Wednesday February 8th 2012

中年童貞 ―少子化時代の恋愛格差― 渡部伸(扶桑社新書)

投稿日時:2007/07/06  カテゴリー:読書日記

著者は「全国童貞連合」の会長。
「少子化問題は童貞問題」であると訴えます。

中年童貞 ―少子化時代の恋愛格差― (扶桑社新書)

著者/訳者:渡部 伸

出版社:扶桑社( 2007-05-30 )

新書 ( 191 ページ )


信頼のおけるデータによると、40〜44歳の男性のなんと1割強に性体験が無いとのこと(!)。
この衝撃の事実を背景に、恋愛格差の現状や中年童貞の救出法など、笑うに笑えない(でも笑える)議論が繰り広げられます。

一見ふざけた本のようですが、本人たちは大真面目なので、読者はそのつもりで読みましょう。
特に体験談(というか”非体験”談)を読むと泣けてきますよ。

「全国童貞連合」はいまや500人を超える大コミュニティ。
童貞を捨てたい改革派(主流派)に対して、童貞喪失を目的としない保守派、さらにはそこから発展した性欲放棄を目指す解脱派も現れ、最近では派閥間の争いまで起き始めているとのこと。

そんなとこで争ってる場合じゃないだろ、とツッコんではいけません(笑

どこまで本気でやってるのかやや微妙ですが、気になる人はどうぞ以下のサイトまで。
参考サイト:全国童貞連合

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