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	<title>Sasaki Takanori Online</title>
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	<description>惑星科学者の日常と徒然読書日記</description>
	<pubDate>Mon, 21 Jul 2008 13:13:41 +0000</pubDate>
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		<title>Wassrはじめました。</title>
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		<pubDate>Mon, 21 Jul 2008 13:13:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[その他]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sasakitakanori.com/?p=1011</guid>
		<description><![CDATA[twitterから乗り換え。

Wassrという「ひと言ブログ」みたいなものを始めてみました。以前はtwitterをやっていたのですが、なんか使い勝手が悪いのと、飽きてしまったのとでしばらくほったらかしにしていました。そこで思い立ってWassrに乗り換え。
うーん、こっちの方が制限字数も多いし、全体に遊べるシステムも出来ていて楽しそう♪
ちなみに僕のページはこちら → http://wassr.jp/user/noinoi79528
Wassrって何？何が楽しいの？何が新しいの？っていう方はココロ社さんの記事を読まれると、Wassrの魅力がよくわかると思います。（ココロ社：新型っぽいミニブログ『Wassr』の面白い使い方）
すでにWassrを使われている方、今回新しくWassrで遊んでみることにされた方、もしよかったら相互購読よろしくです。Wassr上でも絡んでいきましょー♪
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>twitterから乗り換え。<br />
<span id="more-1011"></span><br />
<a href="http://wassr.jp/">Wassr</a>という「ひと言ブログ」みたいなものを始めてみました。以前は<a href="http://twitter.com/">twitter</a>をやっていたのですが、なんか使い勝手が悪いのと、飽きてしまったのとでしばらくほったらかしにしていました。そこで思い立ってWassrに乗り換え。</p>
<p>うーん、こっちの方が制限字数も多いし、全体に遊べるシステムも出来ていて楽しそう♪<br />
ちなみに僕のページはこちら → <a href="http://wassr.jp/user/noinoi79528">http://wassr.jp/user/noinoi79528</a></p>
<p>Wassrって何？何が楽しいの？何が新しいの？っていう方はココロ社さんの記事を読まれると、Wassrの魅力がよくわかると思います。（<a href="http://d.hatena.ne.jp/kokorosha/20080714">ココロ社：新型っぽいミニブログ『Wassr』の面白い使い方</a>）</p>
<p>すでにWassrを使われている方、今回新しくWassrで遊んでみることにされた方、もしよかったら相互購読よろしくです。Wassr上でも絡んでいきましょー♪</p>
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		</item>
		<item>
		<title>異形の惑星　井田茂（NHKブックス）</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/999</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/999#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Jul 2008 05:45:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[読書日記]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sasakitakanori.com/?p=999</guid>
		<description><![CDATA[1995年に初めて太陽系外惑星が発見されてからはや13年。惑星科学者たちの感動と興奮をみなさんのお手元に。


目次
・序章：豊饒の宇宙
・第一章：未知なる異形世界の幕開け
・第二章：プラネット・ハンターたちの苦闘と栄光
・第三章：再構築を迫られた太陽系形成理論
・第四章：異形の惑星たちの起源に挑む
・第五章：統一的な惑星系形成理論の構築へ
・第六章：この銀河系に地球型惑星はいくつあるのか
・終章：さらなる惑星フロンティアの開拓
先日紹介した「惑星学が解いた宇宙の謎」（井田茂）と比べると、こちらは系外惑星の発見の歴史と、その後の系外惑星研究の進展・展望に主眼が置かれています。
宇宙には太陽系以外にどのような惑星系が存在するのか？
地球に似た惑星は存在するのか？
その惑星上での生命の発生・進化の可能性は？
そうした疑問に対して、理論と観測、そして&#8221;妄想&#8221;の３方向から答を提示してくれます。知らない世界を垣間見るという点でも、また自由な思考実験を楽しむという点でも、とても楽しめる一冊だと思います。ちなみに、こちらも井田さんの文章力・物語力にグイグイ引っ張られて、最後まで飽きずに楽しく読み通せました。理系の本が苦手な人でも大丈夫です (^-^)

惑星科学を勉強している学生さんには、ぜひ第三章〜五章の汎惑星形成理論の内容をじっくり味わって読んでいただきたいのですが、一般の読者の方にとってはこのあたりはちょっと難しいかもしれません。その代わり、絶対に面白く読めるのは系外惑星発見のドラマが語られる第二章と、「宇宙に生命が存在する惑星は地球以外にあるか？」について総合討論している第六章。この２つの章は、研究者たちが味わう感動や興奮、議論や妄想を疑似体験できるという点において、一般の読者の方にも非常に楽しんでいただける内容だと思います。
第二章では、プラネット・ハンターたちがそうした系外惑星を、どのような苦闘の果てに発見したのかという物語を述べる。かりそめの栄光からの暗転、絶望、そして再逆転という半世紀にわたる科学者たちのドラマだ。
第二章のドラマに関しては、まだ一度も読んだり聞いたりしたことの無い方にはぜひ読んでいただきたいと思います。一緒に「新発見」の現場を感じてみましょう。
「人類の同胞を探す」という夢のためには、地球のように生命が居住可能な惑星が、どれくらいの数で存在しているのかを科学的に見積もることが先決だ。現段階でそれを議論することは冒険だが、第六章では、第一章から第五章までを踏まえて、考えられる限りであえて議論してみたいと思う。筆者の見積もりでは、生命居住可能な惑星はこの銀河系に無数にあるということになる。
第六章では、研究者がどのように想像（妄想）をふくらませるのか、そしてそれらをいかに科学的に検証していくのか、について井田さん自身の思考過程を辿ることができます。ただこの章では、科学的に正確な内容を論じているわけではないので、科学者の立場からすると賛否両論があるかもしれません。また、やや雑な議論で無理やり結論を導いている感じがしなくもありません。しかしこれらの点を差し引いても、やはり読むべき価値のある一章だと僕は思っています。&#8221;正確さ&#8221; が100%保証されない状況で、科学的に妥当な想像や妄想をひとつひとつ積み重ねながらざっくりと見通しを示すことは、何の根拠も無いところから都合のよい結論を導く最近流行の「エセ科学」とは全く違うのだ、ということがよくわかると思うからです。
本書を読めば、もちろん太陽系外惑星の不思議な特徴を知ったり、それらを説明するための理論研究の進展を追いかけたりすることができます。でも実はそれ以上に、「研究者」の生態（何に興奮し、どのように考え、どういうドラマを生み出しているのか）を感じられることが本書の一番の特徴だと思います。

＃＃＃
最後に、本書の内容とはあまり関係がありませんが、あとがきで著者の井田さんの哲学を感じる文章がありましたので、メモ的にそれを引用してこの読書日記を締めたいと思います。僕も一科学者として、考えさせられる文章でした。
世界を理解する方法論には、たとえば宗教というものもある。この方法論は、科学に比べたらはるかに手順は少なく、敷居は低い。それゆえ、人類の歴史において重要な指導原理となってきたことは事実だ。しかし、異なる宗教間の（ときとして同一の宗教内でも）相互理解を十分に行える素地が欠落しているので、政治にも利用され、異教徒間の差別や憎悪をも招くという悪弊も生じた。特に、グローバル化の現代においてはそうだろう。人類共通の理解を可能にする科学という世界認識の方法論は人類に残された最後の希望となるかもしれない。

