Archive for 1 月 2007

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VAIO type T その後・・・

一通り触ってみました。
思っていたよりも発色がよくて、なかなか素敵なカラーだったので見た目は合格点。
見た目はいいのですが、肝心の中身はというと・・・
もともと Windows XP をあまり使ったことがないので、Vista を使うことの感慨はあまり無いんですよね。
なので、Vista 特有の機能についてはそのすばらしさがよくわかりません。
ってかむしろ、「Mac より使いにくい」という感想しかないです。。
○便利な機能についていくつか。
・ワンセグでデジタル放送が見れる。
→ でも建物の中に入ると見れないことも多い?
少なくともスタバ内では見れませんでした。
・b-mobileを使って、外でもネットに繋げる。
→ いや、別に Mac でも b-mobile 使えば繋げますけど。
・Aero を使ってウィンドウを 3D 表示できる。
→ Mac の Expose の方が絶対使いやすい。
・諮問認証が付いてる
→ ログインするときにパスワードを入れる必要が無いのはいいですね。
・軽いので持ち運びしやすい。
→ これはかなりありがたいです。
といった感じで、軽い点以外はほとんどいいところがないのですが、実はこの軽さについてもちょっと文句があります。
科研費が余っていたので、バッテリを大容量にグレードアップしたら、なんかやたら重くて出っ張ってるバッテリがついてきました。
これなら標準のバッテリの方がいいんですけど・・・。
そもそもマシンのスペックを選ぶ画面で、「大容量バッテリに変更すると重くなります・出っ張ります」みたいな注意書きが一切無いのはどうかと思いますよね。
駆動時間を増やすのに同じサイズで高価な電池を使っているのだと思っていたら、単純にサイズを大きくして電池の容量を増やしただけ。
だまされた。
せめて重くなってもいいから、この出っ張りはやめてほしかった。
う〜ん、今年度はもう科研費が残ってないから、4月になったら標準バッテリを買うかなあ。
さて、いろいろ文句を言いつつも、久しぶりの Windows なのでけっこう楽しんでます。
しばらくはあちこちに持ち運んで遊びたいと思います♪

ノートパソコンが来ました!

余った科研費で買ったノートパソコンが届きました。
今日発売の Windows Vista 入りです。
↓VAIO type T のボルドー色です。
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/TX4/
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/TX4/feat1.html
久しぶりの Windows マシンなので、まだとまどい気味です。
詳細はまた後ほど。。

宇宙論のお勉強

そろそろ本格的に具体的な数値計算を始めないといけないのですが、その前にハイドロダイナミックエスケープ関連の論文を復習しておこうと思い、論文読み直しを開始しました。
まずは Tian et al. をサクサクと。
う〜ん、改めて読み直してみると、なかなか密度の濃い良い論文ですね。
不確定性の大きいところをしっかりと詰めていって、何が言えるのかをきちんと示してあるので、軸がぶれません。
しかし結局 Tian って何者なんでしょうね?
誰も知らないし、Science の論文以降、あまり名前を見ないのですが・・・。
さて、その一方でこの前買ったばかりの「シリーズ 現代の天文学1『人類の住む宇宙』」も読み始めてみました。
全部で17巻まで出るみたいですが、現在はまだ1巻のみが発売されています。
1巻はシリーズ全体を鳥瞰する目的で書かれてあるので、読み物として読むのにちょうどよい感じです。
特に僕のように宇宙論が専門ではない人にとっての入門書としてぴったりだと思います。
なにせ出たばっかり(2007年1月発刊)なので、情報が最新なのがありがたい。
こちらも今週中ぐらいを目途にザッと読んで、一通りの知識を頭に入れておこうかと思っています。
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普通の本屋には(たぶん)あまり売ってないと思うので、よかったら以下のリンクから Amazon に行ってご購入ください。
けっこう良い本だと思いますよ。
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常識として知っておきたいクラシック音楽50 中川右介(KAWADE夢新書)

クラシック音楽の名曲50曲を、いろいろなエピソード付きで紹介したクラシック入門書です。

クラシック批評こてんぱん 鈴木敦史(洋泉社)

クラシック音楽批評家がクラシック音楽批評について批評するという、いわゆるメタ評論な新書です。

創価学会 島田裕巳(新潮新書)

