Archive for 9 月 2007

You are browsing the archives of 2007 9 月.

What’s New (07/09/30)

「研究」ページ内の「論文」「学会発表」を更新しました。

惑星科学会@高知(9/25〜27)

惑星科学会秋季講演会@高知に行ってきました。
初めての四国入りです。
今回は参加者(というか口頭発表者)がとても多くて、例年10~12分の発表時間が大幅に縮小されてなんと8分!
早口でバタバタと話す感じになってしまいました。
数分の差の大きさを思い知らされる講演会でした。
ちなみに発表原稿はこちら(← pdfファイルです)。
さて、初めての四国&高知ということで、学会前日と講演会後の夜の時間を使って高知観光も楽しんできました。

高知といえばカツオ。
ポン酢でも塩でも抜群に美味しい。
おそらくカツオのたたきは4日間で20枚近く食べたと思います。

日本三大がっかり名所のひとつ、はりまや橋です。
ぼんやり歩いていると確実に見落とします。
でも夜はライトアップされていて、それなりに雰囲気があっていいかも。

寺田寅彦の旧家、現在は寺田寅彦記念館。
寺田寅彦は日本の地球科学の創始者です。
ここでなんと松井孝典先生と偶然ばったり。
寺田寅彦記念館の記帳には、松井孝典(寺田寅彦の3代目弟子)、一緒に行った先輩(松井さんの弟子; 寺田寅彦の4代目弟子)、そして私(松井さんの弟子の阿部さんの弟子; 寺田寅彦の5代目弟子)が並んで記入されています。

「板垣死すとも自由は死せず」の板垣退助像です。
ほぼ北海道のクラーク像です。

高知城。
まあ普通のお城でした。
天守閣はよく風が通っていて気持ちよかったです。

高知といえば、何はさておき坂本龍馬。
こちらは桂浜にある巨大な龍馬像です。
一緒に行った先輩が大の龍馬ファン(というか崇拝者)で、いろんな小話や蘊蓄をたくさん聞かせてもらい、龍馬の魅力をたっぷり感じてきました。
やはり幕末はすごい時代ですね。

桂浜名物の五色石。
この浜は砂浜ではなく「石浜」なんです。
ホントに小さな砂は全く無くて、カラフルな石がゴロゴロしているんです。
びっくりしますよ。

ちょうど中秋の名月ということで、桂浜ではお月見のイベントがあっていました。
天気も良く、すばらしいお月見をしてきました。
月の光に照らされて浮かび上がる水平線の美しさといったら、絵にも描けない、もとい写真にも撮れないほど。
こんなにちゃんとした「お月見」をやったのは何年ぶりでしょう。
桂浜の月を見るためだけに高知にまた来てもいいぐらい、素晴らしい眺めでした。
ということで、なんか観光旅行っぽくなっちゃいましたが、久しぶりの学会でいろんな人に会えて楽しかったです。
#学会会場の写真を撮り忘れたのが痛い(笑
さあ、これでイベントは一通り終了。
あとはしばらくはD論作成へ向けて、毎日ひたすらがんばります o(>_

火星のセブン・シスターズ

火星で洞くつの開口部と見られる地形が7カ所見つかったそうです。

著作権保護期間の延長に反対します

以前に第一期の著作権保護期間の延長を行わないよう求める請願署名に参加したのですが、7月から第二期署名活動が開始されたとのことでしたので、本ブログでも紹介したいと思います。

読みたい本リスト@書評ブログ

最近は20ほどのブログを定期購読しているのですが、その中にはいわゆる書評ブログ系のものもいくつかあります。

読みたい本リスト@ぶらり池袋ジュンク堂

いよいよD論も佳境に入ってきて、最近はほとんど家と大学の往復の毎日となっています。

かぐや打ち上げ、明日!

いよいよ明日の朝10時半、アポロ計画以来の大型月探査計画である、日本発の月探査衛星「かぐや」が打ち上げられます!

新しい iPod ファミリーは「買い」か?

今回は iPod touch 100GB 級のものが発表されると思っていたので、買い換える気満々だったのですが、実際にはかなり微妙なラインナップとなりました。

新iPodシリーズ発表! ・・・でも微妙。。

アップルより新しいiPodシリーズが発表されました。

もはやコントとしか思えない安倍内閣辞任劇場

安倍改造内閣発足からわずか1週間。

論文受理の知らせ

ずいぶん前に再投稿していた論文
“Rayleigh-Taylor Instability after Giant Impacts: Imperfect equilibration of Hf-W system and its effect on the core formation age” by T. Sasaki and Y. Abe
が、ずいぶん前に受理されていたことが今朝判明しました。
なんと2007年7月3日付けの受理。
だいぶん前ですね・・・(^^;
受理直前の状態での再投稿から2ヶ月経っても返事が無いので、さすがにおかしいと思ってエディターにメールを出したら
「出版社には連絡したんだけど、著者には出版社から連絡が行くと思って連絡してなかったよ」
というお返事。
もうちょっとで、受理の知らせを受けないまま論文掲載の知らせを受けるところでした。
もちろん、不受理の連絡ではないので遅れても嬉しいものは嬉しいんですけどね。
でも今回は曰く因縁付きの論文だったので、最後まで気が抜けなかったんです。
ホントに紆余曲折いろいろあった論文でした。
このまま日の目を見ないで消え去っていくのかと思ったこともありました。
なんとか論文受理にまで辿り着けて、ホッとしています。
論文が実際に掲載されたら、また改めて論文の内容やその苦難の年月について書きたいと思います。
後は無事に掲載を迎えることを祈るのみ。
ちなみに雑誌は Earth, Planets and Space です。
まあこれもいろいろあって、結局EPSに出すことになったわけですが・・・その辺はいろいろあるのでここでは書けないです(笑
さて、この論文は Sasaki & Abe, 2007 になるのか Sasaki & Abe, 2008 になるのか。
できればなるべく早く載って安心したいところですね。

ちょっぴり早起きして、知的な朝を過ごしませんか?

以前このブログでも紹介した早起き朝食会@本郷ですが、いよいよ新学期より喫茶店を借り切っての本格始動となります!