☆他の人の記事も読む☆
こうせい日誌
雫石鉄也の とつぜんブログ

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>1995年に初めて太陽系外惑星が発見されてからはや13年。惑星科学者たちの感動と興奮をみなさんのお手元に。<br />
<span id="more-999"></span><br />
<a title="View product details at Amazon" href="http://www.amazon.co.jp/%E7%95%B0%E5%BD%A2%E3%81%AE%E6%83%91%E6%98%9F%E2%80%95%E7%B3%BB%E5%A4%96%E6%83%91%E6%98%9F%E5%BD%A2%E6%88%90%E7%90%86%E8%AB%96%E3%81%8B%E3%82%89-NHK%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E4%BA%95%E7%94%B0-%E8%8C%82/dp/4140019662%3FSubscriptionId%3D0EMV44A9A5YT1RVDGZ82%26tag%3Dsasakitakanor-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4140019662"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/416CT15NT5L._SL160_.jpg" alt="異形の惑星―系外惑星形成理論から (NHKブックス)" /></a></p>
<blockquote><p><strong>目次</strong></p>
<p>・序章：豊饒の宇宙<br />
・第一章：未知なる異形世界の幕開け<br />
・第二章：プラネット・ハンターたちの苦闘と栄光<br />
・第三章：再構築を迫られた太陽系形成理論<br />
・第四章：異形の惑星たちの起源に挑む<br />
・第五章：統一的な惑星系形成理論の構築へ<br />
・第六章：この銀河系に地球型惑星はいくつあるのか<br />
・終章：さらなる惑星フロンティアの開拓</p></blockquote>
<p>先日紹介した<a href="http://sasakitakanori.com/archives/989">「惑星学が解いた宇宙の謎」（井田茂）</a>と比べると、こちらは系外惑星の発見の歴史と、その後の系外惑星研究の進展・展望に主眼が置かれています。</p>
<p>宇宙には太陽系以外にどのような惑星系が存在するのか？<br />
地球に似た惑星は存在するのか？<br />
その惑星上での生命の発生・進化の可能性は？</p>
<p>そうした疑問に対して、理論と観測、そして&#8221;妄想&#8221;の３方向から答を提示してくれます。知らない世界を垣間見るという点でも、また自由な思考実験を楽しむという点でも、とても楽しめる一冊だと思います。ちなみに、こちらも井田さんの文章力・物語力にグイグイ引っ張られて、最後まで飽きずに楽しく読み通せました。理系の本が苦手な人でも大丈夫です (^-^)<br />
<br clear="all" /><br />
惑星科学を勉強している学生さんには、ぜひ第三章〜五章の汎惑星形成理論の内容をじっくり味わって読んでいただきたいのですが、一般の読者の方にとってはこのあたりはちょっと難しいかもしれません。その代わり、絶対に面白く読めるのは系外惑星発見のドラマが語られる第二章と、「宇宙に生命が存在する惑星は地球以外にあるか？」について総合討論している第六章。この２つの章は、研究者たちが味わう感動や興奮、議論や妄想を疑似体験できるという点において、一般の読者の方にも非常に楽しんでいただける内容だと思います。</p>
<blockquote><p>第二章では、プラネット・ハンターたちがそうした系外惑星を、どのような苦闘の果てに発見したのかという物語を述べる。かりそめの栄光からの暗転、絶望、そして再逆転という半世紀にわたる科学者たちのドラマだ。</p></blockquote>
<p>第二章のドラマに関しては、まだ一度も読んだり聞いたりしたことの無い方にはぜひ読んでいただきたいと思います。一緒に「新発見」の現場を感じてみましょう。</p>
<blockquote><p>「人類の同胞を探す」という夢のためには、地球のように生命が居住可能な惑星が、どれくらいの数で存在しているのかを科学的に見積もることが先決だ。現段階でそれを議論することは冒険だが、第六章では、第一章から第五章までを踏まえて、考えられる限りであえて議論してみたいと思う。筆者の見積もりでは、生命居住可能な惑星はこの銀河系に無数にあるということになる。</p></blockquote>
<p>第六章では、研究者がどのように想像（妄想）をふくらませるのか、そしてそれらをいかに科学的に検証していくのか、について井田さん自身の思考過程を辿ることができます。ただこの章では、科学的に正確な内容を論じているわけではないので、科学者の立場からすると賛否両論があるかもしれません。また、やや雑な議論で無理やり結論を導いている感じがしなくもありません。しかしこれらの点を差し引いても、やはり読むべき価値のある一章だと僕は思っています。&#8221;正確さ&#8221; が100%保証されない状況で、科学的に妥当な想像や妄想をひとつひとつ積み重ねながらざっくりと見通しを示すことは、何の根拠も無いところから都合のよい結論を導く最近流行の「エセ科学」とは全く違うのだ、ということがよくわかると思うからです。</p>
<p>本書を読めば、もちろん太陽系外惑星の不思議な特徴を知ったり、それらを説明するための理論研究の進展を追いかけたりすることができます。でも実はそれ以上に、「研究者」の生態（何に興奮し、どのように考え、どういうドラマを生み出しているのか）を感じられることが本書の一番の特徴だと思います。<br />
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＃＃＃<br />
最後に、本書の内容とはあまり関係がありませんが、あとがきで著者の井田さんの哲学を感じる文章がありましたので、メモ的にそれを引用してこの読書日記を締めたいと思います。僕も一科学者として、考えさせられる文章でした。</p>
<blockquote><p>世界を理解する方法論には、たとえば宗教というものもある。この方法論は、科学に比べたらはるかに手順は少なく、敷居は低い。それゆえ、人類の歴史において重要な指導原理となってきたことは事実だ。しかし、異なる宗教間の（ときとして同一の宗教内でも）相互理解を十分に行える素地が欠落しているので、政治にも利用され、異教徒間の差別や憎悪をも招くという悪弊も生じた。特に、グローバル化の現代においてはそうだろう。人類共通の理解を可能にする科学という世界認識の方法論は人類に残された最後の希望となるかもしれない。</p></blockquote>
<p><br clear="all" /><br />
☆他の人の記事も読む☆<br />
<a href="http://d.hatena.ne.jp/SIM/20070524/p1">こうせい日誌</a><br />
<a href="http://blog.goo.ne.jp/totuzen703/e/926591a4c69a8734645b7063c85db8a9">雫石鉄也の とつぜんブログ</a><br />
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		</item>
		<item>
		<title>結局、iPhoneは買わなくて正解だった？</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/993</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/993#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 16 Jul 2008 06:16:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[その他]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sasakitakanori.com/?p=993</guid>
		<description><![CDATA[iPhone 3G に関して、だいぶん情報が集まってきました。思いの外ネガティブな情報が多いです。

最初は iPhone 3G を買えなかった自分を慰めるために（笑）「iPhoneって思ったよりダメだねー」的な情報を探していたのですが、なんかそれどころでは済まなさそうです。相当酷い評価が目立っています。
で、集めた情報をまとめてブログに載せようかと思っていた矢先、さっそくダメダメなところをまとめたページが作られていたのでそちらを紹介。
　　　↓
【iPhone 3G のダメダメなところまとめ】
http://www.omoshiro-news.net/memo/iPhone3G.html
このリストのうち、僕にとって致命的なのは

Ｑ．iPhone での文字入力が、ものすごく遅くなる場合が多いのですが？
Ａ．一文字入れると、２秒〜数秒は次の文字が入らない場合が
　　多々あります。
　　文字を３文字打つのに５分かかる場合もあります。
　　気になる場合は再起動させて下さい。
　　日本語入力がもっさりするたびに再起動して下さい。
Ｑ．iPhone は、メールは手動操作しないと15分おきにしか端末に来ませんが？
Ａ．i.softbank.jpのメールアドレスは、メールが来ても
　　即受信をしません。(最低15分間隔)
　　リアルタイムにメールをしたいなら、
　　MobileMeというサービスに入って年１万円、
　　Appleに献金して下さい。
Ｑ．iPhone は、メール着信(受信通知)を知らせるランプや
　　イルミネーションはありますか？
Ａ．ありません。画面表示だけで音もバイブもありません。
　　メール来てるかどうかも一目ではわかりません。
Ｑ．iPhone は、不在着信でランプやイルミネーションはありますか？
Ａ．ありません。不在着信があるかどうかも一目ではわかりません。
Ｑ．iPhone の電池交換は自分でできますか？
Ａ．できません。アメリカでは１万円弱の手数料が掛かるようです。
　　いろいろな機能を使っていると半日で電池切れになりますが、
　　電池は交換できません。充電し直して使ってください。
Ｑ．iPhone で、音楽を聴きながら、safariでブラウジングしていると
　　頻繁に固まりますが？
Ａ．音楽を再生しながらだと、メモリー不足になって、
　　ブラウザーの動作が不安定になるみたいです。
　　ウェブサイトを閲覧するときは、音楽は聴かないで下さい。
Ｑ．メールボックスを開くたびに通信が発生しているみたいですが？
Ａ．i.softbank.jpのアドレスのメールは、
　　IMAPを使うのでメールボックスを開くたびに
　　通信が発生して待たされます。
Ｑ．iPhone は、マルチタスク処理ですか？
Ａ．シングルタスクです。
　　ブラウジングしながらメモを取ったり出来ません。
　　音楽プレイヤー以外は同時に起動できません。

このあたりでしょうか。先日も書きましたが、動作が鈍いのと電池の持ちが悪いのはかなり困ります。あとこの仕様だと、頻繁にメールをやり取りしている時は他のことが何もできなくなってしまうので、相当ストレスフルな状態になることが予想されます。まあ携帯電話ではなく携帯Macだと割り切ってしまえばよいのかもしれませんが。
もちろんポジティブな評価をしているまとめサイトもあるにはあるのですが、結局最後は「買うべき理由」＝「アップルだから」になってしまっているんですよね。本当は docomo で iPhone が販売可能になったらすぐに買い換えようと思っていたのですが、もう少し全体的にブラッシュアップされないとちょっと厳しいですかねえ。。。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>iPhone 3G に関して、だいぶん情報が集まってきました。思いの外ネガティブな情報が多いです。<br />
<span id="more-993"></span><br />
最初は iPhone 3G を買えなかった自分を慰めるために（笑）「iPhoneって思ったよりダメだねー」的な情報を探していたのですが、なんかそれどころでは済まなさそうです。相当酷い評価が目立っています。</p>
<p>で、集めた情報をまとめてブログに載せようかと思っていた矢先、さっそくダメダメなところをまとめたページが作られていたのでそちらを紹介。<br />
　　　↓<br />
【iPhone 3G のダメダメなところまとめ】<br />
<a href="http://www.omoshiro-news.net/memo/iPhone3G.html">http://www.omoshiro-news.net/memo/iPhone3G.html</a></p>
<p>このリストのうち、僕にとって致命的なのは</p>
<blockquote><p>
Ｑ．iPhone での文字入力が、ものすごく遅くなる場合が多いのですが？<br />
Ａ．一文字入れると、２秒〜数秒は次の文字が入らない場合が<br />
　　多々あります。<br />
　　文字を３文字打つのに５分かかる場合もあります。<br />
　　気になる場合は再起動させて下さい。<br />
　　日本語入力がもっさりするたびに再起動して下さい。</p>
<p>Ｑ．iPhone は、メールは手動操作しないと15分おきにしか端末に来ませんが？<br />
Ａ．i.softbank.jpのメールアドレスは、メールが来ても<br />
　　即受信をしません。(最低15分間隔)<br />
　　リアルタイムにメールをしたいなら、<br />
　　MobileMeというサービスに入って年１万円、<br />
　　Appleに献金して下さい。</p>
<p>Ｑ．iPhone は、メール着信(受信通知)を知らせるランプや<br />
　　イルミネーションはありますか？<br />
Ａ．ありません。画面表示だけで音もバイブもありません。<br />
　　メール来てるかどうかも一目ではわかりません。</p>
<p>Ｑ．iPhone は、不在着信でランプやイルミネーションはありますか？<br />
Ａ．ありません。不在着信があるかどうかも一目ではわかりません。</p>
<p>Ｑ．iPhone の電池交換は自分でできますか？<br />
Ａ．できません。アメリカでは１万円弱の手数料が掛かるようです。<br />
　　いろいろな機能を使っていると半日で電池切れになりますが、<br />
　　電池は交換できません。充電し直して使ってください。</p>
<p>Ｑ．iPhone で、音楽を聴きながら、safariでブラウジングしていると<br />
　　頻繁に固まりますが？<br />
Ａ．音楽を再生しながらだと、メモリー不足になって、<br />
　　ブラウザーの動作が不安定になるみたいです。<br />
　　ウェブサイトを閲覧するときは、音楽は聴かないで下さい。</p>
<p>Ｑ．メールボックスを開くたびに通信が発生しているみたいですが？<br />
Ａ．i.softbank.jpのアドレスのメールは、<br />
　　IMAPを使うのでメールボックスを開くたびに<br />
　　通信が発生して待たされます。</p>
<p>Ｑ．iPhone は、マルチタスク処理ですか？<br />
Ａ．シングルタスクです。<br />
　　ブラウジングしながらメモを取ったり出来ません。<br />
　　音楽プレイヤー以外は同時に起動できません。
</p></blockquote>
<p>このあたりでしょうか。<a href="http://sasakitakanori.com/archives/992">先日も書きました</a>が、動作が鈍いのと電池の持ちが悪いのはかなり困ります。あとこの仕様だと、頻繁にメールをやり取りしている時は他のことが何もできなくなってしまうので、相当ストレスフルな状態になることが予想されます。まあ携帯電話ではなく携帯Macだと割り切ってしまえばよいのかもしれませんが。</p>
<p>もちろんポジティブな評価をしているまとめサイトもあるにはあるのですが、結局最後は「買うべき理由」＝「アップルだから」になってしまっているんですよね。本当は docomo で iPhone が販売可能になったらすぐに買い換えようと思っていたのですが、もう少し全体的にブラッシュアップされないとちょっと厳しいですかねえ。。。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>iPhone 3G 出たはいいが・・・</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/992</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/992#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 11 Jul 2008 16:03:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[その他]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sasakitakanori.com/?p=992</guid>
		<description><![CDATA[なんでこんなにレビュー記事が少ないの？？

