開催概要

毎年京都大学では、物理学と宇宙物理学についての市民講座「物理と宇宙」を開催しています。京都大学の研究者が最新の研究成果を発信し、その最先端を分かりやすく説明する講座です。(過去の市民講座の動画はこちら

2020 年度も 9 月に開催を予定していましたが、新型コロナウィルス感染拡大の影響を考慮し、今年度の開催は中止させていただきました。その代わりに、今年度は Zoom を用いたオンライン市民講座を開催いたします。

オンライン市民講座「物理と宇宙」 第3回

・日時:2020 年 7 月 11 日(土)19:00-21:00
・会場:Web 会議サービス「Zoom」
・講師:佐々木貴教(京都大学 大学院理学研究科 助教)
・講演タイトル:「月の起源に迫る」

講座の内容を YouTube で公開しています
https://youtu.be/s4-DV3ooz90

イベントは終了しました

講演内容

講師:佐々木貴教(京都大学 大学院理学研究科 助教)

「月の起源に迫る」
 月の起源については古来より様々な仮説が提案されてきましたが、1970 年代のアポロ計画による月探査の結果、「ジャイアントインパクト説」が有力な仮説として登場することになります。その後、詳細な数値シミュレーションによる検証が行われ、ジャイアントインパクト説は月形成に関する標準シナリオとなっていきました。
 ところが、2000 年代後半頃からジャイアントインパクト説に対する反論が多数出始めます。そうした反論をうけて、新しい月形成シナリオも次々と提案されてきましたが、未だ決定打は無く、混迷を極めているというのが現状です。
 本講演では、月の起源に関する研究のレビューおよび最新状況の解説を行います。

お申し込み

お申し込みフロー

申し込み:申し込みフォーム(google フォーム)からお申し込みください。

メール:講演会当日に、登録メールアドレス宛に参加するための URL が届きます。

準備:Zoomのアカウント準備、アプリ等のインストールをお願いします。

参加:開始時間になりましたら、メール記載の URL にアクセスしてご参加ください。

次回予告

次回のオンライン市民講座「物理と宇宙」の開催は未定です。

・日時:未定
・会場:Web 会議サービス「Zoom」
・参加費:無料(途中参加・退出 OK)

・講師:TBD
・タイトル:TBD