと前の話ですが、週刊現代と佐賀新聞に僕の紹介記事が掲載されました。どちらもオンラインで読めるのでお知らせしておきます。

上から5番までは本物です
首席で卒業した男の頭脳
「東大までの人」と「東大からの人」第2弾　 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ちょっと前の話ですが、週刊現代と佐賀新聞に僕の紹介記事が掲載されました。どちらもオンラインで読めるのでお知らせしておきます。<br />
<span id="more-2541"></span></p>
<blockquote><p><strong>上から5番までは本物です<br />
首席で卒業した男の頭脳<br />
「東大までの人」と「東大からの人」第2弾　vol.1</strong><br />
<a href="http://gendai.ismedia.jp/articles/-/327#">http://gendai.ismedia.jp/articles/-/327#</a></p></blockquote>
<p>5人特集されたうちの1人として紹介されています。<br />
東大生特集なので、研究の内容についてではなく、僕の勉強法などについて主に書かれています。<br />
あと、小さい頃の家庭での自主研究についても少しだけ触れてもらっています。<br />
こうして振り返ると、僕は昔から &#8220;研究者的&#8221; な性格だったようですね。<br />
<br clear="all" /></p>
<blockquote><p><strong>佐賀＠東京 ひと物語<br />
041 日本学術振興会特別研究員　佐々木貴教さん<br />
（10年3月29日・最終回）</strong><br />
<a href="http://www.saga-s.co.jp/news/hitomonogatari.0.1589342.article.html">http://www.saga-s.co.jp/news/hitomonogatari.0.1589342.article.html</a></p></blockquote>
<p>こちらも研究内容の紹介ではなくて、僕自身の紹介がされています。<br />
いろんな視点から多面的に書かれているので、今の僕を作っているいろんな要素が見えてきて面白いです。<br />
ちなみに今回がこの特集の最終回だったようです。最後に紹介していただいてありがとうございました。<br />
<br clear="all" /><br />
どちらも短い記事なのですぐに読めると思います。<br />
もしよかったらご覧ください。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://sasakitakanori.com/archives/2541/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>2009年度の振り返り＆2010年度のスタート</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/2528</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/2528#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 01 Apr 2010 03:40:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
				<category><![CDATA[研究日誌]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sasakitakanori.com/?p=2528</guid>
		<description><![CDATA[新年度のスタートということで、昨年度の振り返りと今年度の抱負等を書いておこうと思います。

まずは、ちょうど昨年度の実績報告書を書き上げたところなので、その報告書をもとに昨年度の研究成果のまとめを載せておきます。


研 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>新年度のスタートということで、昨年度の振り返りと今年度の抱負等を書いておこうと思います。<br />
<span id="more-2528"></span><br />
まずは、ちょうど昨年度の実績報告書を書き上げたところなので、その報告書をもとに昨年度の研究成果のまとめを載せておきます。</p>
<blockquote><p>
<strong>
<p style="text-align: center;">研究実施状況</p>
<p></strong></p>
<p>近年発見が相次いでいる太陽系外の巨大な地球型惑星（スーパーアース）について、その系の特徴が木星・土星の衛星系（ガリレオ衛星・タイタン）の特徴と類似している点に注目し、巨大ガス惑星周りの衛星形成についての研究を行った。また本研究では、原始星周りの周星円盤の特徴と巨大ガス惑星周りの周惑星円盤の特徴の類似性にも着目し、衛星形成環境についても新たな知見を示した。太陽系内の衛星系から太陽系外の地球型惑星を論じるというのは極めて独創的であり、そのアイデアについては複数の学会および研究会で発表を行った。</p>
<p>具体的な研究手法とその結果については、以下の通りである。</p>
<p>Canup &amp; Ward (2002, 2006) を参考に周惑星円盤の進化モデルを定式化し、その計算コードを作成した。先行研究では考慮されていなかった、木星・土星の形成環境の違いも組み込まれたモデルになっている。さらに惑星形成モデルである Ida &amp; Lin (2004, 2008) を参考に衛星形成モデルを作成し、その計算コードを作成した。微衛星集積による衛星の形成、周惑星円盤との相互作用による衛星の動径方向移動、および周惑星円盤内縁における衛星の捕獲や衛星同士の共鳴関係など、多くの物理過程が組み込まれたモデルになっている。<br />
本研究では、過去のN体計算の結果をもとに半解析的な式を導くことで、短時間に大量のパラメータスタディを行うことが可能となった。これにより、衛星形成について初めて統計的な議論を行うことができるようになった点が、非常に重要である。</p>
<p>計算の結果、衛星形成環境の違いから、木星・土星の衛星系の特徴の違いが自然に説明されることが明らかになった。各衛星系における衛星の位置・個数・成分・内部構造など、ほぼ全ての特徴が再現された。また本研究によって示唆されたタイタンの内部構造が、実際に探査機カッシーニによって得られた最新データと調和的であったことも、特筆すべき点である。さらに本研究で直接は計算されていないが、土星のリング形成についても、先行研究のアイデアを支持する結果が得られている。<br />