私は先日ケータイを新しくしたばかりなので（しかもdocomo）今回の iPhone 購入は見送りなのですが、Appleファンとしては iPhone 3G の実際の使い勝手について早く知りたいところ。しかし思いのほかブログ等でのレビュー記事が少なく、いまいち情報が集まりません。
意外とみんな買ってないのでしょうか？それとも一通り遊んでみて、明日以降にレビューを書き始める感じ？発売前の（一部の）盛り上がりを考えると、なんか納得いきません。

とりあえず今知りたいことは、、、
（１）日本語入力の操作性：あの「十字に文字が出る」日本語入力は使いやすいのか？毎回長押ししないといけないというのは、結構ストレスフルな気がするがそんなことはない？ただでさえ最近は新機種になるほど反応が鈍くなっているのに、メールを打つ速度がさらに遅くなるのはさすがに厳しい。
（２）バッテリーの持ち：これは本当に大丈夫？電話してメールしてネットに繋いで音楽聴いて、かなりのヘビーユーザーでもきちんと24時間以上電池が持つのでしょうか？発売直前のレビュー記事によると、頻繁にネットに繋いでいるとそれだけで一日電池が持つか持たないか、みたいな評価でしたが実際にはどーなの？
（３）WillcomやEmobileとの比較：冷静に考えると（見た目がcool!とか、やっぱりAppleでしょ、とかそういうのを除くと）WillcomやEmobileの方が優れている気がするのだが、実際に使ってみてどうなのか？特にコストパフォーマンスを考えると、iPhoneはそんなに「買い」なのか？
この３点が気になります。

なんだかんだ言っても、結局アメリカではiPhoneはあまり売れませんでしたからね。実際のところどんなもんなのか、日本のユーザーの率直な感想を聞いてみたいです。
＃まあもちろん、例えばパソコンの世界でも、Macの方が圧倒的に素晴らしいにも関わらずいまだにWindowsに多くのシェアを持って行かれていることを考えると、「売れた・売れなかった」が全てではないことは明らかなのですが。
いずれにしろ、早くたくさんのレビューが出てきてほしいところです。お待ちしております。みなさんよろしく。

＃追記＃
レビュー記事が少ないので、ひとまず自分なりに（iPhone持ってないけど）感じたことを。
まず「日本のケータイの機能が使えない」問題について。これは個人的にはほとんど問題ありません。
・ワンセグ：見てない。いらない。
・動画：撮らない。必要な場合はデジカメを持って行く。
・おサイフケータイ：これはちょっと使ってる。特にモバイルスイカが使えなくなるのはやや痛い。
・モバゲー等：いらない。
・デコメール：いらない。
ただしその一方で「iPhoneならでは」という機能に魅力が少ないのも現実。
・どこでもネットに繋がる：今のケータイでもほぼ常時繋がる。
・パソコンのメールが使える：今でもgmailで一括管理しているので、ネットに繋がれば全てのメールが読める。
・タッチパネル：最初は楽しいだろうけど・・・指紋とか、キズとか。。。
・iPodとしても使える：iPod classic 持ってるからなあ。8Gとか16Gじゃどうせ足りないし。
・GPS&#038;マップ：今のケータイでも使えてる。
・写真管理：外では見ない。いらない。
・カレンダー：gcalで一括管理しているのでいらない。
・・・結局どっちもどっちなんですよね。悩むだけムダか。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>なんでこんなにレビュー記事が少ないの？？<br />
<span id="more-992"></span><br />
私は先日ケータイを新しくしたばかりなので（しかもdocomo）今回の iPhone 購入は見送りなのですが、Appleファンとしては iPhone 3G の実際の使い勝手について早く知りたいところ。しかし思いのほかブログ等でのレビュー記事が少なく、いまいち情報が集まりません。</p>
<p>意外とみんな買ってないのでしょうか？それとも一通り遊んでみて、明日以降にレビューを書き始める感じ？発売前の（一部の）盛り上がりを考えると、なんか納得いきません。<br />
<br clear="all" /><br />
とりあえず今知りたいことは、、、</p>
<p>（１）日本語入力の操作性：あの「十字に文字が出る」日本語入力は使いやすいのか？毎回長押ししないといけないというのは、結構ストレスフルな気がするがそんなことはない？ただでさえ最近は新機種になるほど反応が鈍くなっているのに、メールを打つ速度がさらに遅くなるのはさすがに厳しい。</p>
<p>（２）バッテリーの持ち：これは本当に大丈夫？電話してメールしてネットに繋いで音楽聴いて、かなりのヘビーユーザーでもきちんと24時間以上電池が持つのでしょうか？発売直前のレビュー記事によると、頻繁にネットに繋いでいるとそれだけで一日電池が持つか持たないか、みたいな評価でしたが実際にはどーなの？</p>
<p>（３）WillcomやEmobileとの比較：冷静に考えると（見た目がcool!とか、やっぱりAppleでしょ、とかそういうのを除くと）WillcomやEmobileの方が優れている気がするのだが、実際に使ってみてどうなのか？特にコストパフォーマンスを考えると、iPhoneはそんなに「買い」なのか？</p>
<p>この３点が気になります。<br />
<br clear="all" /><br />
なんだかんだ言っても、結局アメリカではiPhoneはあまり売れませんでしたからね。実際のところどんなもんなのか、日本のユーザーの率直な感想を聞いてみたいです。</p>
<p>＃まあもちろん、例えばパソコンの世界でも、Macの方が圧倒的に素晴らしいにも関わらずいまだにWindowsに多くのシェアを持って行かれていることを考えると、「売れた・売れなかった」が全てではないことは明らかなのですが。</p>
<p>いずれにしろ、早くたくさんのレビューが出てきてほしいところです。お待ちしております。みなさんよろしく。<br />
<br clear="all" /><br />
＃追記＃</p>
<p>レビュー記事が少ないので、ひとまず自分なりに（iPhone持ってないけど）感じたことを。</p>
<p>まず「日本のケータイの機能が使えない」問題について。これは個人的にはほとんど問題ありません。</p>
<p>・ワンセグ：見てない。いらない。<br />
・動画：撮らない。必要な場合はデジカメを持って行く。<br />
・おサイフケータイ：これはちょっと使ってる。特にモバイルスイカが使えなくなるのはやや痛い。<br />
・モバゲー等：いらない。<br />
・デコメール：いらない。</p>
<p>ただしその一方で「iPhoneならでは」という機能に魅力が少ないのも現実。</p>
<p>・どこでもネットに繋がる：今のケータイでもほぼ常時繋がる。<br />
・パソコンのメールが使える：今でもgmailで一括管理しているので、ネットに繋がれば全てのメールが読める。<br />
・タッチパネル：最初は楽しいだろうけど・・・指紋とか、キズとか。。。<br />
・iPodとしても使える：iPod classic 持ってるからなあ。8Gとか16Gじゃどうせ足りないし。<br />
・GPS&#038;マップ：今のケータイでも使えてる。<br />
・写真管理：外では見ない。いらない。<br />
・カレンダー：gcalで一括管理しているのでいらない。</p>
<p>・・・結局どっちもどっちなんですよね。悩むだけムダか。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>惑星学が解いた宇宙の謎　井田茂（洋泉社新書）</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/989</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/989#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 09 Jul 2008 05:13:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[読書日記]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sasakitakanori.com/?p=989</guid>
		<description><![CDATA[一般の方には惑星科学の興奮を。研究者の方には問題点の整理を。幅広い読者層を満足させる一冊です。


目次
・序章：惑星学への誘い
・第一章：宇宙論の到達点
・第二章：宇宙の中での太陽系形成
・第三章：地球の誕生
・第四章：太陽系、地球型惑星の誕生
・第五章：太陽系、巨大惑星の誕生
・第六章：系外惑星の発見
・終章：二一世紀の惑星学

久しぶりに読み返してみましたが、改めて非常によく作り込まれた本であると感心させられました。数式を一切使わずに最先端の宇宙論〜惑星科学までが過不足無く解説されており、またリズム感のある文章に乗って研究の興奮や感動がドラマチックに展開されていきます。その辺の小説や文学なんかよりも遙かにドライブ感に溢れ、読者をグイグイと &#8220;惑星学&#8221; の世界に引きずり込むこと間違いなし。