今や日本国民の7人に1人が会員ともいわれ、政界・芸能界・マスコミ・教育関係とあらゆる分野で大きな影響力を持っている創価学会。

遊鬼 白洲正子(新潮文庫)

青山二郎、小林秀雄、梅原龍三郎、洲之内徹、などなど、白洲正子の「師」であり「友」であった人たちの、白洲正子視点からの回顧録です。

J. M. D. Day et al., Science (2007)

J. M. D. Day, D. G. Pearson and L. A. Taylor, Highly Siderophile Element Constraints on Accretion and Differentiation of the Earht-Moon System, Science 315, 217-219 (2007)
月サンプルの親鉄元素の測定値から、月形成プロセスに制約を加えよう、という論文です。
○背景
地球と月は形成後に分化を経験しているが、レイトベニアのタイミングや影響についてはよく分かっていない
Highly Siderophile Elements (HSEs: Re, Au, Ir, Os, Ru, Rh, Pt and Pd) は惑星の初期進化を追うのに有用
地球マントルの HSE の存在度は metal-silicate equilibration から予想される値よりも大きい
 → high-pressure, high-temperature での equilibration では値を下げることはできるが上げることはできない
 → レイトベニアが起きた証拠
月の HSE についてはこれまであまりデータが無い
○本研究の目的
Apollo で採取した月サンプルと LaPaz (@Bolivia) の月隕石サンプルを用いて、月の [...]

ドトールで論文を

昨日のセミナー終了後に終電までお酒を飲んでいたので、朝はいつも通りに早起きできず。
朝ちゃんと起きられないと、一日がスムーズに流れませんね。
Lセミナーに出たあともあまり気分が乗らず、論文を読んでも頭に入りません。
ということで、早めに大学を出て気分転換に喫茶店でお勉強することにしました。
スタバに行ったら人が一杯だったのでしょうがなくドトールへ。
おかげで煙草臭くなってしまいましたが、なんとか論文を一本読み切ることができたので良しとしましょう。

論文捏造 村松秀(中公新書ラクレ)

NHKで制作され世界中で数々の賞を受賞したテレビ番組「史上空前の論文捏造」をもとに書き下ろされた新書です。

玄田英典@システムセミナー

個人的なメモです。
「惑星形成論から見た地球型惑星の大気と海の起源について」

白洲正子自伝 白洲正子(新潮文庫)

白洲次郎の妻であり、青山二郎、小林秀雄、梅原龍三郎といった超一流の文人たちとも交流の深かった白洲正子の、エッセイ風自伝です。
白洲正子はいかにして「白洲正子」になったのか、その全てがここに記されています。

勉強のできる人できない人 和田秀樹(中経の文庫)

(一度でも勉強法に興味を持ったことのある人にはとても有名な)和田秀樹の本です。

英語はキツイ

Prof. Tim Jull の特別セミナーに出席してきました。
Jull教授は Meteoritics and Planetary Sciences やRadiocarbonなどの国際誌のEditorとして、またNSFの加速器施設のDirectorとしても有名な方です。
今日の講演のタイトルは
Radiocarbon and in situ cosmogenic nuclides, with some terrestrial and extraterrestrial applications
ということで、僕も関心のある内容だったので楽しみにしていたのですが・・・
集中力が持たない。。
最初のうちはしっかり聞き取ろうと集中しているので大丈夫なのですが、30分もしないうちに英語が頭を素通りし始めます。
とてもじゃないですが2時間もの長丁場を乗り切ることはできませんでした。
これまで短時間のリスニング訓練はある程度やってきましたが、長時間英語漬けになる体験が少ないので、どうしても途中で参ってしまいます。
また海外の映画(字幕無し)を毎日見る生活をやってみようかなあ。

お金の使い道

今日も科研費の使い道を考えて一日が過ぎました。
マズイなあ。
近日発売予定の天文関係の本を数冊買おうと思っていたら、原稿の集まりが悪くて今年度中に出るかどうかわからない、という連絡が出版社の方からあってまたお金が浮きました。
ということで、ノートパソコンをちょっとだけスペックアップ。
なんか普通にWindowsのヘビーユーザー並のマシンになってきました。
まあ持ち運びが便利になれば、外出中に研究を進めることができるからムダな出費ではないと思います。
とりあえず「このノートのおかげで論文が一本書けました」みたいな成果をちゃんと出しておかないとね。
こうして研究環境だけがどんどん贅沢になっていく・・・。
研究そのものもしっかりがんばらなきゃ。