本研究の結果は、ガス惑星周りの衛星形成問題に対して決定的な解を与えたと言っても過言ではない。これらの成果については、査読論文を含む複数の論文および学会・研究会において発表を行った。</p>
<p>以上の成果は、太陽系やスーパーアース系の形成過程の違いにも重要な示唆を与えており、今後一般的な地球型惑星の形成・進化の議論が大きく進むことが期待される。また巨大ガス惑星周りに形成される周惑星円盤の特徴を議論することで、原始星周りに形成される円盤についても新たな知見が得られた。これは地球型惑星の形成環境を議論する上で非常に重要な結果である。</p>
<p>本研究で作成した計算コードは、多様な原始惑星系円盤における多様な惑星形成の研究に応用することが可能であり、来年度は一般的な地球型惑星の形成や進化について、より総合的・統一的な研究を行いたい。</p></blockquote>
<p><br clear="all" /><br />
昨年度は、論文もアクセプトされましたし、学会発表もいろんな場所で行いました。研究のアウトプットに関しても、充実した一年だったと思います。<br />
以下に、実績報告書で報告した研究発表についてもまとめておきます。</p>
<blockquote><p>
<strong>論文：</strong></p>
<p>① Takanori Sasaki, Glen R. Stewart &#038; Shigeru Ida, Origin of the Different Architectures of the Jovian and Saturnian Satellite Systems, The Astrophysical Journal, in press</p>
<p>② Takanori Sasaki, Shigeru Ida &#038; Glen R. Stewart, Origin of a Difference between Jovian and Saturnian Satellite Systems, Exoplanets and Disks: Their Formation and Diversity, 263-264, 2009</p>
<p><strong>学会発表：</strong></p>
<p>① 佐々木貴教, 井田茂 &#038; Glen R. Stewart, 木星衛星系と土星衛星系の作り分け, 日本地球惑星科学連合2009年大会, 幕張メッセ国際会議場, 2009年5月（口頭）</p>
<p>② 佐々木貴教, 井田茂 &#038; Glen R. Stewart, 巨大惑星周りの衛星系形成とその多様性の起源, 日本惑星科学会2009年秋季講演会, 東京大学, 2009年9月（口頭）</p>
<p>③ Takanori Sasaki, Shigeru Ida &#038; Glen R. Stewart, Origin of the Different Architectures of the Jovian and Saturnian Satellite Systems, 41st Annual Meeting of the AAS Division for Planetary Sciences, Puerto Rico, USA, 2009年10月（口頭）</p>
<p>④ Takanori Sasaki, Shigeru Ida &#038; Glen R. Stewart, Formation of satellite systems in a circum-planetary disk around gas giant planet, The 11th Symposium on Planetary Science, 東北大学, 2010年3月（口頭）
</p></blockquote>
<p>プエルトリコに行ったのとか、懐かしいですね〜。久しぶりの英語の口頭発表でドキドキでしたが、楽しい国際会議でした。</p>
<p>今年度もたぶんあちこち行くことになると思います。まずは6月の石垣島と7月のインドが直近の国際会議です。<br />
英語力もさらに高めて、もっともっと国際会議を楽しめるようになりたいです。<br />
<br clear="all" /><br />
<img src="http://lh6.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/S7V2PKPQD9I/AAAAAAAAErI/NArKOI2PMCk/s720/%E5%86%99%E7%9C%9F.jpg" alt="sakura" /></p>
<p>今年度は学振PDの3年目、最後の年度になります。</p>
<p>なんだかあっという間に東工大での2年間が過ぎてしまいましたが、研究者としてとても実りの多い2年間でもありました。最後の1年間は、いま頭の中にあるアイデアをどんどん形にしていき、この2年間で得たものを世界中の研究者や社会の人々と共有していけるよう、しっかりがんばっていこうと思います。</p>
<p>このブログでも、研究関係のアウトプットをたくさんしていけたらいいなと思います。</p>
<p>今年度も、Sasaki Takanori Online をよろしくお願いします。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://sasakitakanori.com/archives/2528/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>2</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>惑星圏研究会＠東北大</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/2471</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/2471#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 21 Mar 2010 09:37:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
				<category><![CDATA[講演会・研究会]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sasakitakanori.com/?p=2471</guid>