特に秀逸なのが、序章。宇宙論の発展・進化の紹介から、太陽系外惑星の発見、日米の研究体制の違い、そして21世紀における惑星学の台頭まで、あらゆる話題と研究者哲学がわずか16ページに濃縮して詰め込まれています。そしてその語り口も熱い。
「地球のような惑星は他にあるのか」に対する答えは、ほぼ100パーセント、イエスだ。「宇宙生命はいるのか」に対する答えもたぶんイエスだろう。生命は惑星で生まれる。その惑星が、宇宙に満ち溢れているのだ。そこには地球のような生命を育む惑星もいくらでもあるだろう。
惑星の研究は、明らかに宇宙における生命の研究に直接つながる。「生命はどうやって生まれたのか」という問いへの、科学の挑戦も新たな切口で始まるのだ。
（中略）
「惑星学」は、いままさに黄金期へと向けて登りはじめている。黄金期というのは過ぎてみないとわからない。「惑星学」がどこまで登っていくのか、それは僕にもわからない。その期待感と息吹を、みなさんにお伝えしたいと思う。
そして第二章以降、まさにその「期待感と息吹」が全編にわたってこれでもかというほどに展開されます。特に一般の読者にとっては、第六章の系外惑星発見にまつわるエピソードは非常に面白く読めると思います。系外惑星探しにまつわる失敗と成功の歴史、そしてそこで繰り広げられた研究者同士のダイナミックなやりとり。（詳しく書くと &#8220;ネタバレ&#8221; しちゃうのであまり書けないのが悔しい！）
すごいドラマがあったんですよ、世紀の大発見の裏には。このあたり、例えば「生物と無生物のあいだ」（福岡伸一）を読んで研究のダイナミズムに興奮した方であれば、間違いなく楽しめると思います。
ちなみに著者の井田さんは、世界を激震させた系外惑星発見の第一報を、まさにその激震の発信源のひとつであるリック天文台の本部で耳にされたそうです。しかもそれは、海外の研究者と共同研究を行うために初めての海外暮らしをスタートさせた、そのわずか一ヶ月後。なんてうらやましい絶妙のタイミング。運命の巡り合わせとはこういうことを言うのでしょう。

さて、ここまではどちらかというと一般の読者向けに本書の紹介をしてきましたが、実は本書は惑星科学を専門に研究している人にとっても、必読の書であるといえます。数式を一切使っていないため、パッと見は &#8220;教養本&#8221; の雰囲気をしているのですが、とんでもない、これは惑星科学の基本知識と最先端の問題意識がぎっしり詰まった &#8220;理学書&#8221; でもあるのです。特にこれから惑星科学を学ぼうとしている学部生、あるいは断片的な知識が溜まりつつもなかなか頭の整理がつかないでいる大学院生にとって、これほどコンパクトにまとまった &#8220;読み物&#8221; としての教科書はおそらく他にはありません。また井田さんの研究者としての生き方や哲学に触れるという意味でも、貴重な一冊だと思います。
惑星科学をやってるのにまだ本書を読んでないという方、さっそく今日から読み始めましょう。

最後に、本書のあとがきから。
著者の井田さんは高校三年生のときに、京都大学の研究者だった佐藤文隆博士の文章に出会い
そのとき、素粒子論的宇宙論の勃興の息吹を瑞々しく伝える文章に、僕は釘付けになった。（中略）その文章で、京都大学で素粒子論的宇宙論を学ぼうと決意した。
ということで、研究者へ向けての第一歩を踏み出すことになったそうです。（素粒子論的宇宙論から惑星科学に移ったいきさつについては、あとがきに詳しく書いてあるので読んでみてくださいね）
若き日の井田少年のように、本書を読んで、惑星学の勃興の息吹を瑞々しく伝える文章に釘付けになり、東工大で惑星学を学ぼうと決意する若者がたくさん現れることを期待します。また本書を通して、これから黄金期を迎える「惑星学」に多くの人が関心を寄せ興味を持ってくれることを、一惑星学者として心より願っています。

☆他の人の記事も読む☆
そもそも論者の放言

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>一般の方には惑星科学の興奮を。研究者の方には問題点の整理を。幅広い読者層を満足させる一冊です。<br />
<span id="more-989"></span><br />
<a title="View product details at Amazon" href="http://www.amazon.co.jp/%E6%83%91%E6%98%9F%E5%AD%A6%E3%81%8C%E8%A7%A3%E3%81%84%E3%81%9F%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E8%AC%8E-%E6%96%B0%E6%9B%B8y-%E4%BA%95%E7%94%B0-%E8%8C%82/dp/4896916336%3FSubscriptionId%3D0EMV44A9A5YT1RVDGZ82%26tag%3Dsasakitakanor-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4896916336"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/412T1ZEZPYL._SL160_.jpg" alt="惑星学が解いた宇宙の謎 (新書y)" /></a></p>
<blockquote><p><strong>目次</strong></p>
<p>・序章：惑星学への誘い<br />
・第一章：宇宙論の到達点<br />
・第二章：宇宙の中での太陽系形成<br />
・第三章：地球の誕生<br />
・第四章：太陽系、地球型惑星の誕生<br />
・第五章：太陽系、巨大惑星の誕生<br />
・第六章：系外惑星の発見<br />
・終章：二一世紀の惑星学
</p></blockquote>
<p>久しぶりに読み返してみましたが、改めて非常によく作り込まれた本であると感心させられました。数式を一切使わずに最先端の宇宙論〜惑星科学までが過不足無く解説されており、またリズム感のある文章に乗って研究の興奮や感動がドラマチックに展開されていきます。その辺の小説や文学なんかよりも遙かにドライブ感に溢れ、読者をグイグイと &#8220;惑星学&#8221; の世界に引きずり込むこと間違いなし。<br />
<br clear="all" /><br />
特に秀逸なのが、序章。宇宙論の発展・進化の紹介から、太陽系外惑星の発見、日米の研究体制の違い、そして21世紀における惑星学の台頭まで、あらゆる話題と研究者哲学がわずか16ページに濃縮して詰め込まれています。そしてその語り口も熱い。</p>
<blockquote><p>「地球のような惑星は他にあるのか」に対する答えは、ほぼ100パーセント、イエスだ。「宇宙生命はいるのか」に対する答えもたぶんイエスだろう。生命は惑星で生まれる。その惑星が、宇宙に満ち溢れているのだ。そこには地球のような生命を育む惑星もいくらでもあるだろう。<br />
惑星の研究は、明らかに宇宙における生命の研究に直接つながる。「生命はどうやって生まれたのか」という問いへの、科学の挑戦も新たな切口で始まるのだ。<br />
（中略）<br />
「惑星学」は、いままさに黄金期へと向けて登りはじめている。黄金期というのは過ぎてみないとわからない。「惑星学」がどこまで登っていくのか、それは僕にもわからない。その期待感と息吹を、みなさんにお伝えしたいと思う。</p></blockquote>
<p>そして第二章以降、まさにその「期待感と息吹」が全編にわたってこれでもかというほどに展開されます。特に一般の読者にとっては、第六章の系外惑星発見にまつわるエピソードは非常に面白く読めると思います。系外惑星探しにまつわる失敗と成功の歴史、そしてそこで繰り広げられた研究者同士のダイナミックなやりとり。（詳しく書くと &#8220;ネタバレ&#8221; しちゃうのであまり書けないのが悔しい！）</p>
<p>すごいドラマがあったんですよ、世紀の大発見の裏には。このあたり、例えば<a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%94%9F%E7%89%A9%E3%81%A8%E7%84%A1%E7%94%9F%E7%89%A9%E3%81%AE%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%A0-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E6%96%B0%E6%9B%B8-1891-%E7%A6%8F%E5%B2%A1-%E4%BC%B8%E4%B8%80/dp/4061498916%3FSubscriptionId%3D0EMV44A9A5YT1RVDGZ82%26tag%3Dsasakitakanor-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4061498916" title="View product details at Amazon">「生物と無生物のあいだ」（福岡伸一）</a>を読んで研究のダイナミズムに興奮した方であれば、間違いなく楽しめると思います。</p>
<p>ちなみに著者の井田さんは、世界を激震させた系外惑星発見の第一報を、まさにその激震の発信源のひとつであるリック天文台の本部で耳にされたそうです。しかもそれは、海外の研究者と共同研究を行うために初めての海外暮らしをスタートさせた、そのわずか一ヶ月後。なんてうらやましい絶妙のタイミング。運命の巡り合わせとはこういうことを言うのでしょう。<br />
<br clear="all" /><br />
さて、ここまではどちらかというと一般の読者向けに本書の紹介をしてきましたが、実は本書は惑星科学を専門に研究している人にとっても、必読の書であるといえます。数式を一切使っていないため、パッと見は &#8220;教養本&#8221; の雰囲気をしているのですが、とんでもない、これは惑星科学の基本知識と最先端の問題意識がぎっしり詰まった &#8220;理学書&#8221; でもあるのです。特にこれから惑星科学を学ぼうとしている学部生、あるいは断片的な知識が溜まりつつもなかなか頭の整理がつかないでいる大学院生にとって、これほどコンパクトにまとまった &#8220;読み物&#8221; としての教科書はおそらく他にはありません。また井田さんの研究者としての生き方や哲学に触れるという意味でも、貴重な一冊だと思います。</p>
<p>惑星科学をやってるのにまだ本書を読んでないという方、さっそく今日から読み始めましょう。<br />
<br clear="all" /><br />
最後に、本書のあとがきから。<br />
著者の井田さんは高校三年生のときに、京都大学の研究者だった佐藤文隆博士の文章に出会い</p>
<blockquote><p>そのとき、素粒子論的宇宙論の勃興の息吹を瑞々しく伝える文章に、僕は釘付けになった。（中略）その文章で、京都大学で素粒子論的宇宙論を学ぼうと決意した。</p></blockquote>
<p>ということで、研究者へ向けての第一歩を踏み出すことになったそうです。（素粒子論的宇宙論から惑星科学に移ったいきさつについては、あとがきに詳しく書いてあるので読んでみてくださいね）</p>
<p>若き日の井田少年のように、本書を読んで、惑星学の勃興の息吹を瑞々しく伝える文章に釘付けになり、東工大で惑星学を学ぼうと決意する若者がたくさん現れることを期待します。また本書を通して、これから黄金期を迎える「惑星学」に多くの人が関心を寄せ興味を持ってくれることを、一惑星学者として心より願っています。<br />
<br clear="all" /><br />
☆他の人の記事も読む☆<br />
<a href="http://blog.goo.ne.jp/rainygreen/e/61bd8667bd02d6e6d5347fac84169100">そもそも論者の放言</a><br />
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			<wfw:commentRss>http://sasakitakanori.com/archives/989/feed</wfw:commentRss>
		</item>
		<item>
		<title>夏の文庫フェア2008（３）ナツイチ 集英社文庫</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/988</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/988#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 08 Jul 2008 07:04:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[その他]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sasakitakanori.com/?p=988</guid>
		<description><![CDATA[最後は集英社文庫。去年に続いて一覧表を載せておきます。