35万円余ってます…

科研費が余ってます。
今月中ぐらいに使い切らないといけません。
でも好き勝手なものを買うわけにもいかないので、何を買うべきか今日一日考えました。
・・・で、出た結論は「Windowsのノートパソコンを買う」です。
・・・
・・・・・
はい、もちろん僕はMac使いですよ。
Windowsマシンを買うなんて邪道ですよ。
でもね、Macのノートは重いんです。
ちょっと外に持って行って原稿を書いたり、論文の手直しをしたり、ってことができないんです。
それに去年はMacのノートを買っちゃったから、さすがに今年もまたMacノートを買う訳にはいかないんです。
と自分に言い訳をして、Windows Vista プレインストールの最新Windowsノートをゲットすることにしました。
かなり久しぶりのWindowsマシンなのでドキドキです。
とりあえずウィルスに感染しないように注意して使いたいと思います。
ちなみに買う予定のノートはSonyの VAIO typeT で、Windows Vista と同じ1月30日発売です。
買ったらまた報告しますねー。

B. C. Martinson et al., Nature (2005)

B. C. Martinson, M. S. Anderson and R. de Vries, Scientists behaving badly, Nature 435, 737-738 (2005)
科学者の不正行為についての調査報告です。
アメリカの National Institutes of Health (NIH:国立衛生研究所) に所属する研究者を対象に、不正行為に関するアンケート調査が行われました。
この調査の結果、なんと回答者の3人に1人は「重大な不正行為」を行ったことがあるという驚くべき報告がなされています。
過去の調査(e.g. 2002年)ではわずか数%の不正行為率であったのに対し、今回の結果がそれを大きく上回ったのにはある理由があります。
これまでは2000年に US Office of Science and Technology Policy (OSTP:科学技術政策局) による不正行為の定義「fabrication, falsification, or plagiarism(捏造・偽造・盗用)」に則った調査しか行われてこなかったため、極端に悪質な不正行為しか見ていなかったのです。
一方今回の調査では、10大不正行為+その他の6つの不正行為が挙げられています。
10大不正行為:
 1. データの偽造や加工
 2. human-subject requirements の major な側面の無視
 3. 適切な引用の非公開
 4. 学生や研究テーマ、研究依頼者との不適切な関係
 5. 無許可あるいは著作権非表示での他人のアイデアの使用
 6. 機密情報の無許可での使用
 7. 自分の過去の研究と矛盾するデータの非表示
 8. human-subject requirements の minor な側面のやり過ごし
 9. 他人のデータの不備や不適切な説明の見過ごし
 10. 出資者の圧力による研究計画・方法・結果の変更
その他の不正行為:
 11. 複数の雑誌への同じデータや結果の提示
 12. [...]

先端理学コミュニケーション特論(2/2)

