Archive for 7 月 2007
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個人的なメモです
「金星表層環境」
個人的なメモです
「近年の惑星形成論と惑星コア形成」
第21回参議院議員選挙は、自民・公明与党の大惨敗、民主党の大勝利という結果に終わりました。
参院選の党派別獲得議席数が全て確定しました。
いよいよ開票がスタートしました!
いよいよ今日は参院選の投票日です!
月惑シンポ@宇宙研で発表してきました。
講演タイトルは
「ハイドロダイナミックエスケープによる惑星大気の散逸」
ついこの前D論中間発表会があったばかりだったので、今回はスライドの準備も楽で気楽に参加できました。
#発表原稿はこんな感じです→[pdfファイル]
それにしても今回のシンポジウムは聴衆が少なかったです。
宇宙研の人はそれなりに来てくださっていたのですが、他の大学から来ている人はほぼ発表者+αといった感じで、会場はガラガラ。
やはり人が少ないとテンションが上がりませんね。
ところで、最近月惑シンポの位置づけがいまいちよくわからない感じになっている気がします。
もう40回も続いているシンポジウムなので「意味無いからやめましょう」とはなかなか言えませんが、結局春の学会と秋の学会の間に挟まれている微妙な時期のシンポジウムで、正直あってもなくてもいいような気もしてしまいます。
(どうせどちらかの学会での発表と内容がかぶっちゃう人が多いわけで・・・)
まあ業績重視の傾向が強まるこの世界、学会発表の回数増やしとプロシーディングス(内容を英語で4枚程度にまとめたもの)1本ゲットは、若い人にはありがたいシステムではあるのでしょうけども。
現状のまま惰性で続けるぐらいなら、そろそろ前向きに発展or解消してみるのもいいのではないかと思いますよね。
毎年テーマを決めて、関連する発表をかためて聞ける場にするとか。
あるいはいっそ純粋にJAXAのプロジェクトに関する報告会(非宇宙研の人向け)にするとか。
ねえ、誰か何とかしてみません?
新しいことを始めるのは大変ですが楽しいですよ♪
北海道はニセコで、惑星科学フロンティアセミナー2007に参加してきました。
このフロンティアセミナーは、惑星科学の最先端の問題について合宿形式でじっくり時間をかけて議論するセミナーです。
今年の講師は北大の圦本先生。
隕石の化学分析を中心に、実験・理論・観測に基づいた圦本流の太陽系起源論・進化論を、2日間計14時間にわたって講義していただきました。
今回のセミナーは参加費を払って講義を受ける形式でしたので、残念ながら内容については著作権の問題上あまり詳しいことは書けませんが、近いうちに 森羅万象学校 資料一覧 のページに、今回の講義のスライド一覧と講義動画がアップされるはずですので、その際にはまたこのブログでも紹介したいと思います。
ちなみにセミナーの様子は以下に画像がアップされています。
https://www.wakusei.jp/news/meetings/2007/2007-07-21/photo/
(著作権は全て日本惑星科学会に属しています)
このフロンティアセミナーは単に知識を増やす一般の大学での講義とは異なり、講師の先生の「世界」や「科学哲学」を感じることができる非常に有意義なセミナーです。
もともとは、修士の学生の飲み会と化していた「惑星科学 夏の学校」を閉鎖して、”おとなが楽しめる”セミナーにしようということで始まったセミナーですが、今のところとてもいい感じで続いていると思います。
これも新しいセミナー立ち上げに積極的に関わってくださった世話人のみなさまのおかげです。
みなさま、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、内容については触れられませんが、今回学んだ圦本さん(=化学者一般?)の科学哲学に関してだけ、簡単に書いておこうと思います。
(自分なりに感じた「圦本哲学」なので、実際には全然違うかもしれません。その点はあしからず。)
1. 細部から全体へ:枠組みをあらかじめ設定せずに、測定データの積み重ねから全体像を描き出す。証明ではなく説明。また、理論的予測がどうであれ、まず何よりもデータを取れるということが最重要。
2. 知っているからわかる:同じものを見ても、それがあることがわかっているから見つけられる、ということがある。一見矛盾しているようだが、これこそモノを見る研究の本質かもしれない。
