<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>Sasaki Takanori Online &#187; 芸術系</title>
	<atom:link href="http://sasakitakanori.com/archives/category/art/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://sasakitakanori.com</link>
	<description>惑星科学者＠東工大</description>
	<lastBuildDate>Mon, 06 Feb 2012 05:15:34 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.3.1</generator>
		<item>
		<title>書き初め2009「（三十）而立」</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/1230</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/1230#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 02 Jan 2009 03:05:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
				<category><![CDATA[芸術系]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sasakitakanori.com/?p=1230</guid>
		<description><![CDATA[今年も書き初めをやりました♪ 『（三十）而立』（三十にして立つ） 三十歳で学問が確立でき、一本立ちとなった。「三十歳」を「而立」というのは、ここから出る。孔子の自叙伝風のことば。 引用：掌中新撰 墨場必携　監修 小尾郊一 [...]
No related posts.]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今年も書き初めをやりました♪<br />
<span id="more-1230"></span><br />
<a href="http://farm4.static.flickr.com/3294/3157690557_4ee826ef58_b.jpg"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3294/3157690557_4ee826ef58.jpg?v=0" alt="2009kakizome" /><br />
</a><br />
『（三十）而立』（三十にして立つ）</p>
<blockquote><p>三十歳で学問が確立でき、一本立ちとなった。「三十歳」を「而立」というのは、ここから出る。孔子の自叙伝風のことば。</p>
<p>引用：<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4120015416%26tag=sasakitakanor-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4120015416%253FSubscriptionId=0EMV44A9A5YT1RVDGZ82" title="View product details at Amazon">掌中新撰 墨場必携　監修 小尾郊一（中央公論社）</a></p></blockquote>
<p>みなさんもご存じの通り、今年のお題は以下の孔子の言葉からとっています。</p>
<p>「吾十有五而志于学、 三十而立。 四十而不惑、 五十而知天命。 六十而耳順、 七十而従心所欲不踰矩。」<br />
「吾十有五にして学に志し、 三十にして立つ。 四十にして惑はず、 五十にして天命を知る。 六十にして耳順ひ、七十にして心の欲する所に従ひて矩を踰えず。」</p>
<p>十代で学問を志し、二十代では様々な師匠のもとで研鑽を積んできました。これからいよいよ自分の学問の世界を立ち上げていく三十代になります。自分自身をしっかりと確立し、一人前の研究者になる年です。地を踏みしめ、すっくと立ち、一歩一歩前へ進んでいく。そんな一年にしていきたいと思います。</p>
<p>＃去年までの書き初めは以下の写真集をご覧ください♪<br />
<a href="http://picasaweb.google.co.jp/noinoi79528/NewYearWritings">http://picasaweb.google.co.jp/noinoi79528/NewYearWritings</a></p>
<p>No related posts.</p>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://sasakitakanori.com/archives/1230/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>真しほ会 for 長唄</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/829</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/829#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 23 Feb 2008 13:58:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
				<category><![CDATA[芸術系]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://noinoi.main.jp/archives/829</guid>
		<description><![CDATA[昨日はD論の最終版を製本に出し、本当の本当に全ての仕事が終わりました。ロスタイム長かった。。 ということで、さっそく昨日は遊びにお出かけ♪ プロの長唄演奏会に初デビューです♪ ＃以下、備忘録的に。 ＃第二十三回 真しほ会 [...]