昨日に引き続き「大学院教育イニシアティブ先端理学コミュニケーション特論I」という長い名前の集中講義について。
今日のお題は「表現と科学コミュニケーション」で、以下の3つの講義が行われました。
・横山広美(総合研究大学院大学上級研究員)「科学コミュニケーション論概論」
・大森康宏(民族学博物館教授)「映像の理論と実践」
・小林一郎(元NHK報道部/現アサヒカコー(株)代表)「プレゼンテーションの理論と実践」
研究室のセミナーの都合で大森先生の講義は聞けなかったのですが、残りの2つはしっかり受講してきました。
以下に簡単にまとめます。
○横山 広美「科学コミュニケーション論概論」
今回の集中講義の開催意義についての概論と、現在の日本における科学コミュニケーションの現状や今後の展望等の紹介。
僕は先日行われたサイエンスアゴラ2006でも横山さんの講演(この時も科学コミュニケーション概論のお話)を聞いていたので新しい情報は特に無かったのですが、再度全体像を捉え直す意味では有意義な講義でした。
キーワードは「双方向のコミュニケーション」です。
この”双方向”っていうのが実はけっこう曲者だと僕は思っているのですが、そのことについてはまた別の機会に書きたいと思います。
○小林 一郎「プレゼンテーションの理論と実践」
プレゼンの基本姿勢・技術についてのお話。
NHK報道部におられただけあって、映像や音声を駆使した講義は見事でした。
内容的には、ちょっとでもプレゼンについて勉強したことのある人にとっては当たり前のことばかりだったと思いますが、今回の講義法そのものがひとつのプレゼンの見本のような感じになっていたので、十分に得るものはあったかと思います。
ただ、あまりに巧いプレゼンというのは、聴き手が情報を受動的に受け取ることにもなりかねず、聴衆の思考を半ば強制的に停止させる(まさにテレビの最大の弊害)可能性もあるので、プレゼン論はそんなに単純なものでは無いという気はします。
まあその辺りは個人の良心とバランス感覚に頼るよりほかないのでしょうかね。
今日のお話についてはこんな感じです。
#####
「科学コミュニケーション」というものについて、いろいろと思うところはあるのですが(ややネガティブなものも)、もう少し考えをまとめてから改めて記事を書きたいと思います。
曖昧な部分が多すぎてまだちゃんと理解し切れていないので・・。

先端理学コミュニケーション特論(1/2)

今日と明日、「大学院教育イニシアティブ先端理学コミュニケーション特論I」という長い名前の集中講義を受けてきます。
今日のお題は「心と科学コミュニケーション」で、2時間半程度の講義が3つ。
・菊池 誠(大阪大学教授)「ニセ科学」
・池内 了(総合研究大学院大学教授)「禁断の科学」
・山崎茂明(愛知淑徳大学教授)「科学者の不正行為」
うーん、なんともキャッチーなタイトルではありませんか。
久しぶりにワクワクしながら講義を受けてきました。
以下に簡単に内容をまとめておきます。
○菊池 誠「ニセ科学」
血液型性格判断、マイナスイオン、水からの伝言などのいわゆる「ニセ科学」についてどう向き合うか、というお話。
結局、ニセ科学をひとつひとつ潰していってもしょうがなくて、そもそも「正しい科学」が何であるのかをきちんと伝え、科学リテラシーの向上を図っていくより他はない、というのが結論でしょうか。
しかし現状は、科学者は業績を上げることに必死にならざるを得なくて(生活がかかってる)、そんな啓蒙活動的なことはやってる暇がない、と。
この辺りのジレンマが難しい問題となっています。
なおこの問題については菊池先生本人のブログに詳しく書いてありますので、ぜひそちらをご参照ください。
kikulog:http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/

○池内 了「禁断の科学」
科学者にとって研究をやること・世界初の発見をすることは何物にも代え難い魅惑的な果実はあるが、その魅力に取り憑かれて「禁断の科学」に手を出してしまう危険も一方ではある、というお話。
つまり、戦争利用の科学を代表とした、倫理的に間違った方向へ進んでしまう研究にもついつい研究の魅力から手を出してしまうのが科学者であり、その危険性をしっかり認識しておくことは大事なことだ、ということです。
平和な時代にこそしっかり考えておくことが必要ですね。
突然環境が変わって、その変化に呑み込まれてしまった後では、たぶん冷静な判断や考察ができなくなると思うので。
○山崎 茂明「科学者の不正行為」
最近流行りの(?)データ捏造や論文盗作・偽造などについて、不正はある個人による特殊な例ではなく、誰もが罹る可能性のある一種の病気のようなものであるから、そこから目をそらさずにしっかり対処法を考える必要がある、というお話。
特に、研究者の置かれている環境によっては不可避的に(もちろん完全に不可避なわけではないのですが)不正行為に突き進んでしまう可能性もある、ということを自覚しておくのが重要なようです。
ちなみに去年のNatureの記事で「アメリカの研究者の3人に1人は何らかの重大な不正行為を行ったことがある」という報告があったそうですね。
これはかなり衝撃的な報告です。
この記事に関しては、原論文を読んだ上でまた改めて紹介したいと思います。
以上、これから一研究者として生きていく上で、考えさせられることの多い集中講義でした。
#####
なお、今日の日記ではまだちゃんと考えがまとまっていないのでザッと表面的に内容を紹介するだけに終わっていますが、近いうちにこれらのテーマについては自分なりに考えをまとめて記事を書いておきたいと思います。

