Archive for 4 月 2007
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S. Udry, X. Bonfils, X. Delfosse, T. Forveille, M. Mayor, C. Perrier, F. Bouchy, C. Lovis, F. Pepe, D. Queloz, and J.-L. Bertaux, The HARPS search for southern extra-solar planets XI. An habitable super-Earth (5M+) in a 3-planet system, A&A, preprint
先日世間を騒がした「最も地球に似た惑星」についての論文です。
まだ preprint version なのですが、とにかく速報性の強い論文なのでまとめておきます。
○イントロダクション
M dwarfs は低質量なので、軽い惑星を検出しやすい
M dwarfs は放射エネルギーが小さいので、habitable zone が中心星に近い(~0.1AU)
○Gl 581 について
(1) HARPS で観測した M [...]
大学からのお知らせのページにこんな注意書きが載せられていました。
知り合いのマイミクさんのご紹介で、小唄の演奏会@三越劇場に行ってきました。
個人的なメモです。
「微小固体粒子を不純物として含む多結晶氷のレオロジー」
東大泡盛、東大ワイン、東大式サプリ、、、といろいろ売り出されてきましたが、次はなんと香水(オードパルファム)です。
金融業においていわゆる「借金回収」の仕事をしていた人の実体験に基づく新書。
こういう特殊な業種の話はなかなかお目にかかれるものではないので、一読の価値ありです。
すごいニュースが飛び込んできました。
個人的なメモです。
「格子法による3次元ジャイアントインパクトシミュレーション」
個人的なメモです
「地球型惑星の形成と初期進化の課題」
最近話題沸騰中の(本当か?)セカンドライフについて、最新の情報を盛り込んだ新書。
値切りの本質と実際の方法論について、具体例をたくさん挙げながら分かりやすく語った一冊。
本書が出た当時は、養老さんと茂木さんという有名人同士の対話本ということで、どの書店に行っても平積み状態で売れに売れていました。
もともと僕は二人とも胡散臭いと感じていたくちなので全く惹かれませんでしたが、これまた100円で見つけたのでちょっと読んでみることにしました。
今年度初の新着論文セミナーでした。
M1の参加者がとても多くて、去年の倍以上の規模になり、世話人としてはちょっぴり嬉しかったり。
こういう新しく立ち上げたセミナーは2年目が重要ですからね。
しっかり盛り上げていきましょう。
あぁ、もう今週も終わってしまいました。
セミナーの担当が4月にかたまっているので、なんだかそれに追われる毎日です。
やっぱり学期が始まると忙しい。
今年度初の初級セミナーでした。
Geodynamics の第1章(70ページ!)を一気に終わらせました。
はっきり言って無茶なペースだと思います。
担当じゃない人も完全に本を読んだ状態で臨まないと、おそらくほとんどついて行けないと思います。
#でも真面目にやると Geodynamics を読むだけで1週間が終わる・・。
来週の第2章も半分担当。
これをやってしまえば初級セミナーの担当はおしまいなので、サクッと終わらせちゃいましょう。
本書が史上初の乱歩賞・直木賞ダブル受賞作品としてベストセラーになってから数年が過ぎました。
ベストセラーはそのときには読まない主義なので知らん顔して放っておきましたが、もうそろそろいいですよね。
・・って、結局はブックオフで100円で見つけたから読んでみただけなんですけど(笑)
いつも通りの時間に起きて睡眠時間も普通に足りていたはずなのに、朝食を食べた後で原因不明の猛烈な睡魔に襲われ、倒れ込むように二度寝しました。
で、起きたら8時。
ちょうど松坂の試合が始まるところだったので、準備をしながら観戦。
3安打2失点10奪三振という、先発としては十分な働きをしたにも関わらず、打線の援護が無く残念ながら2敗目を喫してしまいました。
西武時代からそうでしたが、松坂が投げる試合ではなかなか味方が点を取ってくれません。
レッドソックスの最近の試合を振り返ると
14 - 3 ○
0 - 3 ● 松坂先発
10 - 1 ○
8 - 0 ○
7 - 2 ○
1 - 2 ● 松坂先発
と、明らかに松坂が先発した試合だけ極端に得点できていないことがわかります。
松坂が素晴らしいピッチングを続けているだけに残念です。
さて、試合も終わってそろそろ大学に行くか、と思っていると、再び原因不明の猛烈な睡魔が。
また倒れ込むように寝ると、次に目覚めたのは2時。
これではもう大学に行く気力はありません。
ということで、今日は大学には行かず家で金曜日の新着論文セミナーのレジュメ作りに励みました。
まあたまにはこんな日もありか。
とりあえずセミナーが無い日でよかったです。
それにしてもあの睡魔はいったい何だったんだろう。
急に寒くなったからプチ冬眠に入ったのか!?