参考サイト：http://bunko.shueisha.co.jp/natsuichi2008/index.html

「地獄変」　芥川龍之介
「人間失格」　太宰治
「こころ」　夏目漱石
「伊豆の踊子」　川端康成
「汚れつちまつた悲しみに･･････」　中原中也
「河童」　芥川龍之介
「絵のない絵本」　アンデルセン
「星の王子さま」　サンテグジュペリ
「黒笑小説」　東野圭吾
「さよならバースディ」　荻原浩
「カスに向かって撃て！」　J・イヴァノヴィッチ
「真夜中のマーチ」　奥田英朗
「ネバーランド」　恩田陸
「ハナシがちがう！」　田中啓文
「僕に踏まれた町と僕が踏まれた町」　中島らも
「MOMENT」　本多孝好
「ショートソング」　枡野浩一
「オシムの言葉」　木村元彦
「オリンピア」　沢木耕太朗
「桑田真澄」　石田雄太
「闇の花道」　浅田次郎
「残侠」　浅田次郎
「初湯千両」　浅田次郎
「昭和侠盗伝」　浅田次郎
「水滸伝」　北方謙三
「危険な夏」　北方謙三
「相剋の森」　熊谷達也
「ハーケンと夏みかん」　椎名誠
「怪魚ウモッカ格闘記」　高野秀行
「チェ・ゲバラの遙かな旅」　戸井十月
「落ちこぼれてエベレスト」　野口健
「GO-ONE」　松樹剛史
「狼王ロボ」　シートン
「東京バンドワゴン」　小路幸也
「がばいばあちゃん」　島田洋七
「在日」　姜尚中
「丘物語」　椎名誠
「ジャージの二人」　長嶋有
「いじめの光景」　保坂展人
「朱夏」　宮尾登美子
「夢のあとさき」　村山由佳
「天使の梯子」　村山由佳
「海を抱く」　村山由佳
「娼年」　石田衣良
「スローグッドバイ」　石田衣良
「愛がいない部屋」　石田衣良
「実践！恋愛倶楽部」　一条ゆかり
「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」　江國香織
「薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木」　江國香織
「蛇にピアス」　金原ひとみ
「瑠璃の海」　小池真理子
「君に舞い降りる白」　関口尚
「年下の女友だち」　林真理子
「葡萄物語」　林真理子
「いちご同盟」　三田誠広
「愛には少し足りない」　唯川恵
「今夜 誰のとなりで眠る」　唯川恵
「キスよりもせつなく」　唯川恵
「フレフレ少女」　橋本裕志
「花より男子ファイナル」　下川香苗
「蒲公英草紙」　恩田陸
「光の帝国」　恩田陸
「秘密のひととき」　赤川次郎
「夏と花火と私の死体」　乙一
「暗黒童話」　乙一
「平面いぬ。」　乙一
「I&#8217;m sorry, mama.」　桐野夏生
「分身」　東野圭吾
「白夜行」　東野圭吾
「M8」　高嶋哲夫
「家、家にあらず」　松井今朝子
「となり町戦争」　三崎亜記
「地下街の雨」　宮部みゆき
「第三の時効」　横山秀夫
「おばちゃまは飛び入りスパイ」　D・ギルマン
「風の影」　C・R・サフォン
「最後の銃弾」　S・ブラウン
「ザ・プレイ」　A・ブレナン
「漢方小説」　中島たい子
「オテル モル」　栗田有起
「はなうた日和」　山本幸久
「コンビニ・ララバイ」　池永陽
「さくら日和」　さくらももこ
「のほほん絵日記」　さくらももこ
「二十億光年の孤独」　谷川俊太郎
「ショート・トリップ」　森絵都
「青のフェルマータ」　村山由佳
「小悪魔な女になる方法」　蝶々
「源氏に愛された女たち」　渡辺淳一
「そうだったのか！現代史」　池上彰
「「話して考える」と「書いて考える」」　大江健三郎
「がんばらない」　鎌田實
「それでも やっぱり がんばらない」　鎌田實
「うわさの神仏」　加門七海
「救命センターからの手紙」　浜辺祐一
「救命センター部長ファイル」　浜辺祐一
「ひろさちやのゆうゆう人生論」　ひろさちや
「漫画版 日本の歴史 １」　岡村道雄＝監修
「漫画版 日本の歴史 ２」　岡村道雄＝監修

全く知らない作家がたくさんいる。。今回は読んだことあるのはわずか13冊でした。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>最後は集英社文庫。<a href="http://sasakitakanori.com/archives/621">去年</a>に続いて一覧表を載せておきます。<br />
<span id="more-988"></span><br />
参考サイト：<a href="http://bunko.shueisha.co.jp/natsuichi2008/index.html">http://bunko.shueisha.co.jp/natsuichi2008/index.html</a><br />
<br clear="all" /><br />
「地獄変」　芥川龍之介<br />
「人間失格」　太宰治<br />
「こころ」　夏目漱石<br />
「伊豆の踊子」　川端康成<br />
「汚れつちまつた悲しみに･･････」　中原中也<br />
「河童」　芥川龍之介<br />
「絵のない絵本」　アンデルセン<br />
「星の王子さま」　サンテグジュペリ<br />
「黒笑小説」　東野圭吾<br />
「さよならバースディ」　荻原浩<br />
「カスに向かって撃て！」　J・イヴァノヴィッチ<br />
「真夜中のマーチ」　奥田英朗<br />
「ネバーランド」　恩田陸<br />
「ハナシがちがう！」　田中啓文<br />
「僕に踏まれた町と僕が踏まれた町」　中島らも<br />
「MOMENT」　本多孝好<br />
「ショートソング」　枡野浩一<br />
「オシムの言葉」　木村元彦<br />
「オリンピア」　沢木耕太朗<br />
「桑田真澄」　石田雄太<br />
「闇の花道」　浅田次郎<br />
「残侠」　浅田次郎<br />
「初湯千両」　浅田次郎<br />
「昭和侠盗伝」　浅田次郎<br />
「水滸伝」　北方謙三<br />
「危険な夏」　北方謙三<br />
「相剋の森」　熊谷達也<br />
「ハーケンと夏みかん」　椎名誠<br />
「怪魚ウモッカ格闘記」　高野秀行<br />
「チェ・ゲバラの遙かな旅」　戸井十月<br />
「落ちこぼれてエベレスト」　野口健<br />
「GO-ONE」　松樹剛史<br />
「狼王ロボ」　シートン<br />
「東京バンドワゴン」　小路幸也<br />
「がばいばあちゃん」　島田洋七<br />
「在日」　姜尚中<br />
「丘物語」　椎名誠<br />
「ジャージの二人」　長嶋有<br />
「いじめの光景」　保坂展人<br />
「朱夏」　宮尾登美子<br />
「夢のあとさき」　村山由佳<br />
「天使の梯子」　村山由佳<br />
「海を抱く」　村山由佳<br />
「娼年」　石田衣良<br />
「スローグッドバイ」　石田衣良<br />
「愛がいない部屋」　石田衣良<br />
「実践！恋愛倶楽部」　一条ゆかり<br />
「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」　江國香織<br />
「薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木」　江國香織<br />
「蛇にピアス」　金原ひとみ<br />
「瑠璃の海」　小池真理子<br />
「君に舞い降りる白」　関口尚<br />
「年下の女友だち」　林真理子<br />
「葡萄物語」　林真理子<br />
「いちご同盟」　三田誠広<br />
「愛には少し足りない」　唯川恵<br />
「今夜 誰のとなりで眠る」　唯川恵<br />
「キスよりもせつなく」　唯川恵<br />
「フレフレ少女」　橋本裕志<br />
「花より男子ファイナル」　下川香苗<br />
「蒲公英草紙」　恩田陸<br />
「光の帝国」　恩田陸<br />
「秘密のひととき」　赤川次郎<br />
「夏と花火と私の死体」　乙一<br />
「暗黒童話」　乙一<br />
「平面いぬ。」　乙一<br />
「I&#8217;m sorry, mama.」　桐野夏生<br />
「分身」　東野圭吾<br />
「白夜行」　東野圭吾<br />
「M8」　高嶋哲夫<br />
「家、家にあらず」　松井今朝子<br />
「となり町戦争」　三崎亜記<br />
「地下街の雨」　宮部みゆき<br />
「第三の時効」　横山秀夫<br />
「おばちゃまは飛び入りスパイ」　D・ギルマン<br />
「風の影」　C・R・サフォン<br />
「最後の銃弾」　S・ブラウン<br />
「ザ・プレイ」　A・ブレナン<br />
「漢方小説」　中島たい子<br />
「オテル モル」　栗田有起<br />
「はなうた日和」　山本幸久<br />
「コンビニ・ララバイ」　池永陽<br />
「さくら日和」　さくらももこ<br />
「のほほん絵日記」　さくらももこ<br />
「二十億光年の孤独」　谷川俊太郎<br />
「ショート・トリップ」　森絵都<br />
「青のフェルマータ」　村山由佳<br />
「小悪魔な女になる方法」　蝶々<br />
「源氏に愛された女たち」　渡辺淳一<br />
「そうだったのか！現代史」　池上彰<br />
「「話して考える」と「書いて考える」」　大江健三郎<br />
「がんばらない」　鎌田實<br />
「それでも やっぱり がんばらない」　鎌田實<br />
「うわさの神仏」　加門七海<br />
「救命センターからの手紙」　浜辺祐一<br />
「救命センター部長ファイル」　浜辺祐一<br />
「ひろさちやのゆうゆう人生論」　ひろさちや<br />
「漫画版 日本の歴史 １」　岡村道雄＝監修<br />
「漫画版 日本の歴史 ２」　岡村道雄＝監修<br />
<br clear="all" /><br />
全く知らない作家がたくさんいる。。今回は読んだことあるのはわずか13冊でした。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://sasakitakanori.com/archives/988/feed</wfw:commentRss>
		</item>
		<item>
		<title>夏の文庫フェア2008（２）発見。角川文庫夏の100冊</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/986</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/986#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 07 Jul 2008 01:38:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[その他]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sasakitakanori.com/?p=986</guid>
		<description><![CDATA[角川文庫も昨年に続いて100冊文庫フェアです。一覧表を載せておきます。