No related posts.]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昨日はD論の最終版を製本に出し、本当の本当に全ての仕事が終わりました。ロスタイム長かった。。</p>
<p>ということで、さっそく昨日は遊びにお出かけ♪<br />
プロの長唄演奏会に初デビューです♪<br />
<span id="more-829"></span>＃以下、備忘録的に。</p>
<p>＃第二十三回 真しほ会＃</p>
<p>一. 『雛鶴三番叟』<br />
一. 『俄獅子』<br />
一. 『多摩川』<br />
一. 『石橋』<br />
一. 『嫐』<br />
一. 『紀州道成寺』</p>
<p>初めてだったので、どの曲がどうとか言えるレベルではありませんが、初長唄となる『雛鶴三番叟』の衝撃と、『多摩川』の三味線の美しさ、『紀州道成寺』の大迫力がお気に入り。前から二列目で聴いたので、細かい所作や演奏法なども見られて楽しかったです。<br />
邦楽も少しずつ勉強していこう。結構楽しい o(^-^)o</p>
<p>円秀先生、りんさん、そしてご一緒したみなさま、素敵な夜をありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします m(_ _)m</p>
<p>No related posts.</p>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://sasakitakanori.com/archives/829/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>小唄デビュー（観客としてですが）</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/361</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/361#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 28 Apr 2007 14:59:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
				<category><![CDATA[芸術系]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://noinoi.main.jp/archives/361</guid>
		<description><![CDATA[知り合いのマイミクさんのご紹介で、小唄の演奏会＠三越劇場に行ってきました。 演奏会後の鉢洗いにも参加させていただき、非常に楽しい小唄デビューの一日となりました。 ミツワセッケンさま、やな兄さんさま、本当にお世話様でした。 [...]
No related posts.]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>知り合いのマイミクさんのご紹介で、小唄の演奏会＠三越劇場に行ってきました。<span id="more-361"></span><br />
演奏会後の鉢洗いにも参加させていただき、非常に楽しい小唄デビューの一日となりました。</p>
<p>ミツワセッケンさま、やな兄さんさま、本当にお世話様でした。</p>
<p>最近mixiでの人脈がどんどん有機的に繋がってきていて、みなさまのおかげで素敵なご縁にたくさん恵まれ、とても幸せです。<br />
感謝感謝です。</p>
<p>みなさま今後ともどうぞよろしくお願いいたします m(_ _)m</p>
<p>No related posts.</p>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://sasakitakanori.com/archives/361/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>書き初め2007</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/204</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/204#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 02 Jan 2007 14:59:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
				<category><![CDATA[芸術系]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://noinoi.main.jp/archives/204</guid>
		<description><![CDATA[今年の書き初めです。 左側が僕の書き初め「一意專心」、右側は母親の書き初め「虚室生白」。 僕のは、一つのことに専念する、という意味です。 今年は研究一筋でがんばります。 No related posts.
No related posts.]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img id="image205" src="http://farm2.static.flickr.com/1121/970217303_01c6a62b51.jpg?v=0" alt="kakizome2007a.jpg" /><br />
今年の書き初めです。<br />
左側が僕の書き初め「一意專心」、右側は母親の書き初め「虚室生白」。<br />
僕のは、一つのことに専念する、という意味です。<br />
今年は研究一筋でがんばります。</p>
<p>No related posts.</p>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://sasakitakanori.com/archives/204/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>モーツァルトの全楽譜を無料配布</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/191</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/191#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 19 Dec 2006 02:16:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
				<category><![CDATA[芸術系]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://noinoi.main.jp/archives/191</guid>
		<description><![CDATA[今年はモーツァルト生誕250周年ということで、各地でモーツァルトコンサートが行われ、テレビでも特集が組まれ、のだめもブレイクし（それは関係あるのか？）、久しぶりに大きく賑わったクラシック業界。 そのとどめとして、素晴らし [...]