気づいたら東大ブログランキングが9位になってます!
エネルギーを計算するところがあまりうまくいってません。
というか、うまくいっているのかどうなのかが怪しいです。
最終的に放射吸収を入れるときにはここが重要になるので、もう少しきちんとつめておきたいところですね。
それにしてもなかなか具体的な問題に手が出せないなあ。
午後は今年度第一回目のLセミナーでした。
今年度から複数研究室のセミナーになったので一気に人数が増えましたが、、、結局発言したのはもとのLセミナーメンバーのみ。
もう少し活気付くといいのだけれど。
個人的なメモです。
「原始惑星系円盤の最終進化:円盤ガスの散逸と惑星形成」
読書という行為の魅力を余すところ無く語った一冊。
かなりおもしろいです。
本が好きな人、そして「悪の読書術」(福田和也)をおもしろいと感じた人、ぜひこちらも読んでみてください。
プログラムをいじいじやってるうちに、なんかあちこちにほころびが出てきました。
ちょっとここらで手直ししないとわけがわからなくなりそうです。
なんかもうちょっとスマートにいかないものか。うーん。
大学からは Second Life にログインできないことが判明しました。
ポートをうまく開けてあげないといけないのですが、セキュリティ上どうも無理っぽい。
まあ大学でまでやり始めると完全に時間を奪われるから、かえってよかったのかもしれませんね。
mixiは頭打ち。
最近はMySpaceの方が動きがある。
まあいまさらSNSでもないですが。
そういやGREEにはだいぶんログインしてないけど、どうなってるかな。
Judy Moody シリーズ2冊目。
今回も前回同様、ハッピーなおこちゃま世界がいっぱいに広がります♪
ブログランキングについて宣伝してから、ひとまず2週間が過ぎました。
「太陽の季節」(石原慎太郎)が50年代、「限りなく透明に近いブルー」(村上龍)が70年代の若者を扱っていたのに対し、本書は現代の若者の日常を自伝小説風に描いた作品です。
結局10月に延期になるそうです・・・。
「太陽の季節」(石原慎太郎)が50年代の若者を描いた作品だったのに対し、こちらは70年代の若者をテーマにした作品。
どちらも、当時の世相や若者たちの風俗を体感できるという点ではひとつの共通項を持つ作品といえるでしょう。
なんかそんなんばっかですが。
だいぶん読み進めました。
1章はほとんど知識の羅列ですが、今まで学んでこなかった分野なのでだんだん読むのが面白くなってきました。
でもやっぱり大変。
夕方頃、明日の新入生歓迎会のアンケートについてみんなで打ち合わせ、というか言いたい放題。
明日は楽しい歓迎会になるといいな。
そうそう、大気散逸の計算なんですが、どうやっても結構時間がかかります。
まあ24時間以内には終わる計算なのでそんなに大変な計算というわけではないのですが、どうにかしてもうすこし工夫できるといいのだけれど。
いや、そりゃ2時に起きればなんでもできるかもしれないけどさ・・・
と思いながら読み始めたのですが、実はこの本「早起きのススメ」というわけではありませんでした。
やっと1章の半分まで読み終わりました。(でもここまでは別の人が担当・・・)
明日からようやく自分の担当の箇所を読み始められます。
来週の木曜に Geodyanamics の1章をやったら、次の日は新着論文セミナーの担当。
んで、その次の週の木曜も Geodynamics の2章の担当。
GW前はちょっと忙しい。
でもこれを乗り切れば、今学期はどちらのセミナーも担当はおしまい。
勢いのあるうちに一気に済ませちゃいましょ〜。
午前中はプログラムをいじいじ。
先に進む前に、ここらでちゃんと validation を目に見える形(図)にしておきましょう。
午後はLセミナーのガイダンス。
コロキュウムもLセミナーも、人数が一気に増えたのでギリギリの日程調整です。
セミナーに活気が出るのはいいのですが、世話人はいろいろと面倒ですね。
で、問題のジオダイ。
来週から(かな?)始まる初級セミナーに備えて Geodynamics を読み始めました。
最初の2章をそれぞれ半分ずつ担当なのですが、これが全部で100ページもあるんですね。
半分を担当しても50ページ。
しかも
「Geodynamics は半年で読み切るべきだ」
との指導教官の言葉に従うとすると、最初の2回のセミナーで一気にこの100ページを読むことになります。
これ、担当とか関係なく普通に読書のつもりで読んでもけっこう苦しいんですけど・・・。
都知事再選記念(そのことを喜んじゃいませんが)で読んでみました。
午前中は久しぶりにまともな研究の時間がとれたので、CIP法で書いたプログラムの最適化を行いました。