		<description><![CDATA[東北大で開かれた惑星圏研究会に参加＆発表してきました。その報告と発表に使用したスライドです。毎回恒例の観光写真集もちょっとだけ載せてます。

第11回 惑星圏研究会
日時：平成22年3月15日〜3月17日
会場：東北大学 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>東北大で開かれた惑星圏研究会に参加＆発表してきました。その報告と発表に使用したスライドです。毎回恒例の観光写真集もちょっとだけ載せてます。<br />
<span id="more-2471"></span><br />
<strong>第11回 惑星圏研究会</strong><br />
日時：平成22年3月15日〜3月17日<br />
会場：東北大学青葉記念会館</p>
<div style="width:425px" id="__ss_3443186"><strong style="display:block;margin:12px 0 4px"><a href="http://www.slideshare.net/noinoi79528/tohoku100316-3443186" title="Tohoku100316">Tohoku100316</a></strong><object width="555" height="465"><param name="movie" value="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=tohoku100316-100316020305-phpapp02&#038;stripped_title=tohoku100316-3443186" /><param name="allowFullScreen" value="true"/><param name="allowScriptAccess" value="always"/><embed src="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=tohoku100316-100316020305-phpapp02&#038;stripped_title=tohoku100316-3443186" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="555" height="465"></embed></object>
<div style="padding:5px 0 12px">View more <a href="http://www.slideshare.net/">presentations</a> from <a href="http://www.slideshare.net/noinoi79528">noinoi79528</a>.</div>
</div>
<p>発表は惑星探査に関するものが多く、またプラズマ系の研究者の方が多かったので、僕はかなり部外者な感じでした。<br />
ただその分、普段はなかなか聞けない分野の話がたくさん聞けたので、結構楽しかったです。</p>
<p>自分のつぶやきからちょっとだけ備忘録的なメモたちを。</p>
<blockquote><p>&#8220;Mars Exploration with Lander-Orbiter Synergy の略で &#8220;MELOS&#8221;：火星に向けての探査機。2020年か2022年に打ち上げ？&#8221;<br />
（<a href="http://twitter.com/sasakitakanori/status/10502362618">http://twitter.com/sasakitakanori/status/10502362618</a>）</p></blockquote>
<blockquote><p>&#8220;火星のダストデビルやダストストームに関する研究のおもしろさ。これらの性質を詳しく調べると、火星について、あるいは惑星大気について、何がどこまで分かるようになるの？火星ダストだけが持つオリジナルなサイエンスとしての魅力は？&#8221;<br />
（<a href="http://twitter.com/sasakitakanori/status/10504382303">http://twitter.com/sasakitakanori/status/10504382303</a>）</p></blockquote>
<blockquote><p>&#8220;Planetary Protection：探査惑星の地球生物による汚染、およびその逆の探査惑星からの帰還物質による地球の汚染。惑星探査全体に関わる問題として、一度自分の中でもきちんと考えを詰めておきたい。&#8221;<br />
（<a href="http://twitter.com/sasakitakanori/status/10508195302">http://twitter.com/sasakitakanori/status/10508195302</a>）</p></blockquote>
<blockquote><p>&#8220;少しでもサイエンスの話を絡めてくれると面白いのですが、純粋に観測機器や探査機器の話をされるとさすがに厳しいですね。その場で頭を働かせれば分かる、というものでもないので。。&#8221;<br />
（<a href="http://twitter.com/sasakitakanori/status/10508379078">http://twitter.com/sasakitakanori/status/10508379078</a>）</p></blockquote>
<blockquote><p>”探査プロポーザル系の発表を聴いていると、プレゼン能力がいかに重要であるかがよくわかります。探査の魅力とサイエンスとしての意義をうまくまとめてポジティブな感じで語ってくれると、こちらも応援したくなります。逆にプレゼンがイマイチだと、、、やっぱり厳しいですねえ。&#8221;<br />
（<a href="http://twitter.com/sasakitakanori/status/10546796917">http://twitter.com/sasakitakanori/status/10546796917</a>）</p></blockquote>
<blockquote><p>&#8220;プロポーザル系の発表では「ポジティブ」に語ることが結構重要な気がします。とは言っても、問題点を隠すのではなく、問題点が多いからこそチャレンジングでオリジナルな研究になる、ということを前向きに語ること。そういう発表は聴いていて気持ちがいい。&#8221;<br />