No related posts.]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今年はモーツァルト生誕250周年ということで、各地でモーツァルトコンサートが行われ、テレビでも特集が組まれ、のだめもブレイクし（それは関係あるのか？）、久しぶりに大きく賑わったクラシック業界。<br />
そのとどめとして、素晴らしいクリスマスプレゼントがこのたび発表されました。</p>
<p>なんとモーツァルトの作品の全楽譜が、インターネットを通じて無料で手に入るというのです！</p>
<p>先日 Internationale Stiftung Mozarteum（ISM：国際モーツァルト財団）が、モーツァルトの全作品の楽譜をスキャンし <a href="http://dme.mozarteum.at/mambo/index.php">NMA Online</a> で無料公開を始めました。<br />
様々なモーツァルト研究にもとづき、複数の版を用意したり大量の楽曲解説を付けたりと、とにかく至れり尽くせりの楽譜集となっています。</p>
<p>しかも何が嬉しいって、楽譜を pdf 形式でダウンロードすることができるようになっているので、印刷して個人的にそれを使用することが可能なんです！<br />
またケッヘル番号を使って検索できるので、曲の指定も簡単で、好きな曲の好きな部分をすぐに探し出すことができます。<br />
検索画面は基本はドイツ語表記になっていますが、英語のページも用意されているので問題ありません。<br />
いやあ、とにかく素晴らしい。</p>
<p>＃＃＃<br />
ちなみに、普通に楽曲を検索して選択すると jpg が貼り付けられたページが表示されます。<br />
そのページの左上にある Table of Contents（ドイツ語だと Inhalts-verzeichnis）から目次の画面に行くと、pdf の表示があるのでそこから pdf をダウンロードできます。<br />
＃＃＃</p>
<p>最近は著作権が切れた本をネット上で無料公開している<a href="http://www.aozora.gr.jp/">青空文庫</a>のようなページもいくつかあるみたいですね。<br />
いい世の中になったものです。</p>
<p>No related posts.</p>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://sasakitakanori.com/archives/191/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ダリ展に行ってきました！</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/121</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/121#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 03 Oct 2006 10:56:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
				<category><![CDATA[芸術系]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://noinoi.main.jp/archives/121</guid>
		<description><![CDATA[午後から東工大でセミナーだったのですが、午前中の時間が中途半端な感じになりそうだったので、この機会を利用して上野のダリ展に行ってきました。 すごい人気で、休日に行くと美術館に入るまでに30分待ちとか1時間待ちとかになるそ [...]
No related posts.]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>午後から東工大でセミナーだったのですが、午前中の時間が中途半端な感じになりそうだったので、この機会を利用して上野のダリ展に行ってきました。</p>
<p>すごい人気で、休日に行くと美術館に入るまでに30分待ちとか1時間待ちとかになるそうです。<br />
どうせ平日の朝一に行くしかないなあとは思っていたので、ちょうどよかったです。</p>
<p>・・・しかしそれでもやっぱり大人気。<br />
開館5分前に到着したのですが、もうすでに50人近くの人が並んでいました (*_*)<br />
こんな展覧会は初めてです。</p>
<p>でもそれだけ人気が出るのも当然ですよね。<br />
あのダリの作品が、それも有名作も含めて、大量に展示してあるのですから。<br />
そしてどの作品もおもしろい。興味深い。<br />
誰が見てもどんな見方をしてもどう解釈しても、とにかく思いっきり楽しめること間違い無しです。</p>
<p>ダリの絵の場合、細かい所をじっくり眺めたり、「しかけ」をじっくり発見したりする楽しみもあるので、今回は久しぶりに図録も買ってきました。<br />
しっかりした解説付きの図録なので、しばらくはこれで楽しめそうです。<br />
余裕があればもう一度行きたいなあ。</p>
<p>　<br />
さて。<br />
とにかく人気のこのダリ展。<br />
普通に行っては、せっかくの絵が人だかりに埋もれてしまって、なかなかゆっくりとその魅力を鑑賞することはできません。<br />
そこで、ダリ展に行かれる方には次のような見方をオススメします。</p>
<p>1. 平日に行く<br />
基本ですね。土日に行くのはあまりに無謀です。</p>
<p>2. 開館時間（10:00）に行く<br />
これも基本です。ちょっと遅れるとすぐに混みます。</p>
<p>3. 最初の「挨拶」や「この展覧会について」はスルー<br />
こんなのネットでも読めます。</p>
<p>4. 最初の展示コーナーはサッと観たらすぐに次のコーナーへ<br />
