今日は完全休養の予定だったが、後輩から発表練習に付き合ってほしいとの連絡が来たので午後から大学へ。そのついでに断熱大気のプログラムを見直してみることに。
・・・ミス発見。
・・・ミス発見。
修正→再計算→ポリトロープ大気の解と一致。
なんかサクサク進むな。
次はいよいよQを与えての計算。
まあここまでの計算が問題無くできているので、Qを与えた途端に変な結果が出ることはまずないよね。
ちゃっちゃとやっちゃいましょう。
問題は、Tian et al. (2005) の結果と比較しようとするとQの与え方が相当に面倒なことをやっているので、そこでちょっと苦しむぐらいか。
明日から1週間はイベントが続くから少し研究のペースが落ちてしまうけど、今月中に大気散逸計算の下準備はなんとか終わりそう。
・・・そういや、CIP法でのプログラムの書き直しはどこかでやっておいた方がいいのかな?
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