本日5月22日より「リガクル 東京大学理学部の今がわかる本」(日経BP)の販売が開始されました!
以前このブログでも何度か紹介していた、例のアレです。
日経BPさんが東大の理学部の特集号を作られるということで、東大理学部博士課程の現状について座談会形式の取材を受けてきました。基本的に高校生や駒場生、あるいは他大学の学部生をターゲットにした「東大理学部宣伝本」という位置づけらしいので、ひたすらポジティブな面を強調する感じの座談会でした。
いろんなポーズで写真を撮られまくってきました。雑誌の表紙を飾るかも?
あ、ちなみに、写真は板書をしている感じ(になるはず)なので、残念ながら(?)顔はほとんど見えません。
僕のもとには昨日、発売より一日早く本誌が届きました。日経BPさん、ありがとうございます。ざっと眺めてみましたが、かなりいい感じで仕上がっていると思います。研究者のみなさんも無駄にかっこよく写ってるし(笑
#僕は表紙は飾りませんでしたが、裏表紙に板書してる写真が載っています。
#もちろん座談会の特集の方では、でっかく写真&コメントが載っています♪
Amazonでも買えますし、日経BPさんのサイトからも配送料無料で1,050円で購入できます。東大の理学部を目指して勉強している高校生の方、大学院で理学を研究しようと思っている学部生の方、あるいは東大の理学部でどんな研究が行われているのか興味津々な方、よかったら一冊どうぞ♪
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