ネットvs.リアルの衝突 佐々木俊尚(文春新書)

Winny事件について詳しくなれます。
裏話みたいなのがいろいろ載っていておもしろいです。

新年会みたいな感じで

高校の時の同級生とご飯を食べに行って軽く飲みました。

発表終了

なんとか徹夜は免れました。
一応無事に発表終了。
ようやくモデル作りが終わって見通しが立ってきたところなので、今後はいろんな人と議論をして研究をどんどん進めていきたいです。
来週は科研費の残りをどう使うかも真面目に考えないとなあ。

徹夜か早起きか

明日のセミナー発表の準備に追われた一日でした。
とか言いつつ、実際には結構グダグダと過ごしてしまったわけですが・・・。
人はどうして、締め切りや発表が直前に迫るとむしろサボってしまうのでしょう。
「まだなんとかなる」「もう少し追い詰められてからやろう」と、なぜかわざわざ自分を追い込むようなことをしてしまうんですよね。
不思議なものです。
なんてことを言ってるうちに、本当に徹夜で準備しないとマズイかも、という状況になってしまいました。
でも発表は明日の夕方。
午前中か、せめてお昼頃の発表なら徹夜もありなんですが、夕方というのはなかなか微妙なところです。
徹夜してのんびり準備するか、今夜はちゃんと帰って明日の朝早起きして集中してがんばるか。
・・・
・・・・・
・・・・・・・・・
ということでだいぶん悩みましたが(悩む暇があったら準備すればいいのに)もう若くないことを考えると徹夜は厳しい、という結論に。
明日は火事場の馬鹿力に期待します。

哲学原理 デカルト(岩波文庫)

以前から自然科学者を志す者として一度ぐらいは目を通しておかないといけないだろうとは思っていたのですが、なかなか敷居が高く(いかにも読みづらそうだから!)博士2年の終わりにきてようやく読むに至りました。

「冥王星にする? 防衛省にする?」

今年のアメリカの言葉大賞が「pluto(冥王星)」を動詞的につかった「冥王星にする」に決まったそうです。

なんとか数値計算のメドがついた

一応、これで大気散逸の数値計算がきちんとできる環境が整ったと思います。
あとはコロキュウムでの発表に合わせて諸問題を整理し、どのような戦略で問題解決を図るかを決めていきたいと思います。
いったん計算が走り始めたら(もちろんその中でまたいろいろトラブルが起きるとは思いますが)具体的な問題を扱えるのでかなり研究が楽しくなるはず。
そうなれば加速度的に研究が進むことが期待されます。(希望されます?)
ようやくここまで辿り着いた。
来週から本格的に始動開始だ!

月の土地、おひとついかがですか?

以前mixi内の日記でも紹介した「月の土地」ですが、その後問い合わせや購入希望が多かったので、このブログでも紹介しておこうと思います。

久しぶりの大学

たまっていたメールの処理や資料の整理をやって一日が終わりました。
あと、最新の論文チェック・印刷も。
明日からはセミナーも始まり、また研究生活がスタートします。
早起きして気持ちのよいスタートを切るぞ。

流しのしたの骨 江國香織(新潮文庫)

「江國香織は天才である」

ただいまー

東京に戻ってきました。

セレーネ「月に願いを!」キャンペーン

天文関係のメーリングリストで流れてきたSELENEのキャンペーンについて

新年会

プログラムのバグを取って、いくつかの条件下(同じHEPで地球・火星・月の場合など)でテスト計算を行いました。
地球サイズで現在大気散逸を起こすにはかなりの上層大気を考えることになるので、やはり計算が不安定になりやすい。
テスト計算は適当に切り上げて、現実的な状況での計算に移った方が実は簡単な気がしてきました。
あと、意外と計算時間がかかることもわかり、ノートパソコンで計算させるのはけっこう無理がありそうです。
(と言ってもせいぜい数時間のオーダーですけど)
東京に戻ったら速いマシンでサクッと計算したいところです。
んで、夜は新年会。
お寿司を食べてきました。
満足満足。