参考サイト：http://www.kadokawa.co.jp/dis/

「いつかパラソルの下で」　森絵都
「落下する夕方」　江國香織
「冷静と情熱のあいだ Blu」　辻仁成
「ある愛の詩」　新堂冬樹
「愛がなんだ」　角田光代
「ジョゼと虎と魚たち」　田辺聖子
「四畳半神話大系」　森見登美彦
「美女入門」　林真理子
「ツ、イ、ラ、ク」　姫野カオルコ
「月魚」　三浦しをん
「恋愛中毒」　山本文緒
「ファースト・プライオリティー」　山本文緒
「キッチン」　吉本ばなな
「時をかける少女」　筒井康隆
「舞姫・うたかたの記」　森鴎外
「グラスホッパー」　伊坂幸太郎
「探偵倶楽部」　東野圭吾
「空の中」　有川浩
「ダ・ヴィンチ・コード」　ダン・ブラウン
「天使と悪魔」　ダン・ブラウン
「フェイク」　楡周平
「ドグラ・マグラ」　夢野久作
「アルテミス・ファウル」　オーエン・コルファー
「世界の終わり、あるいは始まり」　歌野晶午
「天使の爪」　大沢在昌
「ドミノ」　恩田陸
「青の炎」　貴志祐介
「涼宮ハルヒの憂鬱」　谷川流
「注文の多い料理店」　宮沢賢治
「人間失格・桜桃」　太宰治
「走れメロス」　太宰治
「約束」　石田衣良
「水の時計」　初野晴
「ベルナのしっぽ」　郡司ななえ
「電池が切れるまで」　すずらんの会＝編
「冷製と情熱のあいだ Rosso」　江國香織
「パイロットフィッシュ」　大崎善生
「ベロニカは死ぬことにした」　パウロ・コエーリョ
「霧笛荘夜話」　浅田次郎
「失はれる物語」　乙一
「こゝろ」　夏目漱石
「遠い海から来たCOO」　景山民夫
「ブレイブ・ストーリー」　宮部みゆき
「ミミズクと夜の王」　紅玉いづき
「サウスバウンド」　奥田英朗
「アーモンド入りチョコレートのワルツ」　森絵都
「ゆめつげ」　畠中恵
「楽園のつくりかた」　笹生陽子
「村田エフェンディ滞土録」　梨木香歩
「ウォーターボーイズ」　矢口史靖
「きまぐれロボット」　星新一
「フルメタル・パニック！」　賀東招二
「彩雲国物語」　雪乃紗衣
「ペギー・スー」　セルジュ・ブリュソロ
「不思議の国のアリス」　ルイス・キャロル
「小学生日記」　華恵
「夏のこどもたち」　川島誠
「バッテリー」　あさのあつこ
「DIVE!!」　森絵都
「つきのふね」　森絵都
「GO」　金城一紀
「疾走」　重松清
「嗤う伊右衛門」　京極夏彦
「巷説百物語」　京極夏彦
「覘き小平次」　京極夏彦
「パズル」　山田悠介
「さまよう刃」　東野圭吾
「殺人の門」　東野圭吾
「銀河鉄道の夜」　宮沢賢治
「あやし」　宮部みゆき
「償いの椅子」　沢木冬吾
「生きていてよかった」　相田みつを
「新版 にんげんだもの」　相田みつを
「ポケットに名言を」　寺山修司
「堕落論」　坂口安吾
「二十四の瞳」　壺井栄
「羅生門・鼻・芋粥」　芥川龍之介
「蜘蛛の糸・地獄変」　芥川龍之介
「坊っちゃん」　夏目漱石
「兎の眼」　灰谷健次郎
「アンネ・フランクの記憶」　小川洋子
「太陽の子」　灰谷健次郎
「山椒大夫・高瀬舟・阿部一族」　森鴎外
「新版 悪魔の飽食」　森村誠一
「NHKにようこそ！」　滝本竜彦
「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」　米原万里
「変身」　フランツ・カフカ
「書を捨てよ、町へ出よう」　寺山修司
「動物農場」　ジョージ・オーウェル
「アルケミスト」　パウロ・コエーリョ
「海と毒薬」　遠藤周作
「絵草紙 源氏物語」　田辺聖子
「ビギナーズ・クラシックス 枕草子」　角川書店＝編
「ビギナーズ・クラシックス 源氏物語」　角川書店＝編
「ビギナーズ・クラシックス 徒然草」　角川書店＝編
「ビギナーズ・クラシックス 中国の古典 論語」　加地伸行
「新版 遠野物語」　柳田国男
「数学物語」　矢野健太郎
「知っておきたい日本の神様」　武光誠
「知っておきたい日本の名字と家紋」　武光誠

古典文学から最近のラノベ系まで幅広く集めてありますね。こちらは読んだことのある本は、、、15冊だけですか (-_-; やっぱり角川はあまり読んでないなあ。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>角川文庫も<a href="http://sasakitakanori.com/archives/620">昨年</a>に続いて100冊文庫フェアです。一覧表を載せておきます。<br />
<span id="more-986"></span><br />
参考サイト：<a href="http://www.kadokawa.co.jp/dis/">http://www.kadokawa.co.jp/dis/</a><br />
<br clear="all" /><br />
「いつかパラソルの下で」　森絵都<br />
「落下する夕方」　江國香織<br />
「冷静と情熱のあいだ Blu」　辻仁成<br />
「ある愛の詩」　新堂冬樹<br />
「愛がなんだ」　角田光代<br />
「ジョゼと虎と魚たち」　田辺聖子<br />
「四畳半神話大系」　森見登美彦<br />
「美女入門」　林真理子<br />
「ツ、イ、ラ、ク」　姫野カオルコ<br />
「月魚」　三浦しをん<br />
「恋愛中毒」　山本文緒<br />
「ファースト・プライオリティー」　山本文緒<br />
「キッチン」　吉本ばなな<br />
「時をかける少女」　筒井康隆<br />
「舞姫・うたかたの記」　森鴎外<br />
「グラスホッパー」　伊坂幸太郎<br />
「探偵倶楽部」　東野圭吾<br />
「空の中」　有川浩<br />
「ダ・ヴィンチ・コード」　ダン・ブラウン<br />
「天使と悪魔」　ダン・ブラウン<br />
「フェイク」　楡周平<br />
「ドグラ・マグラ」　夢野久作<br />
「アルテミス・ファウル」　オーエン・コルファー<br />
「世界の終わり、あるいは始まり」　歌野晶午<br />
「天使の爪」　大沢在昌<br />
「ドミノ」　恩田陸<br />
「青の炎」　貴志祐介<br />
「涼宮ハルヒの憂鬱」　谷川流<br />
「注文の多い料理店」　宮沢賢治<br />
「人間失格・桜桃」　太宰治<br />
「走れメロス」　太宰治<br />
「約束」　石田衣良<br />
「水の時計」　初野晴<br />
「ベルナのしっぽ」　郡司ななえ<br />
「電池が切れるまで」　すずらんの会＝編<br />
「冷製と情熱のあいだ Rosso」　江國香織<br />
「パイロットフィッシュ」　大崎善生<br />
「ベロニカは死ぬことにした」　パウロ・コエーリョ<br />
「霧笛荘夜話」　浅田次郎<br />
「失はれる物語」　乙一<br />
「こゝろ」　夏目漱石<br />
「遠い海から来たCOO」　景山民夫<br />
「ブレイブ・ストーリー」　宮部みゆき<br />
「ミミズクと夜の王」　紅玉いづき<br />
「サウスバウンド」　奥田英朗<br />
「アーモンド入りチョコレートのワルツ」　森絵都<br />
「ゆめつげ」　畠中恵<br />
「楽園のつくりかた」　笹生陽子<br />
「村田エフェンディ滞土録」　梨木香歩<br />
「ウォーターボーイズ」　矢口史靖<br />
「きまぐれロボット」　星新一<br />
「フルメタル・パニック！」　賀東招二<br />
「彩雲国物語」　雪乃紗衣<br />
「ペギー・スー」　セルジュ・ブリュソロ<br />
「不思議の国のアリス」　ルイス・キャロル<br />
「小学生日記」　華恵<br />
「夏のこどもたち」　川島誠<br />
「バッテリー」　あさのあつこ<br />
「DIVE!!」　森絵都<br />
「つきのふね」　森絵都<br />
「GO」　金城一紀<br />
「疾走」　重松清<br />
「嗤う伊右衛門」　京極夏彦<br />
「巷説百物語」　京極夏彦<br />
「覘き小平次」　京極夏彦<br />
「パズル」　山田悠介<br />
「さまよう刃」　東野圭吾<br />
「殺人の門」　東野圭吾<br />
「銀河鉄道の夜」　宮沢賢治<br />
「あやし」　宮部みゆき<br />
「償いの椅子」　沢木冬吾<br />
「生きていてよかった」　相田みつを<br />
「新版 にんげんだもの」　相田みつを<br />
「ポケットに名言を」　寺山修司<br />
「堕落論」　坂口安吾<br />
「二十四の瞳」　壺井栄<br />
「羅生門・鼻・芋粥」　芥川龍之介<br />
「蜘蛛の糸・地獄変」　芥川龍之介<br />
「坊っちゃん」　夏目漱石<br />
「兎の眼」　灰谷健次郎<br />
「アンネ・フランクの記憶」　小川洋子<br />
「太陽の子」　灰谷健次郎<br />
「山椒大夫・高瀬舟・阿部一族」　森鴎外<br />
「新版 悪魔の飽食」　森村誠一<br />
「NHKにようこそ！」　滝本竜彦<br />
「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」　米原万里<br />
「変身」　フランツ・カフカ<br />
「書を捨てよ、町へ出よう」　寺山修司<br />
「動物農場」　ジョージ・オーウェル<br />
「アルケミスト」　パウロ・コエーリョ<br />
「海と毒薬」　遠藤周作<br />
「絵草紙 源氏物語」　田辺聖子<br />
「ビギナーズ・クラシックス 枕草子」　角川書店＝編<br />
「ビギナーズ・クラシックス 源氏物語」　角川書店＝編<br />
「ビギナーズ・クラシックス 徒然草」　角川書店＝編<br />
「ビギナーズ・クラシックス 中国の古典 論語」　加地伸行<br />
「新版 遠野物語」　柳田国男<br />
「数学物語」　矢野健太郎<br />
「知っておきたい日本の神様」　武光誠<br />
「知っておきたい日本の名字と家紋」　武光誠<br />
<br clear="all" /><br />
古典文学から最近のラノベ系まで幅広く集めてありますね。こちらは読んだことのある本は、、、15冊だけですか (-_-; やっぱり角川はあまり読んでないなあ。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>夏の文庫フェア2008（１）新潮文庫の100冊</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/984</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/984#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 06 Jul 2008 13:38:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[その他]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sasakitakanori.com/?p=984</guid>
		<description><![CDATA[昨年に続いて今年も一覧表を作っておきます。気になる本があったらチェック！