ここでじっくり観ようとしないこと。←ここポイント<br />
早めに人が少ない次のコーナーへ移ってしまいます。</p>
<p>5. 次のコーナー以降は、いろんな距離・角度からじっくり絵を眺める<br />
人が少ないと、いろんな場所から絵を観ることができます。</p>
<p>ちなみに、ほとんどの人は美術館に入ってすぐが一番「やる気」があるので、最初のコーナーではかなりの時間をかけて絵を観ていることが多いです。<br />
また、音声ガイドに沿って観ている人も多いので、その解説の速度に人だかりの速度も律則されている場合がよくあります。<br />
なので、そこをまずスルーして次に進めば、よっぽどのんびりしない限りその人たちに追いつかれる（＝人だかりに巻き込まれる）ことはありません。</p>
<p>6. 最後まで観たら入り口まで戻って最初のコーナーの絵を観る<br />
ここではすでに人だかりができていますが、まあしょうがありません。</p>
<p>入り口まで戻ってきたら、できれば音声ガイド（500円ぐらい）を借りて解説を聞きながら再度全ての絵を観たいところですね。<br />
一度ゆっくり観ている絵なので、解説がスッと自分の中に入っていきますよ。</p>
<p>こんな感じでしょうか。<br />
実際に今日はこの見方を実践しました。<br />
おかげで1回目に観て回ったときは、ほとんど独占状態で絵を観ることができました。<br />
（でも後ろを振り返るとみんな団子状態 (^^;）</p>
<p>これから行かれる方は、ぜひ「最初はスルー」方式でゆったりと絵を鑑賞してきてほしいと思います☆</p>
<p>No related posts.</p>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://sasakitakanori.com/archives/121/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ブダペスト弦楽六重奏団</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/450</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/450#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 27 Sep 2006 13:54:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
				<category><![CDATA[芸術系]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://noinoi.main.jp/archives/450</guid>
		<description><![CDATA[久しぶりにコンサートに行ってきました。 演奏：ブダペスト弦楽六重奏団 曲目： 　R. シュトラウス　カプリッチョ 　シェーンベルク　浄められた夜 　ブラームス　弦楽六重奏曲 第１番 この弦楽六重奏団は面白くて、ヴァイオリ [...]
No related posts.]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>久しぶりにコンサートに行ってきました。</p>
<p>演奏：ブダペスト弦楽六重奏団<br />
曲目：<br />
　R. シュトラウス　カプリッチョ<br />
　シェーンベルク　浄められた夜<br />
　ブラームス　弦楽六重奏曲 第１番</p>
<p>この弦楽六重奏団は面白くて、ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロのそれぞれの２人が全部親子なんです。<br />
しかも子供の方は全員僕と同じぐらいの年。<br />
ちょうど僕たちの世代が親と一緒に弦楽六重奏団を組んでいるわけです。<br />
なかなか珍しいものを見てきました (^^)</p>
<p>浄夜を生で聴くのは初めてだったので、今回はとにかくそれを楽しみにコンサートホールへ。<br />
まあ演奏はそれなりでしたが、浄夜を弦楽六重奏ヴァージョンで聴けたのでよかったです。<br />
（浄夜はオリジナルは弦楽六重奏版なのですが、弦楽四重奏版か管弦楽版で演奏されることが多いので、今回の演奏会は貴重だったんです♪）</p>
<p>さあそろそろ１０月。<br />
芸術の秋もいいけど、研究の秋にせねば。</p>
<p>No related posts.</p>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://sasakitakanori.com/archives/450/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>天才ヴァイオリニスト 渡辺茂夫</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/81</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/81#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 08 Sep 2006 03:43:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
				<category><![CDATA[芸術系]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://noinoi.main.jp/archives/81</guid>
		<description><![CDATA[みなさん、渡辺茂夫というヴァイオリニストをご存じでしょうか？ ＃＃＃ 渡辺茂夫（わたなべ しげお） 昭和１６年生まれ。神童。 ７歳で初リサイタル後、様々なオーケストラにソリストとして迎えられ、輝かしい成果をおさめる。 １ [...]