（<a href="http://twitter.com/sasakitakanori/status/10546982019">http://twitter.com/sasakitakanori/status/10546982019</a>）</p></blockquote>
<p>最終日の夕方にちょっとだけ仙台観光ができたので、牛たん三昧な日々と一緒にどうぞ♪</p>
<p><img src="http://lh5.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/S6MD2I_JFNI/AAAAAAAAEoo/UYVIdzQbH1M/s512/IMG_0067.jpg" alt="sendai1" /><br />
仙台駅の中にある牛たん通り。やっぱり仙台といえば牛たんですね！</p>
<p>ちなみに「仙台では牛タンが有名ですが、なぜ有名になったのでしょうか？」については、以下のページにその回答が載っています。なるほど、そういうことだったんですね〜。<br />
<a href="http://homepage1.nifty.com/tadahiko/GIMON/QA/QA484.HTML">http://homepage1.nifty.com/tadahiko/GIMON/QA/QA484.HTML</a></p>
<p><img src="http://lh3.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/S6MDRPWTV2I/AAAAAAAAEm8/gVdYVF-EKTo/s640/IMG_0038.JPG" alt="sendai2" /><br />
仙台最初の食事は、<a href="http://www.rikyu-gyutan.co.jp/">利久</a>さんの牛たん三昧なランチ。<br />
焼、刺身、ユッケ、唐揚げ、おろし和え、角煮、カレー、の牛たんづくしに、テールスープとサラダ、麦ごはん、おしんこが付いて、なんと格安の1300円！大満足！ </p>
<p><img src="http://lh3.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/S6MDXEebc6I/AAAAAAAAEnU/lB_WZG2lCqc/s512/IMG_0047.jpg" alt="sendai3" /><br />
東北大学 with 虹。</p>
<p><img src="http://lh4.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/S6MDaSnbalI/AAAAAAAAEnc/9-nL8ZLVYjM/s512/IMG_0049.jpg" alt="sendai4" /><br />
日本に７店舗しかないアップルストアの仙台店。聖地巡礼みたいなものだと思ってください。</p>
<p><img src="http://lh5.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/S6MDiN_lT6I/AAAAAAAAEnw/IaN4_slKKzk/s512/IMG_0055.jpg" alt="sendai5" /><br />
観光する時間がほとんど無かったので、<a href="http://www.sendaijyo.com/">仙台城跡</a>だけ行ってきました。ここはホントに「跡」なんですね。当時の建物は何も残っていません。</p>
<p><img src="http://lh6.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/S6MDgPO2QiI/AAAAAAAAEns/F7l6Jpb9_zI/s640/IMG_0054.JPG" alt="sendai6" /><br />
土井晩翠に遭遇。きりのいい時間（＊時00分）に行くと、荒城の月が流れるそうです。僕は残念ながら聴きそびれてしまいましたが。</p>
<p><img src="http://lh5.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/S6MDrc9kMII/AAAAAAAAEoE/Nn7mm9AgiiM/s512/IMG_0060.jpg" alt="sendai7" /><br />
伊達政宗に遭遇。独眼竜。かっこよす。</p>
<p><img src="http://lh3.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/S6MDws8tpCI/AAAAAAAAEoY/eO8b9N133j4/s640/IMG_0063.JPG" alt="sendai8" /><br />
仙台城跡内にある護国神社。ちょうど何かの儀式が行われている最中でした。</p>
<p><img src="http://lh3.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/S6MD4AZHlDI/AAAAAAAAEow/5LkZEPBWQdo/s640/IMG_0068.JPG" alt="sendai9" /><br />
新幹線に乗る前の最後の食事は、肉厚の牛たん定食でした。サヨナラ仙台。サヨナラ牛たん。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://sasakitakanori.com/archives/2471/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>2009年度天文学概論＠神奈川大学（第14回：全体のまとめ）</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/2458</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/2458#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 20 Jan 2010 14:08:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
				<category><![CDATA[天文学概論＠神奈川大学]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sasakitakanori.com/?p=2458</guid>
		<description><![CDATA[非常勤講師として、神奈川大学で「天文学概論」の講義をしてきました。そのときの資料を載せておきます。

20100120
View more documents from noinoi79528.