参考サイト：http://100satsu.com/

「三四郎」　夏目漱石
「こころ」　夏目漱石
「伊豆の踊子」　川端康成
「阿部一族・舞姫」　森鴎外
「羅生門・鼻」　芥川龍之介
「蜘蛛の糸・杜子春」　芥川龍之介
「斜陽」　太宰治
「人間失格」　太宰治
「春琴抄」　谷崎潤一郎
「李陵・山月記」　中島敦
「潮騒」　三島由紀夫
「金閣寺」　三島由紀夫
「一握の砂・悲しき玩具」　石川啄木
「ビルマの竪琴」　竹山道雄
「檸檬」　梶井基次郎
「放浪記」　林芙美子
「塩狩峠」　三浦綾子
「海と毒薬」　遠藤周作
「蟹工船・党生活者」　小林多喜二
「友情」　武者小路実篤
「黒い雨」　井伏鱒二
「指揮官たちの特攻」　城山三郎
「にごりえ・たけくらべ」　樋口一葉
「二十四の瞳」　壺井栄
「江戸川乱歩傑作選」　江戸川乱歩
「点と線」　松本清張
「あすなろ物語」　井上靖
「燃えよ剣」　司馬遼太郎
「砂の女」　安部公房
「小川未明童話集」　小川未明
「新編銀河鉄道の夜」　宮沢賢治
「日本の昔話」　柳田国男
「思い出トランプ」　向田邦子
「錦繡」　宮本輝
「号泣する準備はできていた」　江國香織
「西の魔女が死んだ」　梨木香歩
「夏の庭」　湯本香樹実
「春のオルガン」　湯本香樹実
「ぶらんこ乗り」　いしいしんじ
「太陽の塔」　森見登美彦
「ナイフ」　重松清
「きみの友だち」　重松清
「夜のピクニック」　恩田陸
「ニシノユキヒコの恋と冒険」　川上弘美
「楽隊のうさぎ」　中沢けい
「ぼくは勉強ができない」　山田詠美
「キッチン」　吉本ばなな
「キッドナップ・ツアー」　角田光代
「恋人たちの誤算」　唯川恵
「恋せども、愛せども」　唯川恵
「黄色い目の魚」　佐藤多佳子
「海辺のカフカ」　村上春樹
「愛より遠く」　斎藤綾子
「コールドゲーム」　荻原浩
「重力ピエロ」　伊坂幸太郎
「火車」　宮部みゆき
「しゃばけ」　畠中恵
「4TEEN」　石田衣良
「対話篇」　金城一紀
「凍える牙」　乃南アサ
「博士の愛した数式」　小川洋子
「ふたり」　赤川次郎
「ボッコちゃん」　星新一
「家族八景」　筒井康隆
「精霊の守り人」　上橋菜穂子
「卵の緒」　瀬尾まいこ
「恋」　小池真理子
「流れ星が消えないうちに」　橋本紡
「魔性の子」　小野不由美
「憑神」　浅田次郎
「自転車少年記」　竹内真
「菊次郎とさき」　ビートたけし
「絵のない絵本」　アンデルセン
「十五少年漂流記」　ヴェルヌ
「変身」　カフカ
「異邦人」　カミュ
「老人と海」　ヘミングウェイ
「かもめのジョナサン」　リチャード・バック
「車輪の下」　ヘッセ
「罪と罰」　ドストエフスキー
「ナイン・ストーリーズ」　サリンジャー
「ゲーテ格言集」　ゲーテ
「はつ恋」　ツルゲーネフ
「ジーキル博士とハイド氏」　スティーヴンソン
「朗読者」　ベルンハルト・シュリンク
「シャーロック・ホームズの冒険」　コナン・ドイル
「フェルマーの最終定理」　サイモン・シン
「沈黙の春」　レイチェル・カーソン
「ロリータ」　ウラジーミル・ナボコフ
「不思議の国のアリス」　ルイス・キャロル
「黄金の羅針盤」　フィリップ・プルマン
「星の王子さま」　サン＝テグジュペリ
「赤毛のアン」　モンゴメリ
「若き数学者のアメリカ」　藤原正彦
「ボクの音楽武者修行」　小澤征爾
「深夜特急」　沢木耕太朗
「無人島に生きる十六人」　須川邦彦
「診療室にきた赤ずきん」　大平健
「ありがとう大五郎」　大谷英之・大谷淳子
「海ちゃん」　岩合光昭・岩合日出子
「脳のからくり」　竹内薫・茂木健一郎
「こころの処方箋」　河合隼雄
「さくらえび」　さくらももこ
「白洲正子自伝」　白洲正子
「ガンに生かされて」　飯島夏樹

読んだことのある作品は、、、31冊かな。毎年少しずつ顔ぶれが変わるから、なかなか既読作品が半分を超えませんねー (^^ゞ
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://sasakitakanori.com/archives/619">昨年</a>に続いて今年も一覧表を作っておきます。気になる本があったらチェック！<br />
<span id="more-984"></span><br />
参考サイト：<a href="http://100satsu.com/">http://100satsu.com/</a><br />
<br clear="all" /><br />
「三四郎」　夏目漱石<br />
「こころ」　夏目漱石<br />
「伊豆の踊子」　川端康成<br />
「阿部一族・舞姫」　森鴎外<br />
「羅生門・鼻」　芥川龍之介<br />
「蜘蛛の糸・杜子春」　芥川龍之介<br />
「斜陽」　太宰治<br />
「人間失格」　太宰治<br />
「春琴抄」　谷崎潤一郎<br />
「李陵・山月記」　中島敦<br />
「潮騒」　三島由紀夫<br />
「金閣寺」　三島由紀夫<br />
「一握の砂・悲しき玩具」　石川啄木<br />
「ビルマの竪琴」　竹山道雄<br />
「檸檬」　梶井基次郎<br />
「放浪記」　林芙美子<br />
「塩狩峠」　三浦綾子<br />
「海と毒薬」　遠藤周作<br />
「蟹工船・党生活者」　小林多喜二<br />
「友情」　武者小路実篤<br />
「黒い雨」　井伏鱒二<br />
「指揮官たちの特攻」　城山三郎<br />
「にごりえ・たけくらべ」　樋口一葉<br />
「二十四の瞳」　壺井栄<br />
「江戸川乱歩傑作選」　江戸川乱歩<br />
「点と線」　松本清張<br />
「あすなろ物語」　井上靖<br />
「燃えよ剣」　司馬遼太郎<br />
「砂の女」　安部公房<br />
「小川未明童話集」　小川未明<br />
「新編銀河鉄道の夜」　宮沢賢治<br />
「日本の昔話」　柳田国男<br />
「思い出トランプ」　向田邦子<br />
「錦繡」　宮本輝<br />
「号泣する準備はできていた」　江國香織<br />
「西の魔女が死んだ」　梨木香歩<br />
「夏の庭」　湯本香樹実<br />
「春のオルガン」　湯本香樹実<br />
「ぶらんこ乗り」　いしいしんじ<br />
「太陽の塔」　森見登美彦<br />
「ナイフ」　重松清<br />
「きみの友だち」　重松清<br />
「夜のピクニック」　恩田陸<br />
「ニシノユキヒコの恋と冒険」　川上弘美<br />
「楽隊のうさぎ」　中沢けい<br />
「ぼくは勉強ができない」　山田詠美<br />
「キッチン」　吉本ばなな<br />
「キッドナップ・ツアー」　角田光代<br />
「恋人たちの誤算」　唯川恵<br />
「恋せども、愛せども」　唯川恵<br />
「黄色い目の魚」　佐藤多佳子<br />
「海辺のカフカ」　村上春樹<br />
「愛より遠く」　斎藤綾子<br />
「コールドゲーム」　荻原浩<br />
「重力ピエロ」　伊坂幸太郎<br />
「火車」　宮部みゆき<br />
「しゃばけ」　畠中恵<br />
「4TEEN」　石田衣良<br />
「対話篇」　金城一紀<br />
「凍える牙」　乃南アサ<br />
「博士の愛した数式」　小川洋子<br />
「ふたり」　赤川次郎<br />
「ボッコちゃん」　星新一<br />
「家族八景」　筒井康隆<br />
「精霊の守り人」　上橋菜穂子<br />
「卵の緒」　瀬尾まいこ<br />
「恋」　小池真理子<br />
「流れ星が消えないうちに」　橋本紡<br />
「魔性の子」　小野不由美<br />
「憑神」　浅田次郎<br />
「自転車少年記」　竹内真<br />
「菊次郎とさき」　ビートたけし<br />
「絵のない絵本」　アンデルセン<br />
「十五少年漂流記」　ヴェルヌ<br />
「変身」　カフカ<br />
「異邦人」　カミュ<br />
「老人と海」　ヘミングウェイ<br />
「かもめのジョナサン」　リチャード・バック<br />
「車輪の下」　ヘッセ<br />
「罪と罰」　ドストエフスキー<br />
「ナイン・ストーリーズ」　サリンジャー<br />
「ゲーテ格言集」　ゲーテ<br />
「はつ恋」　ツルゲーネフ<br />
「ジーキル博士とハイド氏」　スティーヴンソン<br />
「朗読者」　ベルンハルト・シュリンク<br />
「シャーロック・ホームズの冒険」　コナン・ドイル<br />
「フェルマーの最終定理」　サイモン・シン<br />
「沈黙の春」　レイチェル・カーソン<br />
「ロリータ」　ウラジーミル・ナボコフ<br />
「不思議の国のアリス」　ルイス・キャロル<br />
「黄金の羅針盤」　フィリップ・プルマン<br />
「星の王子さま」　サン＝テグジュペリ<br />
「赤毛のアン」　モンゴメリ<br />
「若き数学者のアメリカ」　藤原正彦<br />
「ボクの音楽武者修行」　小澤征爾<br />
「深夜特急」　沢木耕太朗<br />
「無人島に生きる十六人」　須川邦彦<br />
「診療室にきた赤ずきん」　大平健<br />
「ありがとう大五郎」　大谷英之・大谷淳子<br />
「海ちゃん」　岩合光昭・岩合日出子<br />
「脳のからくり」　竹内薫・茂木健一郎<br />
「こころの処方箋」　河合隼雄<br />
「さくらえび」　さくらももこ<br />
「白洲正子自伝」　白洲正子<br />
「ガンに生かされて」　飯島夏樹<br />
<br clear="all" /><br />
読んだことのある作品は、、、31冊かな。毎年少しずつ顔ぶれが変わるから、なかなか既読作品が半分を超えませんねー (^^ゞ</p>
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		</item>
		<item>
		<title>Firefox 3 がギネス記録を達成！</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/982</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/982#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 03 Jul 2008 04:22:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[その他]]></category>

