井田茂@系外惑星系セミナー

個人的なメモです

論文レビュー
[Burkert & Ida ApJ 660, 845-849, 2007]

基本的に論文参照
以下、ポイントだけ

F型星の0.1-1AUに惑星ギャップ?
円盤寿命(粘性拡散)と惑星移動時間の兼ね合いがカギ?
FとGKの違いは円盤サイズに起因するタイムスケール比の違いを反映?
観測ほどのギャップはないが、定性的にはF型星にギャップができやすい
#photoevaporation の影響を考えるともっとよく説明できる?
#AB型だともはや惑星移動が起きなくなるかも? ←この観測をやるのは重要

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.




CAPTCHA