No related posts.]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>みなさん、渡辺茂夫というヴァイオリニストをご存じでしょうか？</p>
<p>＃＃＃<br />
渡辺茂夫（わたなべ しげお）</p>
<p>昭和１６年生まれ。神童。</p>
<p>７歳で初リサイタル後、様々なオーケストラにソリストとして迎えられ、輝かしい成果をおさめる。</p>
<p>１２歳のときに、来日したハイフェッツがその才能を大絶賛、アメリカのジュリアード音楽院のスカラシップに最年少で推薦される。</p>
<p>アメリカ留学中、彼の才能に嫉妬したヴァイオリン教師ガラミアンとの人間関係に苦しむ。</p>
<p>昭和３２年、睡眠薬の過剰摂取（自殺未遂ともアメリカの陰謀とも言われるが真相は不明）によって脳にダメージを受け、演奏家として再起不能の状態となる。</p>
<p>平成１１年、大いなる才能を抱いたまま５８歳でこの世を去る。<br />
＃＃＃</p>
<p>彼は１０代にして、技術・音楽解釈・表現力、その全てを極めたまさに「神童」でした。<br />
日本が世界に誇る、そしておそらく２０世紀が２１世紀に誇る、天才中の天才でした。</p>
<p>今では彼の残したわずかな録音からしかその才能を窺うことはできませんが、その全てが奇跡的な完成度と美しさをたたえ、本当に言葉を失うような演奏ばかりです。</p>
<p>普通は子供の演奏だと、たとえ一流であってもどうしても技術ばかりが先行してしまい精神性がついて行かないものですが、彼の演奏は１０代前半にしてすでにあらゆる点において完成されています。<br />
ハイフェッツがわずか１２歳の渡辺茂夫を大絶賛したというのがよくわかります。</p>
<p>あまりにも若くして音楽の全てが見えてしまったせいで、演奏家寿命そのものまで極めて短いものになってしまったのではないかと思えてなりません。</p>
<p>ルックスが良い、あるいはメディアへの露出度が高い演奏者のＣＤばかりしか売れていない現在のクラシック業界。<br />
近年の若手演奏家の、生ぬるい演奏や表面的な解釈に満足しきっているクラシック愛好家たち。</p>
<p>渡辺茂夫のような天才が、昔この地球上に確かにいたのだということを、どうか忘れないでください。</p>
<p>フルトヴェングラー、カザルス、ハイフェッツ、そして渡辺茂夫。<br />
こうした圧倒的な天才は、これからの時代もう現れることはないのでしょうか。。</p>
<p>「天才」とは何なのか、ということを改めて問われている思いです。</p>
<p>☆他の人の記事も読む☆<br />
<a href="http://mozartant.blog4.fc2.com/blog-entry-1.html">音楽の冗談 神童　渡辺茂夫 不運の天才バイオリスト</a><br />
<a href="http://blog.goo.ne.jp/akannon/e/a67bb1e78a5e5c54fc10d35f923720ed">ぶぎっちょ軍曹の音楽（おんらく）記</a></p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B00005GJBC%26tag=sasakitakanor-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B00005GJBC%253FSubscriptionId=0W2M95T4BBVMQ3F671G2" title="View product details at Amazon"><img src="http://images.amazon.com/images/P/B00005GJBC.01._SCMZZZZZZZ_.jpg" style="float: left; margin: 0 10px 0 0;" alt="神童/幻のヴァイオリニスト〜渡辺茂夫" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4163513302%26tag=sasakitakanor-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4163513302%253FSubscriptionId=0W2M95T4BBVMQ3F671G2" title="View product details at Amazon"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4163513302.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" style="float: left; margin: 0 10px 0 0;" alt="神童" /></a></p>
<p>No related posts.</p>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://sasakitakanori.com/archives/81/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>再現芸術と惑星科学</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/72</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/72#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Aug 2006 06:05:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
				<category><![CDATA[芸術系]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://noinoi.main.jp/archives/72</guid>
		<description><![CDATA[惑星科学において、惑星形成論をはじめとする理論的な「太陽系履歴」の研究は、音楽における演奏家の仕事と、ある意味において似ているのではないかと思っています。 演奏家は、作曲家を含めたその他のほとんどの芸術家とは異なり、再現 [...]