このスライドの PDF [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>非常勤講師として、神奈川大学で「天文学概論」の講義をしてきました。そのときの資料を載せておきます。<br />
<span id="more-2458"></span></p>
<div style="width:425px;text-align:left" id="__ss_2956258"><a style="font:14px Helvetica,Arial,Sans-serif;display:block;margin:12px 0 3px 0;text-decoration:underline;" href="http://www.slideshare.net/noinoi79528/20100120" title="20100120">20100120</a><object style="margin:0px" width="555" height="465"><param name="movie" value="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=20100120-100120075045-phpapp01&#038;rel=0&#038;stripped_title=20100120" /><param name="allowFullScreen" value="true"/><param name="allowScriptAccess" value="always"/><embed src="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=20100120-100120075045-phpapp01&#038;rel=0&#038;stripped_title=20100120" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="555" height="465"></embed></object>
<div style="font-size:11px;font-family:tahoma,arial;height:26px;padding-top:2px;">View more <a style="text-decoration:underline;" href="http://www.slideshare.net/">documents</a> from <a style="text-decoration:underline;" href="http://www.slideshare.net/noinoi79528">noinoi79528</a>.</div>
</div>
<p>このスライドの PDF を<a href="http://sasakitakanori.com/20100120.pdf">こちら</a>にアップしておきます。必要な方はダウンロードしてください。<br />
<br clear="all" /><br />
以下、講義で使用した動画です。</p>
<p>動画①<br />
<object width="555" height="454"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/BoADtZ7jXCw&#038;"></param> <embed src="http://www.youtube.com/v/BoADtZ7jXCw" type="application/x-shockwave-flash" width="555" height="454"></embed></object></p>
<p>動画②<br />
以下のサイトで見ることができます。<br />
<a href="http://4d2u.nao.ac.jp/t/var/download/index.php?id=GalacticMerger">NAOJ 4D2U Project：銀河衝突 (I. 平行な衝突の場合)</a><br />
<br clear="all" /><br />
<strong>＊参考図書＊</strong><br />
<div class="tmkm-amazon-view">
	<p><a href="http://www.amazon.jp/%E5%AE%87%E5%AE%99%E5%89%B5%E6%88%90%E3%80%88%E4%B8%8A%E3%80%89-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%B3-%E3%82%B7%E3%83%B3/dp/4102159746%3FSubscriptionId%3DAKIAJXIKRJ6GF2X3N45A%26tag%3Dsasakitakanor-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4102159746" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ExhGCAneL._SL160_.jpg" border="0" alt="" /></a></p>
	<p><a href="http://www.amazon.jp/%E5%AE%87%E5%AE%99%E5%89%B5%E6%88%90%E3%80%88%E4%B8%8A%E3%80%89-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%B3-%E3%82%B7%E3%83%B3/dp/4102159746%3FSubscriptionId%3DAKIAJXIKRJ6GF2X3N45A%26tag%3Dsasakitakanor-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4102159746" target="_blank">宇宙創成〈上〉 (新潮文庫)</a></p>
	<p><em>著者／訳者：</em>サイモン シン</p>
	<p><em>出版社：</em>新潮社( 2009-01-28 )</p>
	<p><em>定価：</em>￥ 660</p>
	<p><em>Amazon価格：</em>￥ 660</p>
	<p>文庫 ( 387 ページ )</p>
	<p>ISBN-10 : 4102159746</p>
	<p>ISBN-13 : 9784102159743</p>
<hr class="tmkm-amazon-clear" /></div><br />
<div class="tmkm-amazon-view">