細かいミスというかムダな計算が混ざっていたり、端の方の計算を適当にやっていたりしたところを修正。
これで少しだけ収束にかかる時間が短くなったかな。
午後はコロキュウムの発表順打ち合わせ。
今年度はD3以上がやたらと多いので、かなりタイトなスケジュールになってしまいました。
隔週の予定とか言いながら、夏学期は完全に毎週開催です。
みなさんよろしくお願いします。
夕方から先端研@駒場付近にて江崎玲於奈先生の講演会に参加。
(江崎玲於奈:1973年ノーベル賞受賞物理学者)
江崎先生の研究者生活50余年を振り返りながら、研究の楽しさや哲学をたっぷりと聞かせていただきました。
江崎先生はすでに80歳を超えられているというのに、今でもエネルギーに溢れていて好奇心の塊みたいな感じで、「理想の研究者像」といってもいいぐらい素敵な方でした。
こういう方の講演会は、参加するだけでも意義があります。
そのオーラを感じることができただけでも、十分行った価値がありました。
いろんな話がありましたが、印象的だった話をひとつだけ。
「現状の延長に新しい世界があるのではない。革新的な発見によって初めて新しい世界が拓かれるのだ」
講演会後は一転、四谷へ。
jasrin のライブに(ってか Thirdnyx のライブに)ようやく行ってきました♪
Thirdnyx: http://www.thirdnyx.net/index2.htm
jasrin とはとある集まりで知り合った仲。
今日は初めて “本物の” jasrin の姿を見ました (^-^)
江崎先生もそうでしたが、やっぱり自分の人生を懸けてきた(懸けている)世界にいるとき、人は素敵に輝けるものなんですね。
僕も研究の世界でしっかり輝いていたい。
そしてその輝きをたくさんの人に見てもらいたい。
> jasrin
またライブに行かせてもらうよ。
今日はありがとう。
で、ライブ後は jasrin つながりで知り合ったカッキーの働く焼肉店で打ち上げ@新宿。
飲み放題・食べ放題(しかも上焼肉)のコースで、本当に飲み放題・食べ放題してきました。
焼き肉って素晴らしい。
盛りだくさんの一日。
雑用を全部済ませた自分へのご褒美みたいな一日。
明日からはまた研究をがんばろう。
結局大した盛り上がりもないまま、当たり前のように石原慎太郎氏が再選を果たしました。
すでに使われている、そして今後続々と登場する、新しいお金の形についてまとめられた一冊。
PASMO, Suica, Edy などの電子マネーはもちろん、Second Life で話題になっている RMT (Real Money Trade) まで、幅広く扱ってあるので、最新の動向を知るにはちょうどよい本です。
授業料免除に必要な書類を全て揃え、提出。
学振の報告書に必要な書類を全て揃え、提出。
新着論文セミナーのメンバー確定、予定組み。
コロキュウムの遠隔セミナーの設定確認、機器調整。
今年度の座席表確定。
・・・今日も完全に雑用に追われる日々でしたが、これでひとまず全て終わったはずです。
来週からは研究やるぞー。
以前からずっと気になっていた本でした。
ついに買っちゃいました。
予想通り期待通り、Judy Moody ちょ〜〜〜かわいいです! o(>u< )o
うーん、なんだかんだと忙しい。
新入生とのお茶会は本当に「お茶会」でした。
来週末には歓迎会までお酒はおあずけです。
明日までに事務処理や雑用を全て終わらせて、来週からはちゃんと研究生活に戻りたいです。
D. Valencia, D. D. Sasselov and R. J. O’Connell, Radius and Structure Models of the First Super-Earth Planet, ApJ 656, 545-551 (2007)
Super-Earth の内部構造をいくつかのモデルのもとで計算してやって、将来の観測結果から Super-Earth の内部構造が推定できるようにしよう、という論文です。
○背景
Super-Earth らしい惑星の観測
・Rivera et al., ApJ (2005):GJ 876d, 7.5Me
・Beaulieu et al., Nature (2006):OGLE-2005-BLG-390Lb, 5Me
・Lovis et al., Nature (2006):HD 69830b, 10Me
本論文の目的:将来 Super-Earth がトランジット観測できたときのために、質量ー半径の関係を内部構造を計算することで求める
○モデル
GJ 876d について8つの内部構造モデルを考える
(1)Earth-like, Fe Core (2)…, Fe(FeS) Core
(3)Rocky, CMF = 80%, Fe [...]