No related posts.]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>惑星科学において、惑星形成論をはじめとする理論的な「太陽系履歴」の研究は、音楽における演奏家の仕事と、ある意味において似ているのではないかと思っています。</p>
<p>演奏家は、作曲家を含めたその他のほとんどの芸術家とは異なり、再現芸術家という特殊な立場にあります。<br />
彼らは楽譜に基本的に制約されます。<br />
つまり、楽譜を通じて作曲家の想いを再現することによってのみ、自らを表現することができるのです。</p>
<p>もちろんそうは言っても、単に楽譜を機械的に再生することが問題なのではなく、その解釈と表現方法において、追創造というある種の創造芸術家としての契機と責任が彼らの中には含まれている、という点が重要です。</p>
<p>これらの立場は、現在手に入る太陽系の情報をもとに、その履歴を何らかのモデルによって説明しようとする、われわれ理論家の立場と似通ったところがあります。</p>
<p>太陽系の歴史によって自分が拘束されることと、歴史的対象を自分が再構成することとの、いわば弁証法的な行為を通じて過去の履歴を再現する、このことが本来的な理論家の仕事です。</p>
<p>ただしここで注意しなければならないことは、モデルに全ての情報を組み込み完全な形で歴史を「再生」してしまうことは、本質的には何も述べていないことと同じであり、それぞれの素過程の解釈をそれぞれの表現方法によって追創造することこそが、惑星形成論・初期進化論の主題であるということです。</p>
<p>このことは、近年クラシック界で急速に増え出した古楽器演奏家についても言えることです。<br />
過去の模倣的再生ではなく、あくまでも新しい解釈・表現方法として、原点回帰というひとつの追創造がなされるべきなのです。</p>
<p>われわれも、歴史の再生そのものに意味を見い出そうとすることは、（少なくとも再現芸術家としての惑星科学者たらんとする場合において）、無意味な行為だと自覚するべきです。</p>
<p>さてその一方で、もともと音楽が純粋な創造芸術として生まれたものであることも忘れてはいけません。</p>
<p>作曲家兼演奏家であった「当時の現代音楽家」たちの仕事をどう追創造するかについては、これまでにもいろいろな試みがあります。</p>
<p>その中でも非常に特殊な試みとして有名なのは、ピーター・セラーズという演出家によるモーツァルトオペラです。<br />
彼はオペラの舞台を現代のニューヨークのスラム街、あるいは摩天楼に移し、現代の設定のもとでオペラを再現しています。</p>
<p>すなわち、モーツァルトの「表現方法」のみを再現するという立場に立って追創造を行ったわけです。<br />
モーツァルトの時代にモーツァルトの音楽が持っていた現代性を、２０世紀の現代性に読み直して表現する、非常におもしろい試みです。</p>
<p>こうしたタイプの再現芸術の評価の是非はともかくとしても、再現芸術の多様性と可能性の広さは、そのまま音楽のおもしろさにもつながっているのだと思います。</p>
<p>そしてこれは、惑星科学における惑星形成論の汎化、つまり系外惑星形成まで含んだ汎惑星形成論の構築過程に近いともいえるでしょう。</p>
<p>No related posts.</p>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://sasakitakanori.com/archives/72/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>フルトヴェングラーの名盤をどう聴くべきか</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/71</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/71#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 30 Aug 2006 07:31:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
				<category><![CDATA[芸術系]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://noinoi.main.jp/archives/71</guid>
		<description><![CDATA[「フルトヴェングラーのレコードは、フルトヴェングラーの影すら留めていない」（チェリビダッケ） フルトヴェングラー自身がレコーディングに全く興味がなかったことは、カラヤンが音楽媒体に異常なほど興味を示したことと同じぐらい有 [...]
