プログラムのバグを取って、いくつかの条件下(同じHEPで地球・火星・月の場合など)でテスト計算を行いました。
地球サイズで現在大気散逸を起こすにはかなりの上層大気を考えることになるので、やはり計算が不安定になりやすい。
テスト計算は適当に切り上げて、現実的な状況での計算に移った方が実は簡単な気がしてきました。
あと、意外と計算時間がかかることもわかり、ノートパソコンで計算させるのはけっこう無理がありそうです。
(と言ってもせいぜい数時間のオーダーですけど)
東京に戻ったら速いマシンでサクッと計算したいところです。
んで、夜は新年会。
お寿司を食べてきました。
満足満足。
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