ようやく席決めの日。
最後の最後までいろいろトラブル(人数の勘違い・新しい縛り・特定の部屋への偏り等々・・・)があって大変でしたが、とりあえず終わりました。
・・・それにしても、席決めがまさかこんなにめんどくさいとは。予想外でした。
相変わらずなかなか自分のことができない毎日ですが、一応毎日1本論文を読んでるからいまはよしとしましょう。
L. J. Richardson, D. Deming, K. Horning, S. Seager and J. Harrington, A spectrum of an extrasolar planet, Nature 445, 892-895 (2007)
HD 209458b のトランジット時のスペクトル観測から大気成分に制約を加えよう、という論文です。
○観測
HD 209458b の secondary eclipse を 7.4-14.5μm で2回観測
○結果
図1:掩蔽の効果(フラックス減少)が確認された
図2:波長ごとの、惑星と中心星のフラックスの差からいくつかの feature を確認
・7.78μm emission → 図3参照
・9.65μm broad emission → 3つの可能性
・8.6μm and 9.3 μm absorption → 微妙なのでここでは無視
9.65μm centered broad emission について
(1)7-9μm の水の absorption のせいで emission に見えている
solar [...]
動く先の席が空いたので朝から席移動と荷物移動。
1時間ぐらいで終わるかなーと思っていたのですが、結局4時間以上もかかってしまいました。
今回は部屋も移ったので、荷物の移動が思いの外大変でした。
でもこれで一気に気分転換♪
「部長席」か「社長席」かわかりませんが、とにかく部屋全体を見渡せる窓際の特等席。
なかなか使い勝手もよさそうです。
その後は明日の新入生の席決めに関する最終調整。
全ての部屋を回って空席確認と片づけ指令、明日の資料作り(←これは後輩にほとんど頼んだ)をやって今日はおしまいです。
うーん、やっぱり新学期はなんだかんだで忙しいですね。
事務作業や書類作成等々に追われています。
まあ今週いっぱいはしょうがないですね。
有名作 “Charlie and the Chocolate Factory” の続編。
相変わらず Dahl らしいぶっとんだ物語です。
たくさん書類を書きました。
学振の研究実績報告書、科研費の実績報告書、授業料免除の申請書。
・・・いやぁ、思いのほか時間を食いますね。
3つの書類を仕上げるのに丸一日かかってしまいました。
書類書きは(研究と比べて)頭を使わないので楽そうなのですが、実際にはミスをしないよう細心の注意を払うのでかえって疲れます。
しかも授業料免除の書類は手書きしなきゃいけないし。(いまどき・・・)
久しぶりに大量の文字を手書きして、一気に手首が腱鞘炎気味です。
年度初めからなんか妙にぐったりですが、でもこれで一番面倒な書類書きは全て終了。
やっぱりこういう作業的なものは一気にやっちゃうのがコツですね。
明日からはもうちょっと頭を使うこと(研究!)をやりましょう。
さて明日は研究室の席変えで、朝からお引っ越しです♪
席が変わると気分転換になるので何気に楽しみ。
世界中からユーザーが集まる「マイスペース」、映像革命を呼んだ「ユーチューブ」、話題沸騰の3D仮想空間「セカンドライフ」など、多様な参加型メディアを取り上げ、新しい参加型メディア時代の到来を叫ぶ非常にタイムリーな一冊です。
いよいよ4月になりました。