宇宙学セミナー「地球外生命体は存在するのか」

SIC有人宇宙学研究センターセミナー / EXOKYOTO Seminar / 宇宙学セミナー にて、系外惑星探査に関する一般向け講演を行ってきました。

「太陽系外惑星発見の歴史と観測手法」
 1955 年に最初の系外惑星が発見されて以来、今日までにすでに 5,000 個を超える系外惑星が発見され、この数年では生命を宿す可能性のある惑星も相次いで報告されています。我々人類は、いよいよ「第二の地球」について真面目に議論できる時代に突入したといえるでしょう。本講演では、系外惑星の発見の歴史や観測手法に関する簡単な解説を行うとともに、最新の観測結果について紹介します。

詳しくはこちらをご覧ください。
https://space.innovationkyoto.org/2024/03/07/202403seminar/

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