Archive for 3 月 2006
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日本世界一!!!!!
もう言うこと無いです。
決勝が楽しみ! (>u<)
WBCネタが続きます。
メキシコがアメリカに2−1で勝利!!!
みなさん、WBC見ましたか?
日本語のホームページを閉鎖して半年以上経ちました。
お昼過ぎから、九州交響楽団の演奏会に行ってきました。
指揮:広上淳一
ヴァイオリン:堀米ゆず子
ハープ:荒木真子
・ショスタコーヴィチ:祝典序曲
・ブルッフ:スコットランド幻想曲
・シューベルト:交響曲9(8)番「ザ・グレイト」
というプログラム。
九響が最近急激に力をつけてきたという噂だったので、地元のオケということもありちょっと気になって探りに行ってみたわけですが・・・(以下覚え書き)
・祝典序曲
ややスロースターターか。
良く言えば上品、悪く言えば覇気のない感じのスタート。
中盤より少しずつ音楽がノってくる。
打楽器と管弦の響きのバランスがよい。(ホールがよいおかげ?)
フィナーレは豪華絢爛に締めくくられるが、明るさの中にもショスタコ独特の陰鬱さを表現してほしかった。やや力不足か。
・スコットランド幻想曲
堀米さんのグァルネリの響きが美しい、特に中高音領域の伸びは見事、ただし低音部の扱いは少し雑な感じ。
オケとの掛け合いは絶妙で、さすがはベテランと言うべきか、オケの音を全身で受けた上できちんとリードしており、安心して聴き通せた。
同じ広上さんの指揮なのに、上原彩子(彼女はピアノですが)のときとはこうも違うとは。
全体に演奏が上品すぎるのが気になる。
・「ザ・グレイト」
やはりスロースターター。
第1楽章のフィナーレは踏ん張りすぎでしょw
第2楽章は素晴らしい。
主題の歌わせ方、テンポの揺らし、実に美しい。
九響の可能性の深さを感じさせてくれた楽章。
第3楽章は完全に中だるみ、「天国的な長大さ」の前に力尽きた感じで残念。
フィナーレではなんとか持ち直すものの、執拗な繰り返しの狂気で会場を包み込むまでには至らず。
ただ、音の「うねり」は全盛期のコバケンを思わせた。(間違っても今のコバケンではない!!)
全体的にまだまだ成長途上な感じはあるものの、時折見せるきらめきは将来の可能性を十分に期待させるものでした。
でも地方オケにとってのせっかくの東京公演なのだから、もう少し意気込みを見せてくれてもよかったのでは?
「九州唯一のプロオーケストラ」という立場に甘んじているわけではないでしょうが、ややおとなしすぎる気がします。
今後は、どれだけ本気で上を目指していけるかが、九響の成長にとって重要となるでしょう。
まあなんだかんだで、地元のオケということで応援しています。
これからもがんばってくださいね♪
「モーツァルトは、長調で、楽しい曲も哀しい曲も、幸せか不幸か判らないような音楽も、書けたじゃないですか。しかし、短調では、モーツァルトを以てしても哀しい音楽、悲痛な響きしか描くことはできないんです」(宇野功芳)
いや、まあ、そうは言ってもですねえ。
それでもやはり我々はモーツァルトの短調の音楽にどうしても惹かれてしまうわけですよ。
それは、モーツァルトの短調が一般の短調音楽をはるかに超えているから、すなわち、過度の感傷に陥らずに、透明度の高い、気高さを湛えた悲哀の音楽であるからなんです。
神の領域に達した音楽、とでも言うべきでしょうか。
モーツァルトの長調は確かに底知れぬ可能性を示してはいますが、その領域には結局辿り着いていないと思うのです。
もちろん短調好みが日本人の特質であるだけなのかもしれませんが、、、ね。
I have a dream