		<category><![CDATA[features]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sasakitakanori.com/?p=982</guid>
		<description><![CDATA[ついにやりました！ 私たちは世界記録を達成しました。

以前このブログでも Firefox 3 ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! で紹介していた Firefox 3 のダウンロード世界記録挑戦の結果が出ました。見事に24時間最多ダウンロードのギネス記録を達成です！
いつも素晴らしい Mozilla コミュニティの協力のおかげで、私たちは 24 時間最多ダウンロードソフトとして、ギネス世界記録に認定されました。2008 年 6 月 17 日、8,002,530 人の皆さんが Firefox 3 をダウンロードして、より安全で賢く、より良い Web 体験を楽しんでいます。
（Download Day 2008）
日本では 1,342,608 人の方がこの日に Firefox 3 をダウンロードしたとのことです。Firefox の１ファンとして、今回の記録達成を喜ぶとともに、ご協力いただいたみなさまに御礼申し上げます。

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ついにやりました！ 私たちは世界記録を達成しました。<br />
<span id="more-982"></span><br />
以前このブログでも <a href="http://sasakitakanori.com/archives/967">Firefox 3 ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!</a> で紹介していた Firefox 3 のダウンロード世界記録挑戦の結果が出ました。見事に24時間最多ダウンロードのギネス記録を達成です！</p>
<blockquote><p>いつも素晴らしい Mozilla コミュニティの協力のおかげで、私たちは 24 時間最多ダウンロードソフトとして、ギネス世界記録に認定されました。2008 年 6 月 17 日、8,002,530 人の皆さんが Firefox 3 をダウンロードして、より安全で賢く、より良い Web 体験を楽しんでいます。</p></blockquote>
<p style="text-align: right;">（<a href="http://www.spreadfirefox.com/ja/worldrecord/">Download Day 2008</a>）</p>
<p>日本では 1,342,608 人の方がこの日に Firefox 3 をダウンロードしたとのことです。Firefox の１ファンとして、今回の記録達成を喜ぶとともに、ご協力いただいたみなさまに御礼申し上げます。</p>
<p><a href="http://www.spreadfirefox.com/ja/worldrecord"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3155/2588278249_4e257b39aa.jpg?v=0" alt="firefox3" /></a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://sasakitakanori.com/archives/982/feed</wfw:commentRss>
		</item>
		<item>
		<title>最後の授業 ぼくの命があるうちに　ランディ・パウシュ（ランダムハウス講談社）</title>
		<link>http://sasakitakanori.com/archives/980</link>
		<comments>http://sasakitakanori.com/archives/980#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 02 Jul 2008 02:53:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Sasaki Takanori</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[読書日記]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://sasakitakanori.com/?p=980</guid>
		<description><![CDATA[全米600万人が涙した「最後の授業」を、あなたもご家庭で受けることができます。


以前からこの「最後の授業」の模様は YouTube で公開されていて、ネット上ではかなり話題になっていたのですが、ついにDVD付きの書籍版として発売されました。このDVDには日本語字幕もついているので、英語が苦手な方でも安心して「最後の授業」を受けることができます。（DVD無しの本も売っていますが、本だけ読んでDVDを見ないのはあまりに惜しい。書店で買われるときには間違えないようご注意ください。）

内容について少しだけ本書の解説を引用しておきます。
2007年9月18日、ペンシルベニア州ピッツバーグにあるカーネギーメロン大学の講堂で、1人の教授が「最後の授業」を行った。
教授の名前はランディ・パウシュ。46歳。最後の授業をするにはまだ若すぎるパウシュだが、彼にはこのとき、長年親しんだ大学に別れを告げざるをえない事情があった。膵臓から肝臓へと転移したガン細胞。医師から告げられた命の刻限は——「あと3カ月から半年」。
こうしてパウシュの最後の授業は始まった。スクリーンに映し出された演題は『子供のころからの夢を本当に実現するために』。それは、「最後の授業」であると同時に、幼い3人のわが子に遺すためのメッセージだった。
さらに動画で内容紹介を見てみたい人は、Amazonのページに行ってみてください。アマゾンビデオで本書の紹介動画をご覧になることができます。

具体的な内容や感想についてはここであまり詳しく紹介するよりも、実際に「最後の授業」を受けてもらう方がよいと思うのであえて何も書きません。ただ、僕にとっても非常に心にしみ入る授業であり、自分の今後の人生に少なからず影響を与える授業であったことは確かです。
ひとりの大学教授が人生を込めて、聴衆にそして自分の子供たちに残そうとした「最後の授業」。その授業を2,000円程度で受けられるのだから、こんな素晴らしい本を買わない手はないと思いませんか？
文句なしに万人にお勧めできる一冊＆一枚だと思います。
＃＃＃
ちなみに公式HP（日本語）もありますので、興味のある方はそちらもご参照ください。

☆他の人の記事も読む☆
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俺と100冊の成功本

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>全米600万人が涙した「最後の授業」を、あなたもご家庭で受けることができます。<br />
<span id="more-980"></span><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%8E%88%E6%A5%AD-%E3%81%BC%E3%81%8F%E3%81%AE%E5%91%BD%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%86%E3%81%A1%E3%81%AB-DVD%E4%BB%98%E3%81%8D%E7%89%88-%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3-%E3%83%91%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%A5/dp/4270003502%3FSubscriptionId%3D0EMV44A9A5YT1RVDGZ82%26tag%3Dsasakitakanor-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4270003502" title="View product details at Amazon"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41QNuNeuKNL._SL160_.jpg" alt="最後の授業 ぼくの命があるうちに DVD付き版" /></a></p>
<p>以前からこの「最後の授業」の模様は <a href="http://jp.youtube.com/watch?v=nrFMRuB2lbA">YouTube で公開されていて</a>、ネット上ではかなり話題になっていたのですが、ついにDVD付きの書籍版として発売されました。このDVDには日本語字幕もついているので、英語が苦手な方でも安心して「最後の授業」を受けることができます。（DVD無しの本も売っていますが、本だけ読んでDVDを見ないのはあまりに惜しい。書店で買われるときには間違えないようご注意ください。）<br />
<br clear="all" /><br />
内容について少しだけ本書の解説を引用しておきます。</p>
<blockquote><p>2007年9月18日、ペンシルベニア州ピッツバーグにあるカーネギーメロン大学の講堂で、1人の教授が「最後の授業」を行った。<br />
教授の名前はランディ・パウシュ。46歳。最後の授業をするにはまだ若すぎるパウシュだが、彼にはこのとき、長年親しんだ大学に別れを告げざるをえない事情があった。膵臓から肝臓へと転移したガン細胞。医師から告げられた命の刻限は——「あと3カ月から半年」。<br />
こうしてパウシュの最後の授業は始まった。スクリーンに映し出された演題は『子供のころからの夢を本当に実現するために』。それは、「最後の授業」であると同時に、幼い3人のわが子に遺すためのメッセージだった。</p></blockquote>
<p>さらに動画で内容紹介を見てみたい人は、<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%8E%88%E6%A5%AD-%E3%81%BC%E3%81%8F%E3%81%AE%E5%91%BD%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%86%E3%81%A1%E3%81%AB-DVD%E4%BB%98%E3%81%8D%E7%89%88-%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3-%E3%83%91%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%A5/dp/4270003502%3FSubscriptionId%3D0EMV44A9A5YT1RVDGZ82%26tag%3Dsasakitakanor-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4270003502" title="View product details at Amazon">Amazonのページ</a>に行ってみてください。アマゾンビデオで本書の紹介動画をご覧になることができます。<br />
<br clear="all" /><br />
具体的な内容や感想についてはここであまり詳しく紹介するよりも、実際に「最後の授業」を受けてもらう方がよいと思うのであえて何も書きません。ただ、僕にとっても非常に心にしみ入る授業であり、自分の今後の人生に少なからず影響を与える授業であったことは確かです。</p>
<p>ひとりの大学教授が人生を込めて、聴衆にそして自分の子供たちに残そうとした「最後の授業」。その授業を2,000円程度で受けられるのだから、こんな素晴らしい本を買わない手はないと思いませんか？</p>
<p>文句なしに万人にお勧めできる一冊＆一枚だと思います。</p>
<p>＃＃＃<br />
ちなみに<a href="http://www.randomhouse-kodansha.co.jp/last_lecture/">公式HP（日本語）</a>もありますので、興味のある方はそちらもご参照ください。<br />
<br clear="all" /><br />
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