2009年度天文学概論@神奈川大学(第4回:太陽系1)
非常勤講師として、神奈川大学で「天文学概論」の講義をしてきました。そのときの資料を載せておきます。
天文学概論4
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このスライドの PDF をこちらにアップしておきます。必要な方はダウンロードしてください。
以下、講義で使用した動画です。
動画①
動画②
*参考図書*
ここまでわかった新・太陽系 太陽も地球も月も同じときにできてるの?銀河系に地球型惑星はどれだけあるの? (サイエンス・アイ新書)
著者/訳者:井田 茂 中本 泰史
出版社:ソフトバンククリエイティブ( 2009-09-17 )
定価:¥ 1,000
Amazon価格:¥ 1,000
新書 ( 288 ページ )
ISBN-10 : 4797350709
ISBN-13 : 9784797350708
太陽系について一通り眺めるのには最適だと思います。ちょっと専門的な箇所も混じってますが、わからないところは飛ばしながら読んでも大丈夫。新書サイズなので持ち運びにも便利です。
出版社:東京大学出版会( 2008-01 )
定価:¥ 3,360
Amazon価格:¥ 3,360
単行本 ( 260 ページ )
ISBN-10 : 4130627139
ISBN-13 : 9784130627139
日本語で書かれた太陽系に関する本の中で、最もクオリティの高いもののひとつ。もともと展示会の図録が本になったものなので、写真やデータも大量に載せてあり、それらを眺めるだけでも結構勉強になると思います。値段はちょっと高いけどオススメ。
出版社:日本評論社( 2008-02 )
定価:¥ 2,520
Amazon価格:¥ 2,520
単行本 ( 298 ページ )
ISBN-10 : 453560729X
ISBN-13 : 9784535607293
普通に教科書です。学部生にはちょっとレベルが高いと思うので、真面目に勉強してみたい人向けです。ちなみにこの教科書はシリーズものなので、他にも興味のある巻があったらまとめて買ってみるといいかもしれません。




へぇ~、金星は自転軸が逆回転なんですかぁ。知りませんでした。
そうなんです、自転軸が180度ほど傾いている(=逆回転)んです。
一方、天王星の自転軸は90度ほど傾いて、こちらは横倒しになって縦回転しています。
惑星が形成される過程で、おそらく天体衝突によって自転軸が傾いたのだと思いますが、まだ今のところ完全な説明はありません。