「異星の踏査」展初日

本ブログ上で展示会の批判記事を書いた後ちょっとゴタゴタしましたが、現状についての説明を一通り受けましたので、前の記事は削除し、現状の報告に変えさせていただきます。

○現状報告

初日はかなり多くの方に訪館していただき、東大博物館ではこれまでに例を見ないほどの賑わいだったとのことです。
(私が行ったときはたまたまほとんど人がいなくて、かなり心配しましたが。。)
また展示内容に関しても、好評だったとのことでとりあえずは一安心です。

記念品は当初の予定(様々なものを配る)から変更され、現在はポストカードを配布。
今後、別の記念品を用意できるかどうか検討中。

図録はすでに刷り上がっているものが一部あるが、まだ全ては刷り上がっていない。
すでに刷り上がっている分だけでも販売できないか、これから検討。

ホームページ上での情報の更新等に関しては、まだ準備が行き届いていない状態。
これから少しずつ情報と内容を充実させていく。

・・・といった感じで、いずれにしても準備不足のまま初日を迎えてしまったことは確かなようです。
ただ、問題点に関してはこれから適宜対応していくということでしたので、よりよい展示会になることを期待したいと思います。

以上の報告をもちまして、一時的に削除していた本ブログ上での宣伝記事を再掲します。

それから、そのうち展示会の模様を写真付きで紹介する予定です♪

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