3. 本当のところは何もわからない:全てはデータを解釈してそうであったと信じているだけ。またそもそもそのデータが何を意味しているのか、本当は何もわかっていない。
結局測定屋さんは、自分の目に意味のあるものとして映っているデータを虚心坦懐に集め、そのデータを拠り所として全体像の説明を行うだけであり、それ以上でもそれ以下でもない、ということでしょう。
それに対し我々理論屋は、彼らのデータを拠り所として調和的なモデル作りに励むのではなく、ひとつひとつの物理過程を支配しているものが何であるのか、をただひたすら研究するべきなんでしょうね。
物理は現象を説明する学問ではない。
現象と現象の間をつなぐ物理過程を明らかにする学問である。
このあたりが結局、Geochemist と Geophysicist との間でなかなか理解し合えないところなんですよね。
これから自分がどういうスタンスで研究を進めていくべきか。
いろいろと考えさせられた研究会でした。
今回の新潟県中越大震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々のお見舞いを申し上げます。
D論中間発表でした。
なんとか無事に(?)終えました。
イントロをじっくり話してたら、最後の方は時間が足りなくなってバタバタしてしまいましたが、まあとりあえず本発表への免罪符は手に入れたということで (^^;
8月は勝負の月です。
8月こそは余計なことをせずに(飲み会に行かずに (>_< ))真面目に研究一筋の生活を送りたいと思います。
なまけてたら叱ってやってください。
ただ・・・問題はうちの指導教官なんですよね (-_-;
もともと身体が弱い人なのですが、とうとう来週から入院。。
8月に入ったら国際会議@ドイツに行ってしまい、帰ってくるのは8月末。。。
1ヶ月間も研究の相談ができないのは正直けっこうツライです。
とにかくしばらくは、数値計算のモデルを完璧な形に仕上げることを目標にしないといけませんね。
指導教官が帰国したらすぐに具体的な詰めの議論ができるように。
がんばろう。
さてさて。
明日からフロンティアセミナー@北海道に行ってきます。
たぶんネットに繋がらない環境だと思うので、24日までメール読めません。
あしからず。
帰ってきたら北海道旅行(いや、遊びじゃないんですが)の様子をアップしたいと思います。
お楽しみに♪
ブログのサイドバーに「私はチーム・マイナス6%です」というバナーが追加されました!
ちょっと微妙なCMですが、選挙へ行こう!キャンペーン実施中♪ということで本ブログでも紹介。
選挙に行こう!と言っても、誰に投票していいかわからない・どの党に投票していいかわからない、という人も多いかと思います。
アマゾンのインスタントストア機能を使ってマイベスト100(読書50+音楽映像50)のページを作ってみました♪
ということで、参議院選挙2007 - 参院選.comで作成された参院選候補者一覧のページへのリンクをサイドバーに載せました!
個人的なメモです
「小惑星イトカワについてと粉体に関する研究」
個人的なメモです
「海洋の存在条件の検討」
アマゾンのおまかせリンクを追加してみました。
ついに日本語版登場!
http://jp.secondlife.com/
今日はMLBのオールスターゲーム。
またもやイチローがすごいことをやってくれました!
Youtubeで見つけました。
個人的なメモです
「Habitable Planets with High Obliquities」 [Williams and Kasting, 1997]
個人的なメモです
「海惑星と陸惑星を分ける条件」
丁寧で分かりやすい「本の読み方」本。
個人的なメモです
「火星DLEタイプクレーターのエジェクタ形成シナリオの理解」
「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日 俵万智
著者は「全国童貞連合」の会長。
「少子化問題は童貞問題」であると訴えます。
やっぱり僕は江國さんの文章が大好き。
そう再確認した一冊でした。
いや、別に「爆笑」って感じの内容じゃありません。
先日 iTunes を 7.2 から 7.3 にアップデートしたところ、頻繁に Mac が落ちるようになってしまいました。
般若心経の真髄を非常にわかりやすく伝えてくれる名著です。
日本人なら一度は読んでおきたい新書ですね。
新潮文庫の100冊、角川文庫の100冊に続き、最後は集英社文庫です。
新潮文庫の100冊に続いて、次は角川文庫。