日刊youtube

便利なサイトを見つけました。

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング 森沢洋介(ベレ出版)

英語上達完全マップの著者である森沢氏本人による、短文暗唱=瞬間英作文のトレーニング本です。

お酒漬けの毎日

昨夜のお酒(というか今朝2時まで飲んでたわけですが)が抜けきらず、午前中はほとんど使いものになりませんでした。
午後からは景気づけに英語の勉強をまとめてやったりしてテンションを上げていったのですが、なかなか本調子が出ません。
やっぱりお酒漬けになると脳みその活動が鈍りますね。
プログラムのバグ取りをやって本日の研究活動は終了。
東京に戻ったらがんばろう。
こっちの環境ではとても無理です・・・。

英会話・ぜったい・音読【続・標準編】 國弘正雄・千田潤一(講談社)

英語上達完全マップの記事で紹介した音読パッケージ入門にぴったりの一冊。
中学3年生レベルの英文が12個収録されています。

ほとんど何も出来ず。。

午前中からお昼にかけて福岡の雷山へ初詣、午後はネットをぶらぶら、夕方からは中学の同級生と飲み・ボーリング・飲み、2時過ぎ帰宅。
・・・ということで研究はほぼ進展ゼロでした。
正月だからしょうがない、という言い訳2日目です〜。

英語上達完全マップ 森沢洋介(ベレ出版)

これまでにたくさんの英語学習法の本を読んできましたが、その最後の最後に辿り着いたのが本書です。
僕が漠然と考えていた「理想の英語学習法」を、見事に系統立てて実践的な方法論として解説してあり、まさに求則得之(求めれば則ち之を得ん)といった感じの出会いでした。

CIP法でのプログラム完成

今日も早起きして研究・・・の予定だったのですが、昨日一日中飲んでいたためお酒が抜けず、せっかく早起きしたのに朝食後は二度寝をしてしまいました。
昼は書き初め、午後はお出かけ、夜はブログ整理等をやっていたため、結局あまり研究は進まず。
まあ正月はこんなもんですね。しょうがないか。
それでも、とりあえずCIP法でのプログラム書き直しは(たぶん)完成しました。
明日はテスト計算をやって、うまく大気が散逸してくれたら現実的な値を使って散逸計算のやり直しを行う予定です。
早く終わらせて先に進まないとな。
さあ、そろそろ論文のまとめも系統的にやっていかなきゃ。

書き初め2007

今年の書き初めです。
左側が僕の書き初め「一意專心」、右側は母親の書き初め「虚室生白」。
僕のは、一つのことに専念する、という意味です。
今年は研究一筋でがんばります。

Planets and Stars To Scale

Youtubeからおもしろい動画を拾ってきました。

研究日誌再開

正月は親戚が来たり友達と会ったり新年メールを送ったり、といろいろ忙しいので元日から早起きをして(6時半起き!)研究の時間を作りました。
#ちなみに僕は年賀状を出さない主義なので(郵便局に踊らされて強制的に「国民行事」に参加させられるなんてまっぴら!)友達には代わりにおめでとうメールを送りました。
#メールを送れなかったみなさんも、今年もどうぞよろしくです。
さて研究ですが、結局大気散逸の計算はCIP法でプログラムを書き直すことになりました。
現実的な物理量を用いて計算をしようとするとどうしてもうまくいかないので、ひとまずこちらで様子を見てみようと思います。
Tian たちはどうして単純な Lax-Friedrichs 法でうまくいったのでしょう?
ちょっと不思議です。
その計算法でやってるから多成分の場合でうまく計算できなくなっている可能性とかもあるのでしょうかねえ。
今日のところは午前中しか時間がとれなかったので、CIP法のスキームを思い出しながらざっと全体のプログラムを書いて終了。
明日は境界条件や外挿する値の定義を正確に書いたらテスト計算です。
いよいよ今年はD論を仕上げていかないといけないから、余計なことは考えずにひたすら(猪突猛進)研究に打ち込もうと思います。
がんばれ自分。

明けましておめでとうございます

本年も Sasaki Takanori Online をどうぞよろしくお願いいたします。