	<p><a href="http://www.amazon.jp/%E5%AE%87%E5%AE%99%E5%89%B5%E6%88%90%E3%80%88%E4%B8%8B%E3%80%89-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%B3-%E3%82%B7%E3%83%B3/dp/4102159754%3FSubscriptionId%3DAKIAJXIKRJ6GF2X3N45A%26tag%3Dsasakitakanor-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4102159754" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51vBZk58B1L._SL160_.jpg" border="0" alt="" /></a></p>
	<p><a href="http://www.amazon.jp/%E5%AE%87%E5%AE%99%E5%89%B5%E6%88%90%E3%80%88%E4%B8%8B%E3%80%89-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%B3-%E3%82%B7%E3%83%B3/dp/4102159754%3FSubscriptionId%3DAKIAJXIKRJ6GF2X3N45A%26tag%3Dsasakitakanor-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4102159754" target="_blank">宇宙創成〈下〉 (新潮文庫)</a></p>
	<p><em>著者／訳者：</em>サイモン シン</p>
	<p><em>出版社：</em>新潮社( 2009-01-28 )</p>
	<p><em>定価：</em>￥ 660</p>
	<p><em>Amazon価格：</em>￥ 660</p>
	<p>文庫 ( 374 ページ )</p>
	<p>ISBN-10 : 4102159754</p>
	<p>ISBN-13 : 9784102159750</p>
<hr class="tmkm-amazon-clear" /></div><br />
宇宙論の歴史は、まさに天文学者たちの戦いの歴史。中世から現代にいたるまでの、ありとあらゆる天文学的ドラマを網羅した一冊。名ストーリーテラーのサイモン・シンの文章は、理系の本が苦手な方にも読みやすく、楽しみながら一気に読み終えてしまうこと間違いなし！<br />
<br clear="all" /><br />
<div class="tmkm-amazon-view">
	<p><a href="http://www.amazon.jp/%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81%AE%E4%BD%8F%E3%82%80%E5%AE%87%E5%AE%99-%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E3%81%AE%E5%A4%A9%E6%96%87%E5%AD%A6-1%E5%B7%BB-%E5%B2%A1%E6%9D%91-%E5%AE%9A%E7%9F%A9/dp/4535607214%3FSubscriptionId%3DAKIAJXIKRJ6GF2X3N45A%26tag%3Dsasakitakanor-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4535607214" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41ZXvNhB1FL._SL160_.jpg" border="0" alt="" /></a></p>
	<p><a href="http://www.amazon.jp/%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81%AE%E4%BD%8F%E3%82%80%E5%AE%87%E5%AE%99-%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E3%81%AE%E5%A4%A9%E6%96%87%E5%AD%A6-1%E5%B7%BB-%E5%B2%A1%E6%9D%91-%E5%AE%9A%E7%9F%A9/dp/4535607214%3FSubscriptionId%3DAKIAJXIKRJ6GF2X3N45A%26tag%3Dsasakitakanor-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4535607214" target="_blank">人類の住む宇宙 (シリーズ現代の天文学 第 1巻)</a></p>
	<p><em>出版社：</em>日本評論社( 2007-01 )</p>
	<p><em>定価：</em>￥ 2,520</p>
	<p><em>Amazon価格：</em>￥ 2,520</p>
	<p>単行本 ( 342 ページ )</p>
	<p>ISBN-10 : 4535607214</p>
	<p>ISBN-13 : 9784535607217</p>
<hr class="tmkm-amazon-clear" /></div><br />
日本天文学会100周年を記念して作られた、天文学教科書シリーズの第1巻。2巻目以降はかなり専門的な内容になっていますが、この第1巻は一般の方でも理解できるように平易な記述が心がけられているので、学部生が読むのにぴったりの教科書になっています。太陽系から宇宙論まで、ざっくりと理解するのに最適。<br />
<br clear="all" /><br />
<div class="tmkm-amazon-view">
	<p><a href="http://www.amazon.jp/%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%96%B0%E3%83%BB%E5%A4%AA%E9%99%BD%E7%B3%BB-%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%82%82%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%82%82%E6%9C%88%E3%82%82%E5%90%8C%E3%81%98%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%81%AB%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%81%AE-%E9%8A%80%E6%B2%B3%E7%B3%BB%E3%81%AB%E5%9C%B0%E7%90%83%E5%9E%8B%E6%83%91%E6%98%9F%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%82%8C%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%AE-%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E4%BA%95%E7%94%B0/dp/4797350709%3FSubscriptionId%3DAKIAJXIKRJ6GF2X3N45A%26tag%3Dsasakitakanor-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4797350709" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51J2xgXbwfL._SL160_.jpg" border="0" alt="" /></a></p>