No related posts.]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「フルトヴェングラーのレコードは、フルトヴェングラーの影すら留めていない」（チェリビダッケ）</p>
<p>フルトヴェングラー自身がレコーディングに全く興味がなかったことは、カラヤンが音楽媒体に異常なほど興味を示したことと同じぐらい有名です。</p>
<p>「レコードの誕生により、歪められた音楽、精神を喪失した、ただうわべだけを繕う単純なきれい事が、止めどもなくはびこることになった」（フルトヴェングラー）</p>
<p>フルトヴェングラーの「名盤」を通して、はたして我々は何を聴いているのでしょうか？</p>
<p>「テンポも、音色も、楽器間のバランスも、聴き手の反応を含めたホールのコンディションと演奏者のその日の気分によって変わる」（フルトヴェングラー）</p>
<p>フルトヴェングラーは常に、その場における音の響き方を感じながら音楽をコントロールしていたと言われます。</p>
<p>ところが当時のスタジオ録音においては、技術水準の低い再生機器から「どのように聞こえるか」によって、テンポも音色も楽器間のバランスも変える必要がありました。</p>
<p>「これは私のテンポではない」（チェリビダッケ）</p>
<p>再生機器の性能が向上した現在、フルトヴェングラーのスタジオ録音盤を聴くことに、どれほどの意味があるというのでしょう？</p>
<p>「リズムが歪み、フレーズが伸縮し、テンポが揺れる」（フルトヴェングラーを生で聴いた人々）</p>
<p>一方、フルトヴェングラーのライブ録音からは、彼の音楽に対する哲学の一部が垣間見れるかもしれません。</p>
<p>ですが、もちろんライブ録音はスタジオ録音の場合よりもさらに劣悪な録音状態にあり、そのような録音がフルトヴェングラーの音楽を完全に収録しているとは到底思えません。</p>
<p>こんな音楽を聴いて何が分かると言えるのでしょう？</p>
<p>「人類の音楽は、フルトヴェングラーの戦時中の演奏をもってその頂点とするんじゃないだろうか」（丸山眞男）</p>
<p>しかしそれでもなお、我々はフルトヴェングラーの録音を聴き続けるしかありません。</p>
<p>たとえフルトヴェングラーの全てを伝えていなくとも、残されたその録音は、後世のどのような指揮者によるどのような生演奏よりも「すぐれた音楽」である、ということだけが歴然たる事実だからです。</p>
<p>ラトルの表層的な音楽解釈、ゲルギエフの野蛮な響き、アーノンクールの奇を衒っただけの演奏。<br />
ブランド化したウィーンフィル、精神性を失ったベルリンフィル、猿真似になり下がった古楽器集団。</p>
<p>もはや現在のクラシック界には、フルトヴェングラーと比較できる対象すらいないのでしょうか。</p>
<p>我々は一体いつまでフルトヴェングラーの戦時中の録音を聴き続けなければならないのでしょうか・・・</p>
<p>「でも、あんな悲劇的な状況と、悲惨な経験を抜きに最高の演奏が生まれないとしたら、＜音楽＞とはいったい何なんでしょう」（中野雄）</p>
<p>☆他の人の記事も読む☆<br />
<a href="http://gakuhu-hinaarare.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_ada9.html">駄盤!駄盤?BAN: フルトヴェングラー</a><br />
<a href="http://blog.goo.ne.jp/fit-723/e/49a4efd2a5096e846f96269b23a3ee7d">折々の記：稀有な体験</a></p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B00005GJ02%26tag=sasakitakanor-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B00005GJ02%253FSubscriptionId=0W2M95T4BBVMQ3F671G2" title="View product details at Amazon"><img src="http://ec1.images-amazon.com/images/P/B00005GJ02.01._SCMZZZZZZZ_.jpg" style="float: left; margin: 0 10px 0 0;" alt="ベートーヴェン : 交響曲第9番ニ短調op.125 「合唱」" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4166600249%26tag=sasakitakanor-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4166600249%253FSubscriptionId=0W2M95T4BBVMQ3F671G2" title="View product details at Amazon"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4166600249.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" style="float: left; margin: 0 10px 0 0;" alt="丸山真男 音楽の対話" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B00005GJ07%26tag=sasakitakanor-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B00005GJ07%253FSubscriptionId=0W2M95T4BBVMQ3F671G2" title="View product details at Amazon"><img src="http://images.amazon.com/images/P/B00005GJ07.01._SCMZZZZZZZ_.jpg" style="float: left; margin: 0 10px 0 0;" alt="ベートーヴェン : 交響曲第3番変ホ長調op.55 「英雄」" /></a></p>
<p>No related posts.</p>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://sasakitakanori.com/archives/71/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>

