夏の文庫フェア2008(3)ナツイチ 集英社文庫

最後は集英社文庫。去年に続いて一覧表を載せておきます。

参考サイト:http://bunko.shueisha.co.jp/natsuichi2008/index.html


「地獄変」 芥川龍之介
「人間失格」 太宰治
「こころ」 夏目漱石
「伊豆の踊子」 川端康成
「汚れつちまつた悲しみに・・・・・・」 中原中也
「河童」 芥川龍之介
「絵のない絵本」 アンデルセン
「星の王子さま」 サンテグジュペリ
「黒笑小説」 東野圭吾
「さよならバースディ」 荻原浩
「カスに向かって撃て!」 J・イヴァノヴィッチ
「真夜中のマーチ」 奥田英朗
「ネバーランド」 恩田陸
「ハナシがちがう!」 田中啓文
「僕に踏まれた町と僕が踏まれた町」 中島らも
「MOMENT」 本多孝好
「ショートソング」 枡野浩一
「オシムの言葉」 木村元彦
「オリンピア」 沢木耕太朗
「桑田真澄」 石田雄太
「闇の花道」 浅田次郎
「残侠」 浅田次郎
「初湯千両」 浅田次郎
「昭和侠盗伝」 浅田次郎
「水滸伝」 北方謙三
「危険な夏」 北方謙三
「相剋の森」 熊谷達也
「ハーケンと夏みかん」 椎名誠
「怪魚ウモッカ格闘記」 高野秀行
「チェ・ゲバラの遙かな旅」 戸井十月
「落ちこぼれてエベレスト」 野口健
「GO-ONE」 松樹剛史
「狼王ロボ」 シートン
「東京バンドワゴン」 小路幸也
「がばいばあちゃん」 島田洋七
「在日」 姜尚中
「丘物語」 椎名誠
「ジャージの二人」 長嶋有
「いじめの光景」 保坂展人
「朱夏」 宮尾登美子
「夢のあとさき」 村山由佳
「天使の梯子」 村山由佳
「海を抱く」 村山由佳
「娼年」 石田衣良
「スローグッドバイ」 石田衣良
「愛がいない部屋」 石田衣良
「実践!恋愛倶楽部」 一条ゆかり
「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」 江國香織
「薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木」 江國香織
「蛇にピアス」 金原ひとみ
「瑠璃の海」 小池真理子
「君に舞い降りる白」 関口尚
「年下の女友だち」 林真理子
「葡萄物語」 林真理子
「いちご同盟」 三田誠広
「愛には少し足りない」 唯川恵
「今夜 誰のとなりで眠る」 唯川恵
「キスよりもせつなく」 唯川恵
「フレフレ少女」 橋本裕志
「花より男子ファイナル」 下川香苗
「蒲公英草紙」 恩田陸
「光の帝国」 恩田陸
「秘密のひととき」 赤川次郎
「夏と花火と私の死体」 乙一
「暗黒童話」 乙一
「平面いぬ。」 乙一
「I’m sorry, mama.」 桐野夏生
「分身」 東野圭吾
「白夜行」 東野圭吾
「M8」 高嶋哲夫
「家、家にあらず」 松井今朝子
「となり町戦争」 三崎亜記
「地下街の雨」 宮部みゆき
「第三の時効」 横山秀夫
「おばちゃまは飛び入りスパイ」 D・ギルマン
「風の影」 C・R・サフォン
「最後の銃弾」 S・ブラウン
「ザ・プレイ」 A・ブレナン
「漢方小説」 中島たい子
「オテル モル」 栗田有起
「はなうた日和」 山本幸久
「コンビニ・ララバイ」 池永陽
「さくら日和」 さくらももこ
「のほほん絵日記」 さくらももこ
「二十億光年の孤独」 谷川俊太郎
「ショート・トリップ」 森絵都
「青のフェルマータ」 村山由佳
「小悪魔な女になる方法」 蝶々
「源氏に愛された女たち」 渡辺淳一
「そうだったのか!現代史」 池上彰
「「話して考える」と「書いて考える」」 大江健三郎
「がんばらない」 鎌田實
「それでも やっぱり がんばらない」 鎌田實
「うわさの神仏」 加門七海
「救命センターからの手紙」 浜辺祐一
「救命センター部長ファイル」 浜辺祐一
「ひろさちやのゆうゆう人生論」 ひろさちや
「漫画版 日本の歴史 1」 岡村道雄=監修
「漫画版 日本の歴史 2」 岡村道雄=監修


全く知らない作家がたくさんいる。。今回は読んだことあるのはわずか13冊でした。

4 Comments

  1. ぼくは9冊でした……。全く読んだことないのが多い。。
    司馬遼太郎が入ってないのはナゼ!?
    浅田次郎4冊も入っているのに「壬生義士伝」じゃないのはナゼ!?
    井田さんの本が入ってないのは…!!?

    ……もー気になって夜も眠れません。
    (あ、「二十億光年の孤独」谷川俊太郎 は井田さんが昔レビューしてましたよw)

  2. >だいしんくん

    結構偏ってるよねー。
    ところで井田さん、集英社文庫から本出してるの?
    #新書系しか読んだことないが・・?

    じゃあ井田さんの本はうちのブログでレビューしときますか o(^-^)o

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