	<p><a href="http://www.amazon.jp/%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%96%B0%E3%83%BB%E5%A4%AA%E9%99%BD%E7%B3%BB-%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%82%82%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%82%82%E6%9C%88%E3%82%82%E5%90%8C%E3%81%98%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%81%AB%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%81%AE-%E9%8A%80%E6%B2%B3%E7%B3%BB%E3%81%AB%E5%9C%B0%E7%90%83%E5%9E%8B%E6%83%91%E6%98%9F%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%82%8C%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%AE-%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E4%BA%95%E7%94%B0/dp/4797350709%3FSubscriptionId%3DAKIAJXIKRJ6GF2X3N45A%26tag%3Dsasakitakanor-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4797350709" target="_blank">ここまでわかった新・太陽系 太陽も地球も月も同じときにできてるの?銀河系に地球型惑星はどれだけあるの? (サイエンス・アイ新書)</a></p>
	<p><em>著者／訳者：</em>井田 茂 中本 泰史 </p>
	<p><em>出版社：</em>ソフトバンククリエイティブ( 2009-09-17 )</p>
	<p><em>定価：</em>￥ 1,000</p>
	<p><em>Amazon価格：</em>￥ 1,000</p>
	<p>新書 ( 288 ページ )</p>
	<p>ISBN-10 : 4797350709</p>
	<p>ISBN-13 : 9784797350708</p>
<hr class="tmkm-amazon-clear" /></div><br />
現在の太陽系について一通り学びたい方にとって、最も手頃でかつ丁寧な一冊です。本講義「天文学概論」では、この本をかなり参考にさせてもらいながら授業スライドを作りました。新書サイズなので持ち運びも楽だし、気軽に太陽系について学ぶことができます。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://sasakitakanori.com/archives/2458/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>書き初め2010「思学」</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/2450</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/2450#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 02 Jan 2010 05:43:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sasakitakanori.com/?p=2450</guid>
		<description><![CDATA[2010年の書き初めです。

『思学』（思い、学ぶ）

「学びて思わざれば則ち罔（くら）し。思いて学ばざれば則ち殆（あや）うし。」
せっかく学んでも、自分で考えてみないと知識は確かなものにならない｡自分ひとりで考えるばか [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2010年の書き初めです。</p>
<p><a href="http://lh6.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/Sz7Yr1-82aI/AAAAAAAAEhI/1JSc4K8QuUs/s640/%E5%86%99%E7%9C%9F.jpg"><img class="alignnone" title="2010new" src="http://lh6.ggpht.com/_vyKnbGVgGdE/Sz7Yr1-82aI/AAAAAAAAEhI/1JSc4K8QuUs/s640/%E5%86%99%E7%9C%9F.jpg" alt=""  /></a><br />
『思学』（思い、学ぶ）</p>
<blockquote><p>
「学びて思わざれば則ち罔（くら）し。思いて学ばざれば則ち殆（あや）うし。」</p>
<p>せっかく学んでも、自分で考えてみないと知識は確かなものにならない｡自分ひとりで考えるばかりで学ぶことをしなければ、独り善がりになって危険だ｡</p>
<p style="text-align: right;">「論語」</p>
</blockquote>
<p>自らの頭で想像し考えていくこと。<br />
先人たちの知恵や周囲の人たちの言葉を通して学んでいくこと。</p>
<p>その双方をバランス良く交互に行い、自分自身をしっかりと作り上げていく一年にしていきたいと思います。</p>
<p>＃去年までの書き初めは以下の写真集をご覧ください♪<br />
<a href="http://picasaweb.google.co.jp/noinoi79528/NewYearWritings">http://picasaweb.google.co.jp/noinoi79528/NewYearWritings</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://sasakitakanori.com/archives/2450/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>4</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
